Niimi College Repository / 新見公立大学学術リポジトリ
Not a member yet
    827 research outputs found

    5歳児と自然のかかわり(2)~保育者のかかわり方を中心に~

    Get PDF
    P(論文)子どもが自然とかかわることの重要性が再認識されている。近年の研究の進展により、子どものころに自然に触れたり、友達と体を使って遊んだりした体験が多いほど、非認知能力の発達にプラスの影響をもたらしていることがわかってきた(独立行政法人国立青少年教育振興機構2012)。保育現場において、自然とのかかわりをテーマにした実践研究は多く行われているが、近年の研究の進展とともに、実践研究からより良い保育の方法を導き出すことの重要性が一層高くなってきた。本研究では、5歳児と自然とのかかわりについて、担任保育者の1年間にわたる保育実践記録を基にして分析を行い、保育者のかかわり方について考察をした。保育者が十分な環境構成を行い、子どもとともに自然にかかわることで、子どもの遊び込みの経験の増加につながるのではないかと考えられる

    領域「人間関係」保育者効力感における協同学習の効果の検討

    Get PDF
    P(論文)本研究の目的は、領域「人間関係」に関する授業における協同学習が保育学生の保育者効力感に与える影響を検討することであった。協同学習は、事例検討とプレゼンテーションの2つで構成された。協同学習の開始時期と終了時期において、「人間関係」保育者効力感尺度を用いた質問紙調査を実施し比較検討を行うことで、協同学習の効果を測定した。継続的な協同学習の結果、保育者効力感のうち「発達的視点に基づく支援」「子ども同士の関係性育成」「関係性構築支援」の3側面において協同学習の効果が確認された

    2, 3歳児クラスにおける子どもの基本的生活習慣の形成について-保育者の観察記録を通して-

    Get PDF
    P(論文)日々の保育の中で子どもの基本的な生活習慣の育ちに、保育者がどのように関われば良いのか、また、家庭とどのように連携をしていくのかについて、3歳児前後の子ども3名を対象に検討を行った。観察は担任および対象園の保育士が、子どもの実態を観察する自然観察法を用いた。観察期間は、1年間である。各園児の観察記録については、毎月検討を行い、子どもの姿と保育者の関わり方、家庭との連携について整理した。その結果、保育者は、日々の保育活動の中で子どもとの信頼関係を構築していくこと、家庭と連携して保護者と喜びを共有することが、基本的生活習慣の形成に繋がることが明らかとなった。よって、保育者はこの要因を認識して、子どもたちの基本的生活習慣の形成にむけて実践指導を行っていくことが大切であると考える

    An English Translation of the Inscription of Hokoku Yamada’s Monument (「方谷山田先生遺蹟碑 訳文」の現代英語訳)

    Get PDF
    P(論文)新見市大佐の山田方谷終焉の地の枕頭位置に「方谷山田先生遺蹟碑」がある。遺蹟碑の題字は勝海舟、碑文は三島中洲によるものである。この三島中洲による漢文による碑文は、方谷の曽孫にあたる金沢大学名誉教授の山田琢氏により1987年「方谷山田先生遺蹟碑訳文」として現代語訳されている。本翻訳は、それを現代英語に訳したものである

    鹿児島県硫黄島の軽大臣灯台鬼伝承と徳躰神社

    Get PDF
    鹿児島県硫黄島にある徳躰神社(とくたいじんじゃ)は灯台鬼にされた遣唐使軽大臣を祀っているとされる。徳躰とは灯台のことで、徳躰神社の「徳躰」には「灯台鬼を祀る」という意味が込められていると推定される。天保十四年(一八四三)に成立した薩摩藩の地誌『三国名勝図会』には、硫黄島社の説として、斉明天皇二年八月二十五日、硫黄島に漂着して亡くなった軽大臣の骨を徳躰神社に納め、本国へは遺髪を持ち帰ったという伝承があると記されている。また、硫黄島の長濱家文書の中に「社例根元之覚」と題されたものがあり、それによると、斉明天皇の時代に、参議春衡卿が父君軽ノ右大臣の御陵守として山田蔵人という者を島に留め置き、この人が三年滞在して帰った後、セッカントウニンという人が派遣されてきて、縁日を立てて島中の安全を祈ったという。硫黄島に伝承されている遣唐使「軽大臣」にまつわる伝説がどのように伝承されていったのか、徳躰神社管理の問題などについて考察した

