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    458 research outputs found

    The present conditions and problems of career education and vocational counseling in high school -Towards the improvement of career education-\n

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    国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター(以下、国研)が、キャリア教育の取組の実態を浮き彫りにすることを主眼とした調査を平成24年に実施し、平成25年に「キャリア教育・進路指導に関する総合的実態調査」第一次報告書・第二次報告書を公表した。今回それぞれの報告書をもとに現在の高等学校におけるキャリア教育の現状と課題を認識するためにその概要をまとめ、今後のキャリア教育・進路指導への取組について考察してみた。キャリア教育計画の充実度が高いほど学習全般に対する生徒の意欲が向上しているという割合が小・中・高とも高かった。一方、就職後の離職や失業など将来起こりうる諸リスクへの対応についての指導を生徒だけでなく多くの保護者も望んでいることも示された。また、学科により組織体制や就業体験などの体験活動への取組状況に大きな違いがあることも分かった。とりわけ普通科における体制整備や取組の充実が課題と考えられる。キャリア教育の効果を実感している学校も多いが課題も多いことが今回の調査で明らかになった。今後、卒業後の進路だけでなく、近い将来に加えて遠い将来のことも意識しながらキャリア教育を推進することが期待されている

    《Flourishing》Searching for the Expression of Painting based on the Concept of Refined Images

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    絵画の表現は、今日先人達の発見や試みにより様々なものが表現されてきた。私は以前、抽象表現がとても好きであったが、制作を行い他の表現や様式、それに伴う技術的な要素を調べていくうちに、自分の好きな表現の幅が広がっていった。そして、興味を覚えたものに対してはその表現を自分の表現に取り入れる試みをくり返すことで、徐々に表現の幅が広がっていっているのが現状である。私は以前、抽象的な絵画と半具象的な絵画を制作してきた。私が2014年に制作した作品である《形態形成》(図2)は、黒い背景に小さく単純な色と形のものが沢山集まることで複雑な全体像となる抽象表現主義的絵画を制作した。平面的なマチエール、原色、平面的な形、複雑な形、意味を成し得るような形、体系的という私の好きな要素だけを抽象的に入れ込んだ絵画である。現実世界には存在しないものがとても好きで、それが表現できることにとても幸せを感じていた。2013年に制作した作品である《彷徨う》(図3)は現実のものを自分が受けた印象をベースとした色や形で表現した作品である。それまで絵画制作や私生活で答えを求め探し続けてきた自分自身がテーマとなり、夜に人に頭から布を被せたような人が沢山行き交う街の交差点を描いた。つまり、対峙した対象を捉えることにより自分が伝えたいメッセージを表現するということに魅力を感じてこのような表現に至った。しかし、最近は具像表現にとても興味がある。2015年の《午後の晴好》(図4)では、高架下の道に犬が座っていて、その道の脇にある土の部分に花や雑草が生えている何気ない日常を描いた。多少色や形が省略、変色・変形されている部分があるがこれまでの表現よりもモチーフに実感をもって描き表現することを目指した。私は抽象あるいは具象を問わず、絵画がその画面の中に持っている力とも言うべき「雰囲気」が大好きである。そのために、これからは私自身の変化と共にそのときどきに興味を持った事象を表現し、その表現の試行錯誤の中で多くの取捨選択をし、最もイメージに合った方法で1枚の絵画を描きたいと思っている。こうすることによって、私の創作欲求を満たしていけるのではないかと考えている。表現・技術にはそれぞれ表現するにあたり得意不得意があり、表現・技術を駆使するにあたりそれらの長所をどれだけ生かせられるかを考える必要が出てくる。効果的に表現や技術を駆使することによって相乗効果が働き、より良い作品になりうると私は考えている。そのためにはその表現の良さを十二分に把握し、自分が描きたいイメージの方向に沿う表現の取捨選択をしていかなければならない。この取捨選択に必要となるのが、制作するにあたって方向性を示す、いわば方位磁石の役割を果たすコンセプトである。私は絵画を制作するとき、これから何を描くか決める初めの段階で、頭の中に思い描くイメージがある。それを完成に近づけるためにコンセプトを用いて絵画制作を行っている。そのコンセプトに沿った表現方法や技法を含めた制作過程を踏むことで、自分の描いたイメージにとても近い表現をすることができるのである。そしてそのコンセプトによって初めて必要なものがわかる場合もあるのである。このコンセプトの設定はとても重要で、間違えた設定にすると自分の意に全く沿わないものになってしまう。そのため、そのときのイメージに合ったコンセプトを設定しないといけないのだが、イメージがはっきりしていない状態でイメージに合うコンセプトを設定するのはとても困難であるため、コンセプトを設定し自分のイメージに合うかどうかの確認をして、合わなければまたコンセプトを設定し直してイメージと確認するという作業をイメージと合うまで取らなければならない。この精錬を通したコンセプトに基づき制作を行っていくことで、自分のイメージに沿った表現が実現しやすくなるのである。いつも定まった表現を行っている人は、コンセプトが似通っているため毎回設定する必要はないが、私は毎回違った表現の絵を描くために完成の到達点が変わる。この時に初めてその表現を行う場合、行うべき行動や表現がはっきりしないことがよくあるため、私はコンセプトに基づく創作を追究することで、より客観的に作品を分析し適切な表現を行いたいと考えた。以上が、私が表現にコンセプトを使用する理由である。以降では、今回制作した作品《繁栄》がイメージから精錬するコンセプトに基づいて絵画表現を行うころで具体的に制作にどう影響があるのか、また、どうやって今回の制作作品《繁栄》のコンセプトをイメージから精錬したのかを述べていきたい

