Shizuoka University of Art and Culture Academic Repository / 静岡文化芸術大学学術リポジトリ
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    浜松復興記念館「復興」(活用)プロジェクト

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    PDF【プロジェクトの目的】 浜松市民の間でも認知度が低い浜松復興記念館を、もっと市民に親しみやすく、利用しやすく、学校教育でも活用できる施設にすることを目的とする。 【プロジェクトメンバー】 静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科2年 岩崎秋里 静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科2年 小野寺凜 静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科2年 砂原涼帆 静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科2年 中村美香子 (メンバーの所属は2022年3月現在のものです) 【講義名】 芸術文化基礎B(担当教員:田中裕二)【目次】 1.概要(プロジェクトの目的を含む) 2.現状の認知度調査 3.親しみのある施設にするための問題点と改善案  ① 広報活動  ② 地域連携・学校連携  ③ 関連事業 4.満足してもらうための展示改善案 5.まとめothe

    「国際音楽コンクールにおける地域振興の可能性:国内外の比較研究」

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    静岡文化芸術大学国際音楽コンクールの多くは開催地の自治体から支援を受けているため、国際音楽コンクールと開催地住民との関係に着目したい。地域のなかで、どのように住民とつながり、コンクール開催の意義に対する理解を得ているのか、を問いかける。1980年代以降に始まった、国内外における新興の国際音楽コンクールを比較分析することで、同コンクールが存続・継続していくための環境づくりを考える。 開催都市は、運営に追われており、他の実態を知らない面があるため、研究自体が地域貢献活動になると期待される。19K00225research repor

    「まちむらリレーション市民交流会議2022」 : 大学・大学生・若者による浜松市の中山間地域再生の可能性を考えるシンポジウム

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    PDF日時 : 令和3年9月1日~令和4年3月31日 目的・趣旨 :  本学の学生(舩戸ゼミや学生サークルLA-VoC)や浜松市が2013年度から導入した浜松版の地域おこし協力隊である「浜松山里いきいき応援隊」による中山間地域における活動を紹介するとともに、このような大学生や地域外人材などの若者が会し、過疎問題を抱える浜松市の中山間地域の再生の方策について議論する。こうして浜松の中山間地域づくりに本学が貢献していることを発信する。 共催・後援等 : 浜松市役所 市民部 市民協働・地域政策課 内容 :  2021年度は、本学講堂を会場として開催する予定であったが、昨年度に引き続き、コロナ感染防止のため、会場に登壇者のみを集め、そこから動画サイトを通じてライブ中継した。第一部は「移住・定住と地方創生:全国の移住動向からみえる地域づくり」というタイトルで、稲垣文彦氏(ふるさと回帰支援センター 副 事務局長)に基調講演をしていただいた。第二部は、クロストーク その1「地域住民と移住者による地域づくり」というタイトルで、浜松市の移住者受け入れ政策「Welcome集落」に取り組む天竜区春野町「川上自治会」、都市部からの移住斡旋に取り組む団体「NPO法人ひずるしい鎮玉」の代表者の方に、移住者と地元住民の交流活動がもたらす効果や課題について発表していただき、一部に引き続き、稲垣文彦さんからコメントをいただいた。第三部は、クロストーク その2「大学生が中山間地域を考える!」というタイトルで」というタイトルで、静岡文化芸術大学や浜松学院大学の学生が政策立案を発表し、図司直也氏(法政大学現代福祉学部 教授)、嵩和雄氏(國學院大學研究開発推進機構 准教授)、舩戸修一氏(本学文化政策学部 教授)からのコメントを踏まえ、登壇者で意見交換を行った。 結果・成果 :  今回のシンポジウムの狙いは、以下三点ある。第一に、今後中山間地域を維持していくための地域づくりを構想することである。第二に、高齢化が進展する地域において「若者」が果たす可能性を発表することである。第三に、このような浜松の中山間地域における活動成果を広く発信することである。当日の会議の様子は、YouTubeによるリアルタイムでの動画配信であったため、シンポジウム参加者は、会場である本学まで訪れる必要はなく、インターネット回線を通じてであった。この動画データは、会議終了後もアップされているため、当日参加できなかった人も、後日視聴することが可能である。よって当日参加者は200名以下であったが、5月22日現在、610人を超えている。動画配信という形式を採用したがゆえに、今後も視聴者数も徐々に増えていくと思われる。よって次年度もオンラインを使えば、浜松市だけでなく、全国に向かって本学による浜松の中山間地域への貢献可能性をアピールし、かつ浜松の中山間地域の問題解決に取り組む活動も発信することができる。こうして住民へのエンパワーメントにもつなげていきたい。次年度も「まちむらリレーション市民交流会議」が果たす役割は大きい。boo

