Shizuoka University of Art and Culture Academic Repository / 静岡文化芸術大学学術リポジトリ
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    浜松市鴨江アートセンター(KAC)におけるSUAC連携事業

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    技能実習生の受け入れ数が少ないアジアの国に関する実態と 浜松市に在住する技能実習生と地域の関係に関する調査

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    重点研究技能実習生が1,000人を超えない6か国の送り出し機能の課題、また浜松市の監理団体の派遣実態と技能実習生の地域とのつながりを把握する。令和5年5月~7月 文献資料など収集と精読/現地の訪問調整依頼/日本の監理団体の訪問(5団体)/アンケートの送付 令和5年8月 アンケートの集計と分析/バングラデシュの訪問調査 令和5年9月~11月 在日バングラデシュ大使館、静岡市の監理団体、東京の実習生受け入れの病院などを訪問し聞き取り 令和5年12月~令和6年1月 報告書の作成 令和6年2月 報告書の印刷と送付監理団体や関係団体からの聞き取り、アンケート調査、バングラデシュ現地調査からわかった重要なポイントは主に以下の通りである。 (1)アンケートによると、実習生受入がまだ少ない国 7 か国(ネパール、ラオス、インド、バングラデシュ、ウズベキスタン、マレーシア、パキスタン)からの実習生受け入れに関心がある監理団体は52 団体で、希望する国の順位としては、ネパール(23 件)、バングラデシュ(18 件)、ウズベキスタン(15 件)、インド(15件)、ラオス(14 件)で、南アジアに関心が強く向いていることがわかった。 (2)バングラデシュ現地調査でわかったことは、コロナ感染が収束していることで技能実習生派遣が活発になっているものの、日本語教師が圧倒的に不足していることが深刻であった。また、政府や送り出し機関が技能実習生よりも特定技能生の拡大を希望しており、技能実習生制度は「書類が面倒で時間がかかる」「転職ができない」といった欠点を指摘することが多い。 (3)日本の監理団体側が抱える問題には大きく二つある。ひとつは「日本語学習の強化」が必要であるが、その機会が十分つくれていないこと」である。もう一つは、「技能実習生の手続きにかかる書類や作業が多すぎて、制度が使いにくいといった」点で、特定技能制度の利用と改善を強く望んでいる点ある。 (4)監理団体が求める地方自治体や大学への期待として、「日本語学習の場づくり」と「地域交流の機会づくり」が高く意識されていた。PDFすでに2024年2月に約300通ほどの報告書を発送し、研究成果についての伝達を行った。今後は、セミナー、シンポジウムなどを通じて、地域社会にも情報を伝達していきたい。R5-1technical repor

    北遠地域に伝わる祭祀芸能の総合的研究

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    重点研究北遠地域に伝承される祭祀芸能群は学術的価値においても国内外から高い関心を集めている。しかし、芸能は神事の主要部であり、そこに使用される面は御神体そのものとして扱われている。そのために従来は調査自体さえ困難とされてきた。本研究では、すでに廃絶した祭祀をテーマとすることで、その調査・研究に取り組むことが可能となった。そうした祭祀芸能をめぐって多角的な視点と手法による総合的な調査・研究を進めてきた。令和4年5月12日 山室八幡神社旧蔵の面と祭具の調査(浜松市無形民俗文化財保護団体連絡会、浜松市文化財課との合同調査) 令和4年7月14日~20日 特別展示「山里の祝祭―神々と鬼たちの宴舞―」の開催 令和5年1月5日~6日、14日~15日 浜松市立中央図書館における大福寺文書、中山家文書等の調査 令和5年1月21日 設楽原歴史資料館(愛知県新城市)における「黒沢田楽」の調査 令和5年1月27日~29日 天念寺(大分県豊後高田市)における「修正鬼会」の調査 令和5年2月11日~12日 蛭児神社(牧之原市)における「田遊び」の調査) 令和5年6月1日 神妻神社(天竜区佐久間町)における面と祭具の調査(浜松市無形民俗文化財保護団体連絡会、浜松市文化財課との合同調査) 令和5年6月22日~23日 浜松市立中央図書館における文献調査 令和5年7月9日 浜松市立内山真龍資料館における横山八幡神社所蔵の面と祭具の調査 令和5年8月7日 横山八幡神社(天竜区横山町)の調査(浜松市無形民俗文化財保護団体連絡会、浜松市文化財課との合同調査) 令和5年9月13日、10月6日 秋葉街道・鳳来寺道の調査 令和5年10月25日 宝珠院(天竜区横山町)における文献資料の調査 令和5年11月16日~22日 特別展示「まぼろしの祝祭―天竜横山の神遊び―」の開催 令和5年12月11日~12日 上町正八幡宮(長野県飯田市)における「霜月祭り」の調査 令和5年12月15日~17日 静岡県立中央図書館での文献調査 令和6年1月3日~6日 大森山諏訪神社(長野県天龍村)における「冬祭り」の調査 令和6年1月7日~8日 三島大社(静岡県三島市)における「御田打ち神事」の調査 令和6年11月20日~21日 国立民族学博物館での資料調査 令和6年2月14日~16日 鵜甘神社(福井県池田町)における「水海の田楽・能舞」の調査令和4年度は「山里の祝祭―神々と鬼たちの宴舞―」をテーマとした。旧山室八幡神社(浜松市天竜区佐久間町)に伝来した祭祀芸能「花の舞」をめぐって、その仮面、祭具、伝承等について調査・研究に取り組んだ。 昭和31年(1956)、天竜川の畔にあった山室(やんぶろ)集落は佐久間ダムの完成と引き換えに湖底へと沈んだ。本研究では、残された映像資料や記録写真を手がかりとして、山室に伝えられた信仰と祭祀、それを支えた山里の暮らしについて、学術的復元を目指した。 令和5年度は「まぼろしの祝祭―天竜横山の神遊び―」をテーマとした。横山八幡神社(浜松市天竜区横山町)にかつて伝来した「神遊び」をめぐって、その仮面、祭具、伝承等について調査・研究を進めた。 横山八幡神社の「神遊び」は明治7年(1874)に廃絶したが、本研究では残された面を手掛かりとして周辺地域に伝わる祭祀芸能を比較・参照することで、失われた祭祀芸能を学術的に復元した。また、「神遊び」の廃絶が廃仏毀釈に起因したこと、同町・宝珠院観音堂に祀られる十一面観音像がかつての横山八幡神社の本尊(本地仏)だったことが判明するなど、本研究では画期的な成果が得られた。PDFこれまでの成果は、田中裕二「山里の祝祭―神々と鬼たちの演舞についての展示記録」(『遠江・山と里の民俗』19、浜松市無形民俗文化財保護団体連絡会・浜松市、令和4年9月)、宮嶋隆輔「〈明〉と〈暗〉の響き―中世の音楽に聴く」(『屋根裏通信』27、成城寺子屋講座、令和5年7月)、二本松康宏「まぼろしの祝祭―天竜・横山の神遊び」(『遠江・山と里の民俗』23、令和6年3月)等によって公刊した。 特別研究としての採択は終了したが、研究自体は令和6年度も継続中である。令和6年度は神妻神社(天竜区佐久間町)に伝来した「花の舞」について調査・研究を進めている。その成果は本年秋に開催する特別展において公開する予定である。R5-2technical repor

