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The design of the route sign for historical spots in Kumamoto
There are many historical spots around Kumamoto castle, but it isn’t utilized for sightseeing. We set a walking route concerning a historical spot and designed the signs to lead those. A route is about 2.6 km from Kumamoto station to Kumamoto castle. The sign which indicates a route is being shown to a road surface. Taste in a castle town is left in Shin-machi, Furu-machi area on the course. Castle and many historical spots suffered damage because of the earthquake in Kumamoto. I’d like to support Kumamoto’s earthquake disaster reconstruction with to send sightseeing information
《A room where only mementos remain: Forgetting breath, having a dream.》A Study of representation on Memories Fading away in the Painting\nFor the Purpose of Rebuilding the Subject
修了制作《呼吸を忘れる、夢を見る。思い出だけが残る部屋。》及び制作論を通して、自身の制作における主題の考察・再構築を試みた。
以前より「記憶」という言葉を主題として作品を制作していたが、その用法は感覚的であり、明確なひとつの定義を持たせてはいなかった。実際、「記憶」という言葉は様々な分野の研究においてそれぞれ独自の定義・概念を持つが、芸術分野においては制作者それぞれの価値観や思想、嗜好などが作品に反映されるため明確な定義はできず、制作者自身がそれぞれその定義や概念について考察する必要がある。制作論ではこの問題を踏まえ、自身の制作における色彩・モティーフ・素材の観点より、これまで感覚的に主題として用いてきた「記憶」の定義・概念についての稿者自身の考えを述べ、主題の再構築について考察した。
第1章では他分野における「記憶」の例として、心理学における記憶の定義について述べ、自身が作品の主題として用いている「記憶」との違いを示した。
第2章では色彩について述べた。作品の大部分に使用してきた「白」という色彩について、その彩度に注目し、描かれたものを「薄れさせる」性質を持つ白という色彩と「記憶」の関わりについて考察した。
第3章では、作品のモティーフとして用いている「タトゥー」の歴史的背景やその意味合いが「記憶」と密接な関係にあることを取り上げた。
第4章では修了制作《呼吸を忘れる、夢を見る。思い出だけが残る部屋。》の制作過程、それに対する考察を行った。1節では修了制作の概要として作品のテーマやモティーフ設定の理由を説明し、2節では特に素材の観点より、モティーフ・色彩・マチエールなど描いたものを薄れさせる和紙の用法と「記憶」の関連性について考察した。
そして第5章では自身の制作の主題である「記憶」という言葉が、「薄れゆく」という点に重点を置いたものであることを明らかにし、芸術分野における主題やコンセプトの在り方、継続した作品制作とそれに対する考察の重要性についてまとめた
Design of Growing Robot Based on Non-verbal Communication― Study on the reduction of stress and resistance ―
本研究は、ストレス解消法の一つとしてロボットセラピーに着目し、ユーザのストレスを軽減させるロボットを制作した。ロボットを使用する際の問題点でもある抵抗感と飽きについてロボットデザインを通して応用検証を行った。また、現在、環境的ストレスの大きいと予想される熊本地震被災者を対象としてストレスチェック検証を行った。愛着度については、長期的な検証が必要と考えるため今回の研究では抵抗感とストレスに焦点をしぼることで研究を行い、有意な結果が得られたため、長期的に使用し愛着度の検証を行う必要がある。
ロボットを使用する際の問題点でもある抵抗感に関しては、東京デザインウィークにて、全年齢の男女100人を対象とした検証結果、ロボットが何に見えたかの質問に対してはペンギン、人の赤ちゃん、こけし、土偶、雪だるまといった回答を頂き、かわいいなど好評であった。ロボットの抽象的なデザインに関しても狙い通りの様々な回答が得られ、その上で92%の人からは「かわいい」といった高評価を得る結果となったため、キャラクターが固定されていないにもかかわらず好印象を得られたといえるのでキャラクター性による抵抗感は減少されたと考えられる。ユーザのストレス係数調査検証では、熊本地震被災者の19歳から24歳の男女7名を対象とし、現在のストレス係数を計測後、3分間ロボットとコミュニケーションをとってもらい再度ストレス係数を測定した結果7名中4名のストレスはロボットとコミュニケーションをとる前よりも減少した。2名は、ストレスが増加したのと1名は変化がなかったが元々ストレスの低い人や減少幅をみるとそれほどストレスは増加しなかったとも言える。
これにより、総合的に見るとストレスは軽減される傾向にあり本研究でデザインしたロボットはユーザのストレスに対して有意な減少を示した。今後、ロボットを成長させることでどう愛着に影響を及ぼすのかの比較検証が必要がある。
今回の研究が平成28年熊本地震被災者にとってのストレス解消の一つになれば幸いであり、PTSD の発生率を抑えることができれば研究としての意義があると考える。ロボットのデザインに関しても、もっと抵抗感をなくすことのできるようにユーザの好みを最大限に引き出せるデザインの仕組みを作ることでより、ユーザに好まれるデザインとなると考えている
Health and Lifestyle of University Students― A comparison of survey results from Sojo University freshmen between first and second semester in 2015 ―