    技能系老舗同族企業における事業・技能継承に関する研究

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    静岡文化芸術大学本年度は、初年度でもあるため、フィールド調査を中心に行い、そのうえで、これまで蓄積した情報、途中経過を加味しながら公刊、報告を随所で行った。フィールド調査については、具体的には、日本、ドイツの技能系老舗同族企業を調査対象とした。日本国内においては、代表的刃物産地である、岐阜・関および大阪・堺の刃物産地を訪れ、各博物館や企業を訪問し、資料収集、当主などへのヒアリングを行った。 関では、関鍛冶伝承館をはじめ、これらの技術を用いて、カミソリ分野で発展したフェザー社を訪問した。また、堺最古の企業である株式会社和泉利器製作所 代表取締役社長・信田圭造氏をはじめ、複数の関係者から聞き取り調査を行うことができた。 また、海外では、ドイツを訪問し、ゾーリンゲンにある刃物博物館を訪問し、刃物産業の歴史的調査を行い、同博物館のライブラリーでは図書館司書に助言を受けながら、刃物関係の資料を収集した。さらに、ドイツ・ゾーリンゲンにある刃物会社、ギューデ社を訪問し、経営者であるKarl Peter Born氏への聞き取り調査を行った。主にファミリービジネスの競争優位性について質問し、ドイツの刃物産業の現状、同社の戦略と競争優位性、ファミリービジネスの事業承継問題などについて意見交換を行った。ゾーリンゲン市内のLVR産業博物館ではドイツにおける刃物産業の位置付けについて調査を行った。 また、ゾーリンゲン市の金物店やショッピングセンターを訪問し、刃物産業の市場調査を行った。さらに追加調査を行うための段取りの構築を始めている。 今年度の研究成果としては、著書1、論文2(うち査読付き論文1)、発表4(うち国際学会3)という結果を残した。18K01760research repor

    インドネシアにおける大正琴の受容と変容に関する民族音楽学的研究

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    静岡文化芸術大学本研究では、インドネシアに戦前に輸出され、各地域に根付き、その伝統音楽に対応するように楽器の形を変えていった大正琴の形態とその音楽に焦点を当て、インドネシアにおける大正琴(プンティン、ノリン、マンダリオン)の受容と変容について、現地でのフィールドワークを通して明らかにすることを目的として実施している。 今年度の調査の中心はバリ島西部(バリ州タバナン県ププアン郡ププアン村)に伝承している大正琴を起源とする楽器マンドリンmandolinの調査を集中的に実施した。この地域では、1930年に華人の手を通して楽器を入手したイ・クトゥ・ラストラ I Ketut Lastraが新たに製作した楽器が、マンドリンの起源になったと伝承されている。ププアンはバリ島の山間部にありながらも、古くから華人集落が存在する地域であり、さらに華人がこの地域の商業経済を担っていたことから、日本から輸出された大正琴が、華人たちの手により山村のププアン村に伝播した可能性が調査を通して高まった。 ププアン村で製作された古い楽器は日本から輸出された大正琴とほとんど同型であるが、音階は五音音階の楽器に変化した。当時はマンドリン(2台から3台)、竹笛スリン suling、竹製口琴ゲンゴン gengongの三つの楽器だけのアンサンブルであり、友人が集まる場なので演奏されたという。しかし1991年には完全演奏されなくなった。今回の調査ではププアン村出身の音楽家イ・マデ・ウィアルタワン I Made Wiartawanが、2000年に楽器を復興させ、大編成のアンサンブルを結成、また2007年には全音階の楽器を製作し、洋楽とのコラボレーションができる楽器となっていた変化とその背景について明らかにした。 なお、今年度は、バリ島とは別に2019年度に実施するスラウェシ島の大正琴を起源とする楽器の予備調査を行い、調査地を選定した。18K00130research repor

    Disaster Record 1:“Gosaiken Bashonikki”(Diary of station for reconstruction)for Shizuoka Sengen Jinja. ―The assessment of the structural performance of historical buildings in Shizuoka Prefecture, Study No.2―

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    P(論文)歴史的建造物の構造性能を考えるうえで参考となるのが、過去の風水害や地震に対する被害状況の把握である。静岡浅間神社には、文化元年(1804)から約60年にわたり社殿造営の状況を記録した『御再建場所日記』が残されている。そこに記された日々の天気や地震の情報を一覧にするとともに、建物の被害を確認した。その結果、静岡浅間神社の建物群は、安政東海地震をはじめとする災害にも大きな被害を受けていないことが分かった。departmental bulletin pape

    貴州省ミャオ族の民族服飾に対する考察と活用提案 -貴州省榕江県に例として、グラフィックデザインの観点から-

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    2021PDF修士(デザイン)静岡文化芸術大学thesi

    福建省晋江五店市改修計画 -時間を繋ぐインターフェースとしての建築のあり方の考察-

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    2021PDF修士(デザイン)静岡文化芸術大学thesi

    自然を感じる光の空間 -浜名湖の夕日をテーマに-

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    2021PDF修士(デザイン)静岡文化芸術大学thesi

    サーサーン朝時代の都市とキャラバン・ルートに於けるゾロアスター教排火神殿

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    静岡文化芸術大学「サーサーン朝期」と云う時代設定は、日本の学界では軽視されてきた。日本の大学の研究区分では、古代オリエントは西洋古代史に、イスラーム研究は東洋史に編入されており、両者を繋ぐサーサーン朝時代研究には居場所がない。しかし、この時代こそ、古代オリエント期とイスラーム期を結ぶ結節点である。研究者は、「サーサーン朝ペルシア帝国研究」を、「西アジアの古代末期」として独立した時代区分に設定し、古代オリエント期の何を継承し、イスラーム期に何を繋げていったかを問う分野として確立させるべきだと考えている。このような研究領域単位の話しで、本研究には未開拓の領域を切り拓き、今後の研究の沃野を創造する可能性がある。19H05037research repor

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