Seisen University Academic Repository
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947 research outputs found
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Effects of loneliness and self-acceptance on school-aversion
P(論文)本研究は、さまざまな学校嫌い感情に孤独感や自己の肯定的受容傾向がどのように影響するかについて検討した。87名の大学生、専門学校生にアンケート調査を実施し、各自の学校嫌い感情や、孤独感、自己受容感、自己信頼感などへの回答を求めた。その結果、まず、学校嫌い感情は「対学校嫌悪」・「学校消滅願望」・「学校回避」の3つの下位感情に分かれることが示された。次に、これらの感情への孤独感、自己の肯定的受容傾向の影響を調べたところ、すべての学校嫌い感情において、孤独感が影響していることが明らかとなった。また学校回避については、自己の肯定的受容傾向が負に影響していることが示された。以上のことを承けて、学校現場においては、早期に友人関係ネットワークを構築する働きかけを行うこと、学生や生徒・児童の自信を高めるためのプログラムを準備すること、個別的なケアや多様な価値基準に基づく評価の必要性などについて論じられた
Effects of Personality Traits and Social Skills on Satisfactory Interpersonal Relationships : A Study through Analyses of Self-Rating Data.
P(論文)本研究では、性格特性が社会的スキルにどのように影響するか、また、Midzuno(2004)に示された、協調性、外向性、社会的スキルと良好な対人関係との関連についてのモデルが自己評定データでも同様の結果が得られるか、などについて検討を行った。186名の大学生に質問紙調査を実施し、5因子性格特性、社会的スキル、友人満足感に関する尺度への回答を求めた。分析の結果、まず、外向性や協調性のほかに、情緒安定性、知性も社会的スキルに関与する性格特性要因であることが示された。このことは、社会的スキルの多面性を表すものであると考察された。また、Midzuno(2004)のモデルについては、自己評定データでも確認され、外向性が良好な関係性に直接影響をしないという従来の仮説はさらに補強された。しかし、他の性格特性要因も投入した場合、外向性だけでなく、社会的スキルの関与も低減され、モデルの再構築の可能性が指摘された
Confidence and Self Evaluation : A Discussion of Effective Post-Internship Teaching Methods in Nursing-Care Training
P(論文)介護実習評価へのバラツキの原因を把握するため、各実習施設に対し実習に対する評価の視点と方法についてアンケート調査をした。調査結果を現状と比較しながら、今後の介護実習を効果的に進めるため、実習過程と評価手段について検討した。実習過程については、実習目標を自覚して、具体的な実習課題を持って臨むことで、主体的に実習することができ、評価手段については、自己評価法を導入することで、主体的に実習に取り組むことができることを確認した
A Study of the Relationship between Prior School Non-Attendance and School-Aversion in University Students 2
P(論文)本研究では高等学校までに不登校を経験した者のうち,進学後に現在の学校に対する学校嫌い感情が高い者と,低い者との自己・他者観の比較検討を行なうことを目的とした。大学生と専門学校生148名を対象に調査を実施し,学校嫌い高群(34名:不登校経験が無く,現在学校嫌い得点の高い者),学校嫌い低群(27名:不登校経験が無く,現在学校嫌い得点の低い者),不登校経験-学校嫌い高群(11名:不登校経験があり,現在も学校嫌い得点が高い者),不登校経験-学校嫌い中低群(9名:不登校経験があり,現在も学校嫌い得点が中程度もしくは低い者)の比較を行なった。その結果から,回復過程には次の3段階,すなわち1)自己受容・自尊心の回復,2)自他への信頼感の回復,3)現実の対人関係の回復があると考えられ,不登校経験群のうち,学校嫌い高群は第1段階の途中であり,学校嫌い中低群は第2段階から第3段階にいるのではないかと考えられた
An Experimental Study of the Effect of Aroma on Brain Activity : Can We Relax by Just Smelling Aroma?
P(論文)The present study investigated the relationship between olfactory stimulation and brain activity. In Experiment 1, points in a darts performance test and EEC were measured, comparing odor and control conditions, and the results showed a statistically significant increase in darts performance and in the power of brain waves. In Experiment 2, EEG was measured after a certain time interval. The relationships between aroma preference and the subjects' emotional state, and the influence of aroma on electrocortical activity, were also investigated. Alpha 2 dominated the electrocortical activity and beta levels decreased 12 to 18 minutes after aroma stimulation. The aroma preference and the subjects' emotional state were not found to have had a significant influence on the effectiveness of aroma. These findings suggest that aroma stimulation is an effective way to produce a UMB state, and is furthermore a very practical method for use in realistic settings