    メディアアートフェスティバル2002

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    学長特別研究費豊かさ、美しさ、快適さ、心地良さを付与する文化・芸術・技術の探求9technical repor

    ふじのくに地球環境史ミュージアムのデザイン企画

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    磐田駅前 外国人中学生学習支援(休業期間中)

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    道具が語る日本の文化とものづくりの技術

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    PDF日本の文化の中で継承されてきた「ものづくり文化」と大地の恵み「素材」について学び、文化の継承と新たな創造へ繋げる匠公開講座。2023年度は、日本の文化とものづくりの技術について「道具」を通して紐解きます。本講座では、大工道具から静岡県内の山里の民具、さらに手も「道具」として捉えて、日本のものづくり文化を見つめ直し、創り伝えることについて考えます。  公開講座の【講演】では、「山里の道具と生活文化」について静岡県内の民具調査に携わられている外立ますみ氏に民俗学の視点から講演をいただきます。鼎談「大工道具と木の文化」では、木を加工する「道具」と「技術」、木という「素材」に着目し、大工、木工、建築史の視点から木の文化について考えます。総括として「道具」を幅広く捉え「日本の文化とものづくりの技術」についてディスカッションを行います。  【ワークショップ】「道具とものづくりの技術」では、実際に大工道具を使い、木の感触、木の性質、木の香りなどを実感し、手という優れた道具も体験します。公開講座「道具が語る日本の文化とものづくりの技術」 日程 : 2023年10月1日(日曜日) 静岡文化芸術大学 南棟176大講義室、構造実験室、木材加工室 主催 : 静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター 後援 : 静岡県、浜松市 本講座は「東アジア文化都市2023静岡県」認証プログラムです。conference objec

    道具から「ものづくり」 「人づくり」を考える

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    PDF日本の文化の中で継承されてきた「ものづくり文化」と大地の恵み「素材」について学び、文化の継承と新たな創造へ繋げる匠公開講座。2024年度は、「ものづくり文化」の原点といえる「道具」を起点に、「ものづくりと人づくり」を多角的に捉え、身体そのものでも考えます。  公開講座の第Ⅰ部では、オクシズ「漆の里」協議会が実践する「ものづくりの背景とつながり」について講演をいただきます。続いて、使い手と連携した鑿鍛冶の仕事と道具鍛冶を熟知した道具卸の仕事の取材から見えた「作り手、使い手の現在」について、道具の使い手である大工に聞き、未来についても考えます。第Ⅱ部では、実際に道具に触れて「ものづくりと人づくり」を実感する機会とします。第Ⅲ部は、人は道具をどのように生み出してきたのか、人と自然の関係性からお話しします。最後に、「ものづくり、人づくり」についてディスカッションを行います。公開講座「道具から『ものづくり』『人づくり』を考える」 日時: 2024年7月7日(日曜日) 会場: 静岡文化芸術大学 南278講義室, 出会いの広場 主催: 静岡文化芸術大学 地域連携センター 後援: 浜松市 第1部 講演  講演「ものづくりの背景とつながりを考える」   オクシズ「漆の里」協議会   森田みか(総合アドバイザー)   堀池真帆(静岡市中山間地振興課)  対談「大工道具の作り手、使い手の現在、そして未来」   水野日出男(大工)   新妻淳子(静岡文化芸術大学) 第2部 体験  体験「道具に触れる」    講師: 水野日出男(大工)、山口貴一(静岡文化芸術大学) 第3部 講演・ディスカッション  講演「道具はどのように人と自然をつないできたか」   武田淳(静岡文化芸術大学)  ディスカッション「ものづくり、人づくりを考える」   森田みか、水野日出男、荒川朋子(静岡文化芸術大学)、武田淳、新妻淳子、山口貴一conference objec

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