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A Semiotic Approach to Design -7
application/pdf本研究ノートにおいては、和光大学における私のゼミナールの事例を紹介しながら、デザイン教育における記号論の可能性について考察する。研究ノートdepartmental bulletin pape
Possibility of Contribution from Comparative Mythology in Corpus of Traditional Literary Culture (CTLC)
application/pdfMyths, folktales, and legends belong to a group of traditional tales transmitted orally in order to teach members of a community collective social value. For convenience sake, I propose a term "Corpus of Traditional Literary Culture (CTLC)" for this category. It is different from literature, a product of individual author who wishes to create new expressions. In this paper I will discuss the possible ways to teach this CTLC in schools mainly focusing upon episodes from Japanese mythology. By commenting notable points in each episode from a point of view of a mythologist, I hope to show which episodes could be used in schools in future.departmental bulletin pape
"Diadity" and Diadization-based Society : Beyond the Premise that Heterogeneous Other People Should be Visible Face-to-Face
application/pdf2007 年度に設置された和光大学の身体環境共生学科(W学科)は、身体・環境・異文化における共生を考える、稀なコンセプトをもった「小さな実験学科」だった。本論文の前半では、W学科の卒業生たちが、ふりかえってこの場をどう評価しているのかを、かれらが通過した場を評価した記述から確かめる。W学科の、表に出ていない学びの核心は「いのち」について考えることでもあった。卒業生たちの自己評価には「いのち」の語は少数しか現れないが、共生を学んだとふりかえる多くの卒業生の言葉は、自由な環境のなかで人間関係を考え、共に生きることを学んでいた様子を伝えている。共生を考えるこの場に立ち会った学生たちは、その学びや活動のなかで、教員の想定を超える姿を見せることがある。後半では、そうした学びのなかで示された「学生たちの不思議な力」がどのような枠組みで理解できるのかを考える試論を展開し、共生社会を機能させる源が二者関係にあることを示唆する。学生たちが見せる他者とのかかわりは、自他の境界が明確でない場面を生んでいる可能性があり、その根底には「いのち」の発露としての《二者性diadity》があることをうかがわせる。教育の現場として問題になるのは、それが計画された場で想定されたとおりに生じた学びというより、人と人のもつ「いのち」がおのずから生みだしたもののように見えることである。学生が本来もつ「いのち」を働かせる場をどうつくるかは、共生社会を目指す大学教育にとって今後も大きな課題である。departmental bulletin pape
Influences of Concern for Friends to Feelings of Fatigue in Friendships and Satisfaction of Friendship in University Students
application/pdf本研究の目的は、友人関係において生じる疲労感の要因を収集し、疲労感の程度を気遣いという視点から検討し、さらに友人関係疲労感が友人関係満足度にどのように影響するか検討を行うことであった。研究1 では、友人関係における疲労感の要因を、自由記述式質問紙を用いて収集し、分類を行った。研究2 では、研究1 で得られたカテゴリーを基に友人関係疲労感尺度を作成、分析を行い、気遣いが大学生の友人関係疲労感を媒介とし、友人関係満足度に与える影響の検討を行った。t 検定の結果、男女差が顕著にみられたため、気遣いが大学生の友人関係疲労感を媒介とし、友人関係満足度に与える影響を男女別で検討した。これらの結果から、青年期の友人関係は、特に女子において、自分を抑えたりするのではなく、気がかりを打ち明けたりするなど、思い悩むだけではなく行動に移していくことが友人関係疲労感を下げ、友人関係満足度を高めることに繋がる可能性が示された。departmental bulletin pape
The IKEBUKURO Chinatown and Xenophobia in Japan : In Comparison with the Yokohama Chinatown
application/pdf本稿では、日本における排外主義勢力が、どのような言説をもって排外主義を「正当化」してきたかを考察することを目的としている。「中国」に関連した排外主義者の言説戦略が、「池袋チャイナタウン」と「横浜中華街」とでは差異があることに着目し、比較分析をおこなった。「池袋チャイナタウン」で現れた言説は、新華僑を「脅威」、老華僑を「同化」した存在であると認識することで、「同化主義」による排外主義の「正当化」がおこなわれていた。さらに「反日教育」による「反日」的な国民/民族であると規定されることによって、新華僑と老華僑が「分断」されていった。また2 つのチャイナタウンの文化的な差異にも、それが表象されていることを明らかにした。最後に、その根底に「植民地的まなざし」があることを仮説として提示している。departmental bulletin pape