    Towards Avoidance of Global Warming

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    温室効果ガスの増加によって地球が温暖化しているのではないかという認識が一般に広まったのは1980年代であり、それからまだ30年程度しか経っていないが、地球温暖化問題はすでに国際的な喫緊の政策課題に浮上している。地球が温暖化しておりその原因が温室効果ガスの増加にあるとの指摘に対しては、なお一部に異論も存在するが、世界の多くの地球科学者等が参画するIPCCの報告書では回を追うごとに断定的で厳しい見解となってきており、COP等の国際政治の場ではこれを踏まえて対策が議論されてきている。1997年には京都議定書の採択がなされて一定の前進を見たものの、その後はリーマン・ショックによる世界景気の低迷もあって取り組みが後退している感が強い。2015年のパリで開催されたCOP21での合意(「パリ協定」)も不十分なものに止まった。しかしながら、今後「共通だが差異ある責任」というコンセンサスに沿って世界各国がそれぞれの立場と役割において温暖化防止に努めていくことが一層強く求められている。そのためには、わが国としては、①省エネへ向けた国民運動の展開、②再生可能エネルギーの拡大、③徹底した循環型社会の構築、④温室効果ガス削減のための技術革新、⑤原子力発電の限定的な利用、⑥農業を重視する社会への転換等が必要である

    Magnetic flux measurement of permanent magnet by electromagnetic induction\n

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    物理学の講義における電磁誘導の演示実験では、永久磁石とコイルを用いて検流計に誘導電流が流れることから誘導起電力が発生していることを定性的に示している。 本研究では、測定しにくい磁束を定量的に測定することを目的とし、ファラデーの法則にもとづき電磁誘導を利用した計測装置を考案した。 計測装置は、直列に接続した複数のコイルを鉛直に並べて、コイル内を通過するように上から永久磁石を落下させ、それぞれのコイルに生じる誘導起電力をオシロスコープで測定するものである。 永久磁石の磁束は、誘導起電力を時間で積分した値から求めることができる

    “Arthur Helps’s Essays” Soseki transrayd -not be containds in Soseki complete workds so far -

