Osaka Kawasaki Rehabilitation University Repository
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    462 research outputs found

    Report of activities of the student counseling committee: with the report of mental health study conference in 2008

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    平成18年4月に開学した大阪河崎リハビリテーション大学(以下、本学)は、開校初年度より学生相談委員会を発足し、学生相談室を開設した。学生数の増加に伴い、さまざまな相談が寄せられるようになった。その相談委員会の一員として、筆者は、平成20年9月18~19日に、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された「平成20年度メンタルヘルス研究協議会」に参加した。本報告では、本学における学生相談委員会活動を紹介するとともに、研究協議会への参加について報告をおこなった。協議会で得られた報告や資料を基にして見えてくる本学の特色と、学習支援を中心とした今後の課題を述べた。Reportdepartmental bulletin pape

    Psychiatry in the Tenpyo period: symptoms and treatment of Fujiwara Miyako

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    藤原不比等の娘である藤原宮子は、本来藤原氏出身で初めて天皇の母となったこと一点をとっても、奈良時代史のなかでもっと注目が集まってもよい人物であるが、聖武天皇の母、光明子の姉であり姑であることはあまり省みられていない。宮子は聖武天皇を出産してから「幽憂」の状態にあって調子が悪く、わが子の聖武天皇すら、生んで以来36年も会わなかったという。そこへ吉備真備らと入唐し、天平7年(735)に帰国した玄昉が宮子を看護して、たちまち快癒させ、実に36年ぶりに宮子と聖武天皇の母子対面となったことを、『続日本紀』天平9年(737)12月の記事は伝える。この論文では宮子の病状と治療について当時の医療事情を踏まえ検討した。Original Articledepartmental bulletin pape

    High hopes for the collaborative research in the Kawasaki group on the rehabilitation of people with dementia

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    Special Contributionothe

    The concept of Frankl's "attitudinal value"

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    拙論では、フランクルの「自己超越」(Selbsttranszendenz)の概念を軸として、彼の「態度価値」(Einstellungswert)の分析を行った。その価値の実現に苦悩が前提とされている点で「創造価値」(shopferischer Wert)、「体験価値」(Erlebniswert)と異なるという点が確認された後、態度価値は内在的次元において自己超越の相関者を見出し実現される場合と、自己超越の相関者がなくとも、超意味の次元において実現される場合があることが考察された。そして後者においてこそ、態度価値は無限の実現可能性を持つことになることが確認された。Original Articledepartmental bulletin pape

    公開講座報告:Cellar Course (蔵塾)

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    Report of Open Lectureothe

    Comparison of the structure of awareness of the human body between medical technology and sports university students

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    本研究の目的は、ともに身体及び身体運動に深く関わりを持つ医療技術学生と体育大学生の身体意識の構造に違いがあるのかを調査及び検証することである。意識調査にあたり予備調査を実施し、それを基に5段階評定の50項目からなる質問紙を作成し、医療技術学生224名及び体育大学生745名を対象に本調査を行った。得られた調査結果に因子分析を行った結果、医療技術群で7因子、体育群で5因子が抽出され、身体意識の構造に違いがみられた。異なる因子構造から、医療技術学生は、相手(対象者)への観察やコンタクト、対象としての運動経験を通して、部分的かつ観察者的な捉え方として身体意識を構築しているものと考えられた。一方、体育大学生は、自己の運動やトレーニングを通した身体感覚を手がかりの中心として、全体的かつ運動実践者的な捉え方として身体意識を構築しているものと考えられた。Original Articledepartmental bulletin pape

    Studies on the existence of muscle spindles associated extraocular muscle in human beings

