Niimi College Repository / 新見公立大学学術リポジトリ
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    827 research outputs found

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    保育者養成におけるピアノ教育について検討するために,保育実習時の音楽活動についてアンケート調査を行った。学生が保育実習の音楽活動で何に困難を感じ,どのような技術を必要としているのかを把握した上で,今後の授業内容および指導法について検討してすることを目的とした。その結果,学生は保育実習の場で「子どもの様子を見ながらピアノを弾くこと」や「ピアノで臨機応変に対応すること」について困難を感じ,さらに弾き歌いのレパートリーを増やしておくことの必要性を感じていることがわかった

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    人権啓発委員会は,2010 年度,2011 年度の2 年間,教職員対象にキャンパス・ハラスメント予防についての研修会を開催した。2 年間の研修会に対する評価を調査結果を基に比較した。参加者の認識はハラスメント予防への意識が高まっており,日常の教育指導においても,人権意識を持って関わっていることがうかがえた

    中山間地域在住高齢者における転倒とその関連要因-老人クラブ会員を対象とした調査

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    P(論文)本研究は,効果的な転倒予防プログラムを開発するための基礎的資料を得るため,中山間地域に居住する 高齢者の転倒状況とその関連要因を明らかにすることを目的とした。調査対象者は,岡山県内A市の老人ク ラブ93団体に所属する高齢者600名とした。調査は,自記式質問紙を用いて実施した。回収された調査票405 部のうち,記入ミスおよび記入漏れのあったものを除く319部のデータを分析に使用した。調査の結果,転倒 経験者の割合は22.9%であった。転倒経験との有意な関連が示された要因は,男性では十分な睡眠,転倒予 防自己効力感,女性では生活機能,転倒予防自己効力感であった。以上より,当該地域における高齢者の転 倒を予防するためには,身体機能の維持・強化のみならず,睡眠の質の改善や転倒予防自己効力感の維持・ 向上をも目指した多面的かつ性差を考慮した介入プログラムが必要である。The purpose of the study was to investigate the prevalence of falls and examine its correlates among community- dwelling elderly. The questionnaire was administered to a convenience sample from senior citizen's club members aged 6 and older (n = 6). Of 45 respondents (67.5% correct), 319 respondents without missing values were analyzed separately by gender. The main results were as follows: 1) Approximately 2% of participants experienced at least one fall in the past 12 months; 2) Significant associations with fall experience in the previous 12 months were observed for quality of sleep and fall-related self-efficacy for male, and life function and fall-related self-efficacy for female. These findings suggest the necessity of a multi-strategic and gender-specific intervention targeting physical functions, quality of sleep and fall-related self-efficacy in order to reduce falls in community-dwelling elderly

    運動器に障害がある患者のイメージ変化 : 講義前後の学生へのアンケート調査から

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    P(論文)本研究の目的は,リハビリテーション期・回復期における運動器に障害のある患者に対する講義前後での 看護学生のイメージ変化を明らかにし,教育方法への示唆を得ることである。自記式質問紙に記述された内 容を質的・帰納的に分析し,講義前には【身体が不自由で日常生活が困難】【葛藤やストレスがある】【折り 合いのつく障害】というイメージが,講義後は【リハビリに積極的に取り組む姿勢がある】【障害を受け入れ ることには心理的困難を伴う】【ある程度の自立と回復が見込める】に変化していた。学生の患者理解が深ま れば患者イメージが具体的になること,そして,講義で患者の体験記や臨床での患者事例を用いることで, 学生が援助者として自己のイメージ化ができ,また,患者を一人の生活者としての視点でイメージ化する効 果があることが示唆された

    老年看護学実習における学内演習方法の教育効果(その1)ルーブリック評価表の活用効果と演習方法における課題の明確化

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    P(論文)A大学の老年看護学の認知症高齢者グループホームでの臨地実習では,実習施設での学生受け入れの事情 に配慮し,週1回学内演習を取り入れている。本稿は,学内演習でおこなっているルーブリック評価表を用 いた振り返りの教育効果を明らかにすることが目的である。2013年後期から2014年度前期に老年看護学実習 を履修した看護学部学生を対象に,質問紙調査と学内演習記録の分析を行なった。質問紙調査では〈ルーブ リック演習による学びの深化〉〈ルーブリック評価表について〉〈ルーブリック演習の方法〉のいずれも高い 評価を得た。学内演習記録の内容分析では,体験の意味づけ,学びの広がりや深まり,学びの共有などのカ テゴリーに整理でき,演習方法の教育効果を確認できた。しかし,学生は実習体験の内省に困難を感じてお り,学生が評価表をより効果的に活用した振り返りができるような指導方法の検討が今後の課題である