    The elementary school childcare instructor discovered and measured

    Get PDF
    児童虐待の被害者の多くは小学校低学年の児童である。そこで小学校低学年の利用が多く,放課後の子どもの生活支援を行っている学童保育指導員を対象に,性被害・虐待被害への対応の実際について調査した。結果,学童保育指導員は性暴力・虐待に対して,子ども及び保護者への対応を行っていた。また事例は少ないが,学校や他機関との連携も見られた。性暴力・虐待への対応のほとんどは,指導員個人の判断で行われていた。対応できなかった理由は,【施設と指導員に余裕がない】【他機関との連携の困難さ】【最近の保護者と子どもが変化している】【性暴力・虐待の対応の困難さ】の4つが抽出された。以上のことより,指導員への負担の大きさが分かった。よって,指導員に対する,性暴力・虐待への研修を行うことで,個人の負担の軽減させることができると考えた。 Most of victims of the child abuse are children of the elementary school lower grades. Therefore there is much use of the elementary school lower grades, the elementary school childcare instructor whom I live and support of a child after school, that in an object, I researched measured the sexual violence and Child Abuse. Result, the elementary school childcare instructor corresponded to a child and a parent for the sexual violence and Child Abuse. There were few examples, but the school and the cooperation with the other engine were seen. The most of the correspondence were performed by the judgment of the instructor individual. I perform the training to the instructor for the sexual violence and Child Abuse

    Attainment levels of students in charge of multiple patients in Integrated Training A : For the acquisition of practical clinical skills

    Get PDF
    複数の患者を受け持つ統合実習Aの学生の到達度と学び・要望を分析し,教育効果ならびに今後の教育上の課題を明らかにすることを目的に調査を分析した結果,以下のことが明らかになった。1. 統合実習A(複数の患者受け持ち実習)の到達度は,①ケアの優先度の判断,②報告・連絡・相談,③メンバーシップ,④危険予知,⑤基礎的な技術の実践の5項目に対し学生の自己評価による到達度は,5項目のうちメンバーシップ以外全てに9割を超えた到達度であった。メンバーシップは75.8%であったが全体的に高い到達度を示した。2. 統合実習Aにおける学びや要望の自由記述を分析すると,①優先順位の考え方,②時間管理の理解,③臨床実践能力の修得,④看護をマネジメントできる基礎的能力の育成に繋がっていることがわかった。さらに,気づく力や考える力の育成にもなっていた。また,指導者の負担軽減の方法やチームとして参加するケア,実践記録の統一など今後の課題が明らかになった。 以上のことから,統合実習Aの学生の自己評価による到達度は高いことがわかった。また,教育上の課題も明確となったので検討を加え改善していきたい。 We conducted a survey on the attainment levels of students who are in charge of multiple patients in Integrated Training A, as well as their opinions and comments, and analyzed the results to examine its educational effects and identify problems and future improvements.1. Students were asked to conduct self-assessment of their attainment levels in Integrated Training A regarding five items: 1) judgment on care priority, 2) reporting, communication, and consultation, 3) membership, 4) risk prediction, and 5) practice of basic skills. The level (expressed as a percentage) based on self-assessment was higher than 90%, except for "membership" (75.8%).2. According to the results of analysis, requests by students and their comments on what they learned in Integrated Training A were related to: 1) idea of priorities, 2) recognition of time management, 3) acquisition of practical clinical skills, and 4) development of the basic capability for managing nursing care. Some students commented that the training sessions helped them develop skills to notice and consider. As future challenges, ways to reduce the burden on instructors, team care, and unification of recording methods were cited.We concluded that the attainment levels of students (based on their self-assessment) in Integrated Training A were high. We were also able to identify problems to be addressed, and plan to discuss and improve them for future education and training

    .

    Get PDF
    日本における養成校ルートの介護福祉士資格を取得した後の就労について社会への働きかけを目指して、介護福祉士養成校における留学生支援のニーズを調査し、今後外国人留学生への支援課題と、求められるソーシャルアクションの方向性への示唆を得ることを目的とし介護福祉士養成校へのアンケートを実施した。結果、養成校の教員や支援者は過去にも支援の経験がない者が多く、統一した支援の方針もないため各自が手探りで支援を行っていることも負担が大きい原因であり、課題である。介護福祉士養成校における留学生支援は、制度上の基盤が不安定で今後の方針が見えないことが一番の課題である。長期的な課題としては、日本において介護の成熟とともに外国人を受け入れ、夢を持ってやって来る学生に魅力ある日本の介護を安心して学んでもらい、社会的に評価されることが望まれる

    824

    full texts

    827

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Niimi College Repository / 新見公立大学学術リポジトリ
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