Tokyo Seiei College Repositories / 東京聖栄大学 リポジトリ
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Effect of Seaweed Substitution on Breadmaking : (I) Chlorella
P(論文)強力小麦粉の0.5~1.5%をクロレラ粉末で置き換えたクロレラ粉末添加小麦粉を調整し、その物理的特性を測定するとともに、各小麦粉を用いて製パン試験を行い以下のような結果を得た。(1)クロレラ粉末添加小麦粉の水分吸着量は、クロレラ粉末添加量が増加するにつれ、徐々に増加した。多重バイト試験では、クロレラ粉末を添加すると生地の圧縮に対する応力は多少増加した。生地の附着力は、クロレラ粉末の添加量が増加するにつれ徐々に低下した。(2)各小麦粉を用いた製パン試験では、クロレラ粉末の添加量が増加するにつれてパンのローフボリュームも徐々に増加した。しかしクロレラ粉末1.5%添加小麦粉のパンは多少内層の気泡が大きく、きめの粗いパンになった。(3)においセンサーでの各パンの香りの分析結果では、クロレラ粉末を添加するとChan.2の出力電圧比が減少し、Chan.1の出力電圧比が、大幅に増加した。(4)各パンの官能検査の結果、各パンの総合評価値には、4種の試料間で有意差があった。クロレラ0.5%添加小麦粉とクロレラ1.0%添加小麦粉を用いたパンは食感、味でそれなりの評価を得ていた。Physical properties of wheat flour replaced with 0.5 to 1.5% of seaweed Chlorella (WFRS) and baking properties of them were estimated. Water absorption capacity of WFRS increased gradually as seaweed level increased. Among the bread made from WFRS, the bread made from wheat flour replaced with 0.5% of chlorella showed better loaf volume and also showed better sensory evaluation score.departmental bulletin pape
A Study of Lifestyle with Body Situation of The Female College Student From The Viewpoint of Number of Steps
P(論文)(1)本学の女子学生161名を対象に平成15年6月下旬の平日に調査を行い、歩行数から国民栄養の現状(平成14年度調査結果)を参考に対象者を3群に分けて比較した。(2)身体測定の成績から、歩行数が少ないほど体重・BMI・体脂肪率が高い傾向にあった。(3)生活時間では、歩行数の多いほど歩行時間も長く、アルバイトの時間では、III群が最も長かったが、I群はIIより長くアルバイトの仕事内容によるものと考えられる。(4)食生活状況では、歩行数が少ないほど毎日欠食する学生が多く、欠食しないのは歩行数の多い学生に多かった。(5)夕食は8時前に食べる学生が多く、I群で約7割、II群で8割いたが、歩行数の多いIII群では6割であった。(6)毎日夜食を食べるのは、歩行数の多いIII群に多く見られた。departmental bulletin pape
A study of the effect of psycho education of rational emotive behavior therapy through lecture method on the structure of ego
P(論文)レクチャー方式による論理療法のサイコエデュケーションを実施した結果、被験者の自我構造の中ではAC(順応した子どもの心)の平均値が減少し、CP(批判的な親の心)、NP(養育的な親の心)、A(大人の心)、FA(自由な子どもの心)が増加した。本研究の被験者のpreのACの平均値は、TEG第2版の示す短大女性の平均値よりかなり高く、標準化スケールでは75%以上の高得点域にあった。ACの減少は平均的スケール数値領域になったことを意味している。すなわち、レクチャー方式のサイコエデュケーションが青年期の構造に効果的に機能した可能性が高い。CP・NP・A・FCの増加は、標準化スケールの50%前後域内の変化であり、特徴的な変化とはなっていない。サイコエデュケーションの実施回数による変化は、特徴的な違いがなかった。このことは、サイコエデュケーションの回数よりもABC理論による問題解決の方法を理解したか否かが大切であることを示唆している。レクチャー方式の論理療法のサイコエデュケーションは、TEGの標準化スケールで75%以上の高得点群には、顕著な変化がなかった。実施回数の違いによる変化も顕著なものがなかった。TEGの標準化スケールの25%以下の低得点群では、CP・NP・A・FCで得点平均値の増加があった。ACは減少であった。実施回数の違いによっては、NPが顕著な増加となった。レクチャー方式の論理療法によるサイコエデュケーションは、低得点群に有効に作用したといえる。また、実施回数の違いによって増加したNPは、レクチャーの題材として取り上げた事例が有効に作用したと考えられる。This study aims to verify the effect of psycho education of rational emotive behavior therapy through lecture method on the structure of ego. Psycho education of rational emotive behavior therapy through lecture method suggested that a change in the structure of ego of examine. AC(adapted child) egogram decreased from high score region to average score region. Other scales of the structure of ego increased.departmental bulletin pape
The influence of carrier gas flow rate in inverse gas chromatography on the estimation of water vapor adsorption on Nylon-6 Micro Fiber (2) : The effect of column temperatures
P(論文)ナイロン-6極細繊維を固定相に、蒸留水をプローブとして、インバースガスクロマトグラフ法による吸湿量測定に及ぼす温度の影響を調べた結果、極細繊維の特徴ある吸湿挙動が見られた。(1)保持容量とピーク面積のプロットについては、キャリヤーガス流速を変化させると保持容量は変化するが、その傾向は前報と同様に、下に凸の曲線を示し、どの流速においても、注入水分量の極少ない領域で、水分子とナイロン6極細繊維との間に、強い吸着が起こっていることを示唆した。(2)キャリヤーガス流速を20m1/minにし、測定温度を90℃から40℃まで変化させたところ、90℃では、キャリヤーガス流速40m1/minの時と同じ吸湿量であった。(3)測定温度80℃以下では、キャリヤーガス流速40m1/minの時よりも吸湿量が増えた。(4)BETパラメータであるN_mも吸湿量に対応していて、測定温度80℃以下では、キャリヤーガス流速40m1/minの時よりもN_mが増えた。キャリヤーガス流速の変化に依存した。(5)さらに詳細な検討が必要と思われる。The adsorption behaviors of water vapor by Nylon-6 micro fiber were measured in the range 40~90℃ by inverse gas chromatography, under the carrier gas flow rate in 20m1/min. The values of retention volume decreased with increasing the peak area, indicating the strong adsorption of the vapor on Nylon-6 micro fiber at low vapor pressure. The adsorption isotherm as a whole was found to be of BET IItype with certain number of adsorption sites. The carrier gas flow rate didn't affect the estimated amount of the water vapor adsorption at 90℃. The amount of the water vapor adsorption increased with decreasing column temperature in the range 40~80℃.departmental bulletin pape