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    In the human body, structural and postural information from the trunk and the limbs is relayed to the cerebellum by the Ia afferent fiber of muscle spindles through the posterior region of the spinal cord anterior and posterior spinocerebellar tract . Muscle spindles are found in normal skeletal muscles. However, there are doubts over the existence of muscle spindles in the kinds of extraocular muscles that control eyeball movements in human beings. In this study, we performed hematoxylin and eosin HE staining of human extraocular muscles, and we investigated the presence of muscle spindles by microscopy. Muscle spindles were identified on the basis of the following features: The diameter of the intrafusal fiber was smaller than that of the extraspindle fiber; A thin sheathing membrane surrounded some of the intrafusal fibers. Thus, it was clarified that muscle spindles were not associated with the extraocular muscles in human beings.体幹および体肢の骨格筋のおける収縮情報は、筋紡錘に分布するIa求心性線維によって、脊髄後角に入り、脊髄を上行して小脳へと伝えられる(前・後脊髄小脳路)。このように一般的骨格筋には筋伸長を見知する筋紡錘が散在する。しかしながら、ヒトの眼球運動を司る6種の外眼筋には筋紡錘の存在が疑問視され、同筋からの筋収縮情報がどのようにして小脳にもたらされているか不明である。本研究において、ヒト外眼筋のHE染色組織標本を作製し、筋紡錘の特徴である被膜に包まれていること、錘外筋に比べて切断面径が小さいこと、被膜内に複数の錘内筋線維がまとまって存在するという、すべて条件を満たす細胞を光学顕微鏡下で検索した。その結果、ヒトの外眼筋には筋紡錘が見られないことが明らかとなった。また、開眼時の筋収縮の補正は視覚情報により、閉眼時のそれは外膜による眼瞼の触・圧覚により認識されることがうかがわれる。Original Articledepartmental bulletin pape

    Coordination of right-left knee joint angles when varied walking speed in normal person

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    障害者の最適な歩行練習速度を調べるための基礎的な研究とした。これまで多くの報告では、遅く、普通、早くといった速度で歩行分析しているものが多く、特に自由歩行の速度が効率的といわれている。しかし、左右膝関節角度変化の協調性に着目し最適な歩行速度を調査したものは少ない。よって各歩行速度を段階的に規定することで歩行速度における膝関節角度変化に着目した。被検者は健康な男性7名とした。健常者の歩行速度は30m/分~ 100m/分の範囲を乱順で行った。分析は歩行周期における遊脚期最大膝屈曲角度、踵接地、踵離地での左右膝関節角度の平均値、標準偏差をスピアマンの順位相関関数を用いた。歩行速度の変化が左右膝関節角度に影響を及ぼす効果を検討した。その結果、踵接地時による右膝屈曲角度の平均角度と左膝関節角度の最大左膝屈曲ならびに踵離地時での標準偏差において有意性が認められた。平均角度増加は、歩行速度の増加に伴い、右の膝関節角度の変位が歩幅を効率的に調整している。左右の膝関節角度の変換可能範囲の違いは利き脚と非利き脚によるものであり、利き脚は調整可能な運動範囲が大きいことが示唆された。角度の標準偏差では、歩行速度向上に伴って、膝関節角度が固定化され、安定した蹴り出が出現する。更に蹴りだし力が安定した振出しに影響しているものを推察された。よって左右膝関節運動の協調性パターンが認められる歩行速度があったことは興味深く、今後効果的な歩行練習を進める上で重要な知見となりうる可能性がある。Original Articledepartmental bulletin pape

    教員活動報告

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    Activitiesothe

    Health care and welfare in the Nara period presented in "Shoku-Nihongi"

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    『続日本紀』は『日本書紀』の後をうけ8世紀末に成立した勅撰史書で、文武天皇元年(697)から延暦10年(788)まで9代の天皇の治世を収録する。『続日本紀』は素材史料も律令公文を中心とするため内容の信頼性が高く、『日本書紀』を継ぐ国史として8世紀の根本史料であり、豊富な宣命・大仏開眼の盛儀・奈良時代の継起した政変などみるべき内容が多い。このようなことから、今回、『続日本紀』から医事法制や医療に関する記事を抄出し、年表を作成した。『続日本紀』を資料とした奈良時代医学史研究の論文は散見されるが、『続日本紀』の医学関係記事を年表にした論文は殆どないので、本研究では奈良時代の医事法制や医療の特徴を明らかにした。Original Articledepartmental bulletin pape

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