Miyagi University Academic Repository
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Consideration for current situations and issues of barrier-free around JR Sendai Station : From the viewpoint of the wheelchair dweller
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Characterization of heat denatured β-lactoglobulin: impact of cooling rate on refolding and aggregate formation
牛乳ホエータンパク質であるβ-ラクトグロブリン溶液を加熱後,連続的に室温あるいは氷中にて冷却した。タンパク質変性度の指標として用いられる表面SH基量と表面疎水性度は氷中で急速に冷却した方が室温で緩慢に冷却した場合よりも高い値を示し,加熱直後の状態をより保っていた。SDS-PAGEとゲルろ過HPLCで会合体の形成について分析したところ,加熱によって生じる会合体の生成量には冷却速度の影響は見られなかった。そこで,CDを用いてタンパク質の高次構造変化について検討した。その結果,加熱によって近紫外領域の特徴的なシグナルはほぼ消失し,三次構造の一部は失われたものと考えられた。加熱溶液を緩慢に冷却すると再びシグナルが検出され,リホールディングが起こっているものと考えられた。一方,急速に冷却したタンパク質ではシグナルが観察されず,加熱変性によって三次構造の失われた状態が保たれているものと考えられた。以上の結果よりβ-ラクトグロブリンを加熱後,冷却する際の速度は会合体形成よりはむしろリホールディングに対して大きく影響しているものと推測された。departmental bulletin pape
Modulation of immune function by the extract of Tanacetum parthenium and parthenolide in Mice
天然ハーブであるナツシロギクに含まれるParthenolideはフラボノイドの一種であり,NF-KBを抑制することから,アレルギー疾患や炎症性疾患への効果が期待されている。しかし,in vivoにおける免疫能調節効果については十分明らかになっていない。そこで,Parthenolideおよびナツシロギク抽出物をC57BL/6J雌マウスおよびDSS腸炎誘導モデルに経口投与し,大腸における種々のサイトカインの遺伝子発現および病理組織解析を行った。パルテノリド投与により,炎症性サイトカインの遺伝子発現は抑制傾向がみられ,2型サイトカインであるIL-13は有志に増大した。ナツシロギク抽出物投与では1FNγの発現が抑制された。腸炎誘導モデルでは,パルテノリド投与によりINFγは抑制傾向を示し,組織観察により大腸粘膜の炎症に軽減傾向が認められたが,IL-6が上昇し,コントロール群と比較して致死率が高まった。ナツシロギク抽出物投与でもIL-6の増加傾向はみられたが,IFNγおよびCCR9が有立に減少し,組織観察によっても炎症性細胞の遊走が抑制傾向にあることが確認された。Parthenolideは1L-13を増強することから,間接的に1型免疫応答を抑制する可能性はある。しかし,炎症を悪化させるIL-6の遺伝子発現を増強させたため,すでに重篤な炎症を起こしている症例では,投与は慎重であるべきと考えられ,さらなる作用機序の解明が必要である。一方,ナツシロギク抽出物は、大腸炎を大きく改善するには至らないものの,パルテノリドのような障害は認められず,日常的な摂取によってサイトカインバランスを調節し,炎症ーの予防に効果を示す可能性が示唆された。departmental bulletin pape
Seasonal march of the frontal zone around Japan since late 20th century
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Examining physical activity and intensity levels in physical education classes from footstep number: a comparison based on class content using lifecoder
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The light as tourist attractions : Sendai city planning use as a light
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Financial Intermediary Function of Social Lending : A Case of Kiva's Lending Process
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The Use of Facilities and Personal Computers for Design Practice : A Study on Planning of Facilities for Architectural Design Education in University
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The Group Corporation Tax System and Disregarding the Corporate Fiction
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Wine tastes and drinking styles among young consumers in Japan
我々は20~30代若者について、ワインの飲酒スタイルの調査を行った。その結果、レストランでの特別なお祝いや、外食中にリラックスして楽しむ時にワインを飲むということが示された。さらにパネリストの回答をキーワード分析した結果、ワイン購買時最も重要視しているのは、ワインの価格であることが明らかとなった。次に若い世代の消費者に好まれるワインを検討するために、赤ワインと白ワインの官能評価を行い、主成分分析と回帰分析を用い、解析した。主成分分析の結果、甘味が、調和と総合評価に寄与することが示された。すなわち、若者にとって、甘味はワインの味で最も重要な要素であった。さらに回帰分析を行い、酸味、収斂味、苦味が甘さによって軽減され、また、糖と酸の添加は、香味を調和させることを明らかとした。以上の結果より、若い世代のワイン消費者はコンビニエンスストアやスーパーで安価なワインを購入すること、味に関しては、収斂味あるいは苦味がないワインを好んでいた。従ってワインがソーダやジュースと同様に、「ゴクゴク」と飲めることが望まれていることが、示唆された。departmental bulletin pape