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    夏目漱石は明治二八(一八九五)年四月、愛媛県尋常中学校に赴任し、わずか一年で熊本へ転任する。その在任期間、校友会雑誌『保恵会雑誌』に、今まで知られていた「愚見数則」のほかに「アーサー、ヘルプスの論文」が掲載されていることがわかった。これは、明治二九(一八九六)年二月の『保恵会雑誌』四九号で、アーサー・ヘルプス(Arthur Helps)の『Helps’s Essays written in the intervalls of business.』の中の一章「秘密」を漱石が翻訳したものである

    Interactive Animation of Kumamoto Machiya Landscape\n

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    景観とは「私たちを取り巻く環境そのものであり、その都市の個性や市民の生活、文化を端的に表すもの」と定義されている。主に自然景観、文化景観、都市景観の3つで分類される。新町古町地区は熊本城の城下町であること、中心市街地に近いことなどから文化的景観と都市景観の2つの要素が強い地域であると考える。本研究では熊本市新町古町地区における町屋を主題とし景観についての表現追求を行っていく。今回は地域景観をインタラクティブ性のあるアニメーションとして展開することで鑑賞者が地域に対する価値を見直す、また確認するためのコンテンツとすることを目的に本制作を行った

    Teaching material for collaborative learning based on othello game

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    情報学部新入生が入学後初めに出会う情報技術に関する教材として、AI オセロ教材を開発した。情報分野では様々な習熟度の学生が入学して来るが、情報学部ではこれらの学生たちに対して大学で扱う情報技術に始めて触れる機会として「情報特別講義 I 」を開講している。AI オセロ教材は本講義で用いることを想定し、協同学習の手法を取り入れてアクティブラーニングを行うことで、学生がそれぞれのレベルで情報技術を理解し、興味を持てるようになっている。2017年度入学生を対象に行った講義にて、4回の協同学習による講義と、AI オセロ大会を行い、本教材の有効性を確認したので報告する

    Lectures of the “Best Teaching Award” Winners― Idea for improvement ―

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    文部科学省は大学教育を充実させることを目的として、平成19年に大学設置基準を改正し、ファカルティ・ディベロップメント(FD)を実施することを各大学に求めた。ここでは「大学は授業の内容・方法の改善を図るための組織的な研修・研究を実施するものとする」と定め1)その具体的な方策として教員相互の授業参観、学生による授業評価の活用も重要、との提言を行っている2)。これらをうけ FD 委員会は毎年、学生アンケートの結果を基にベストティーチング賞(以下「BTA」という。)に相当する教員を選出すると共に、その教員の授業参観を広く促す活動に取り組んできた。今回、本学教員の更なる授業改善に資することを目的として、平成28年度の BTA 受賞教員が行った授業構築の取り組みについて報告する

    A Study on a Statue unearthed from Amaravati

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    本小稿は2016年1月2日(土)~1月16日(土)にかけて実施した南インド・テランナーガ州・アーンドラ・プラデーシュ州・タミル・ナードゥ州における宗教美術に関する調査の一部を報告するものである。今回、最終日にタミル・ナードゥ州の州都チェンナイの州立博物館において最近展示がリニューアルした「アマラーヴァティー・ギャラリー」を調査した際に、J. Burgess が著した The Buddhist Stupas of Amaravati and Jaggayapeta in the Krishna District, Madras Presidency, Surveyed in 1882 の報告書に記載があるものの、筆者がこれまで確認できていなかった、アマラーヴァティー出土の丸彫像を調査することができた。本小稿はこの本丸彫像を紹介し、それを踏まえて、本像がいかなる像なのかを検証するものである。その際、当地州立博物館で付されたキャプション“Satavahana King”および本像が持物に蓮華の切花を執ることに焦点を当て、この像が博物館のキャプションにあるように王侯の肖像彫刻なのか、あるいは何かの神格を表す神像彫刻なのかについて現段階での見解を提示するのが本小稿の目的である

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