    教育福祉的視座からみた駄菓子屋模擬店の有用性 −地域で子どもを育てる体制作りの新たな考察にむけて−

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    2011年より5 年間,新見公立大学・短期大学の大学祭等で開催している駄菓子屋模擬店において,店員を担当したボランティアより「新見市内で児童から声をかけられてうれしかった」,「市内で児童とお互いに声をかけ合う関係になった」という報告を受けることがあった。筆者は,仮にこの駄菓子屋模擬店での短時間の交流に,初めて出会う大人と親密な関係性を児童に築かせる特性が備わっており,その後も交流を継続できるのであるとすれば,この特性を応用することによって,教育(家庭教育や学校教育)と福祉(児童家庭福祉)の狭間の課題である「地域で子どもを育てる体制作り」に役立てることができると考えた。そこで本研究では,大学祭後におけるボランティア店員と児童たちの関係性の調査を行った。得られたデータをもとに教育福祉的視座からの検証を進めた結果,駄菓子屋模擬店を通過した児童は,ボランティア店員と日常の地域生活においても親密な関係に発展させたことが確認された。今後はこの特性を取り入れた「場」を市民に提供する方法や手段について具体的に考察していき,地域に貢献できる議論に発展させていく

    看護学実習指導を担う看護系大学新人教員の現状

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    【目的】 看護学実習指導を担う看護系大学新人教員の現状について明らかにする。 【方法】 横断研究,自記式質問紙による郵送調査を行った。全国看護系大学から研究協力の同意を得た429人の新人教員に質問紙を配布した。 【結果】 回収数は217人(回収率50.6%),有効回答数は178人であった。新人看護教員は,年齢層は30歳代が約5 割を占めていた。また実習中の休憩においては,十分な時間・場所共に確保できていない現場が5割を占めていた。また,実習に関してのサポートに関しては約7 割がサポートありと回答していた。 【考察】 看護学実習指導を担う看護系大学新人教員の現状として,看護実務経験年数のバラつきがあること,実習中の環境が整備されていない傾向がみられ,指導環境を整える必要がある

    Incidence of Alport Syndrome Patients

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    Alport症候群は難聴または視力障害を伴う遺伝性の腎疾患で、通常男児が重症となる。原因遺伝子としてIV型コラーゲンのa3鎖またはa4鎖、a5鎖遺伝子の突然変異が明らかにされている。a5鎖遺伝子が原因であるX染色体連鎖優性型が最も頻度が高い。臨床症状、糸球体基底膜の多層化、免疫組織学によるa(IV)鎖の解析、a(IV)鎖の遺伝子解析から診断が可能である。遺伝性腎疾患の中では嚢胞性腎疾患に続いて患者数が多いとされているが、国内での患者数や発生頻度に関する研究は不十分である。本総説では、これまでに公表されている国内外の文献を検討し、日本国内のAlport症候群患者数の推定を試みた。比較的最近の報告によると、スウェーデン南部の男性で4万人あたり一人の患者数となる。この頻度から日本の患者数を推定すると、19歳以下の男性に限っても300人の患者数となる。これまで国内の患者数について報告された数よりかなり多い数である。更なる調査の必要性が示唆された。Alport syndrome is a hereditary renal disease accompanied with ocular abnormality or hearing loss. The disease is diagnosed with clinical features, abnormality of glomerular basement membrane, loss of alpha 3 to alpha 5 chains of collagen IV, and/or a mutation of collagen IV genes. The occurrence of the disease has been studied in several reports, but that of Japanese Alport patients has not been fully investigated. The aim of this review is to evaluate the previously published papers, and to estimate the number or the incidence of the patients in Japan. Based on the report of Persson et al. (2006), in which the prevalence of the disease was demonstrated to be one in 40,000 in males, the number of the Japanese male patients (~19 years) will be calculated to be 300. But this number is different from those in the previous reports. Our review indicates the necessity of the further investigation of the disease.3KJ00005818577総

    Basic nursing education that values continusness at Life cycle : Examination from aspect of growth nursing, motherhood nursing, and children nursing

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    本研究は,看護基礎教育課程におけるライフサイクルを重視した看護教育の捉え方について成育看護・母性看護・小児看護の視点から分析し,今後の授業の方向性を明らかにすることを目的とした.研究デザインは,文献研究である.1999年から2008年までの10年間に発表された文献を検索し,「成育」「看護」に関して原著論文27件,「母子保健」「母性看護」「小児看護」に関して原著論文45件を分析対象とした.文献を分析した結果,母性から小児へのライフサイクルの連続性を重視した看護の必要性が明らかになった.The present study aimed to analyze the idea of the growth medical Treatment and the nursing at the nursing at the basic mursing education course from motherhood and infant's aspects,and to clarify the directionality of the class in the future. The study design is a literature Study.The document announced in ten years from 1999 to 2008 was retrieved and 45 original paper was analyzed for "Growth" and "Nursing" for 27 original paper and Maternal and child health, Motherhood nursing, and Children nursing. Thenecessity of nursing that valued The continuousness at The life cycle as a result of analyzing the document was clarified.10KJ00005819028研究ノー

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