本研究は、崇城大学新入生の健康度と生活習慣の診断検査結果を前期と後期で比較し実態を調査すること。そして、学生生活全般における健康の維持・増進に向けた対策及び今後の授業改善の指針を検討するものである。
結果をまとめると以下のようになる。
1.健康度・生活習慣パターン割合の前期と後期比較は、「充実型」が減少(前期44%→後期37%)し「生活習慣要注意型」が増加(前期14%→後期23%)した。
2.健康度・生活習慣パターン判定の前期と後期比較は、前期の「充実型」に対し後期は「生活習慣要注意型」へ悪化した。
3.健康度・生活習慣得点の前期と後期比較は、健康度合計点に有意差はないものの健康度が改善傾向にあった。また、生活習慣合計点においては、有意(**p<0.01)に低下し生活習慣は悪化した。生活習慣の悪化要因としては、食事のバランス、食事の規則性、休息、⑩睡眠の規則性、⑪睡眠の充足度の5因子が挙げられた。
以上の結果を踏まえ、身体活動や運動の自主的・継続的実践ができるように学内環境の整備、運動設備・用具の充実、学生支援・相談など多角的な視点から対策に取り組むこと。そして、健康・スポーツ科学理論と生涯スポーツ教育の授業を今まで以上に一体化させた内容を再検討する必要があると考えられる
Study of Liquid Surface Behavior in Tanks of Liquid Propellant Detonation Engine Systems
A flight demonstration of a detonation engine system using liquid propellant (ethanol-nitrous oxide) (DES2; hereinafter abbreviated as DES2) is planned for FY2024 using the observation launch vehicle S520-34.
The DES2 propellant tank will be pressurized with nitrogen gas.
In this study, the mechanism of liquid surface behavior in the DES2 propellant tank was investigated, and CFD predictions under low gravity (0.1G) at DES2 engine ignition were analyzed, and it was confirmed that the CFD analysis and the elucidated mechanism were almost consistent.
The results of the CFD analysis were in agreement with the results of the ground experiment and the results of the CFD analysis performed under the same physical conditions and with the same analysis method as that used for the DES2.
In addition, the validity of the countermeasure for the premature blow-in by pressurizing gas (GN2), which was identified as a problem in the CFD analysis, was also confirmed
A Study of Regional Revitalization Methods in Small-Scale Centers:The Challenge of Tasoko, Formerly Known as the Smallest Village in Japan
日本各地で人口減少に起因する地域住民のつながりや生活サービス機能の退縮が懸念されている。そのようななか、過疎化が進む熊本市北区田底地域において、公設民営の小規模施設である「田底地域コミュニティセンター」が中心となり、地域内外の多様な住民や事業者の集結による地域コミュニティ活動を推進することで地域の魅力を向上させ、地域外人材の参加による関係人口を増加させている。
本論では、近年、政府が進める「小さな拠点」づくりに向けて、多様な人材の参加を促す事例として田底地域で進められている「地域ビジネス創出」「地域の歴史の保全と学び」「未来人材の育成」という3つの取り組みを取り上げる。そして、それらの取り組みを地域活性化のためのつながりに関する理論である地域コミュニティブランド(SCB)を用いて分析する。3つの取り組みの分析を通じて、SCBが提唱する、地域課題を解決するとともに、人や組織、活動などの地
域資源を効果的につなげる概念である内ベクトルおよび外ベクトルを用いて地域活動の本質について考察する
Raising Queer Awareness via a Self-Access Learning Center: A Research and Planning Report
This report details the June 2024 LGBT+ Pride Display held in the self-access learning center within Sojo University International Learning Center, as well as the design process and results of said display. Furthermore, it discusses what was learned by the author in designing and setting up displays of this nature, and what may need to be done differently in any subsequent displays. The report argues there is a need for these kinds of displays, informed by LGBT+ issues as they manifest in Japan, as these may help inform student bodies about these important issues, and promote discussion