Suzuka University Academic Repository / 鈴鹿大学学術機関リポジトリ
Not a member yet
    1437 research outputs found

    A Study about Effective Methods of Information Morality Education for University Students

    Full text link
    子供たちを取り巻く情報環境の変化と学校の急速な情報化の進展に応じて,教員養成段階においてもそれに対応したICT活用指導力を身に付けさせることが求められている.特にSNSに起因する子供の犯罪被害は増加傾向であり,情報モラル教育の効果的な指導が必要である.そこで筆者所属大学のこども教育学部1年生の必修科目である「情報処理Ⅰ」の授業において,その時にインターネット上で起こっていた問題を教材として取り上げ,問題解決的な学習を行った.そこでの課題とレポートにおける学生の記述を,特別の教科「道徳」の評価の観点によって考察した.その結果,学生の情報モラルに関する道徳性の向上に効果があることがわかった.departmental bulletin pape

    The Role and Actual Situation of Gardens and Parks in Early Childhood Education Facilities in T City

    Full text link
    環境保護やエネルギー問題が社会の大きな課題となる中、教育においても自然環境を視点にした学習が重視されるようになった。今回の幼稚園教育要領においても、領域「環境」でも遊びや自然との関わりを大切にした取り組みが求められている。では、都市化が進む地域や市街地の幼児教育施設では、子どもたちの自然体験の場が十分に整備されているのだろうか。その実態を明らかにするため、指標植物の設定しながらT市の教育施設の園庭や近隣の公園の自然環境を調査した。  その中で、子どもたちが自然と関わり遊ぶ場が十分に整備されていない施設の実態が浮き彫りになった。そして、この状況を改善するためには、都市整備の段階で教育を進める機関と都市インフラを進める機関の協働的な取り組みが必要なことを明らかにした。departmental bulletin pape

    A Basic Study of the Physical Condition and Dietary Intake of Members of the Women's Volleyball Team

    Full text link
    女子バレーボール部員の身体状況,食事摂取状況を明らかにすることを目的に調査を行った.調査は令和3年7月に実施した.身体状況調査については,身長,体重,骨格筋量,体脂肪量(FM),体脂肪率,除脂肪量(FFM),除脂肪率,BMI,内臓脂肪レベル,基礎代謝量を測定した.除脂肪指数(FFMI)はFFMから算出した.食物摂取頻度調査については,自記式アンケートを実施した.分析対象は,S大学女子バレーボール部員15名(18~22歳)とした.群分けは,FFMIが16.8未満を正常群,FFMIが16.8以上を高値群とし,解析はt検定を行った.分析の結果,身体状況は,FFMは低く,FMは高かった.食事摂取状況は,エネルギー摂取量および栄養素摂取量は不足していた.また,FFMIの高値群は正常群よりもパン類,緑黄色野菜の摂取量が多かった.本研究結果は,パンに含まれる中鎖脂肪酸や緑黄色野菜に含まれるビタミンに着目した栄養教育を行うことがFFMのコントロールに役立つ可能性を示唆した.departmental bulletin pape

    A Study on How to Teach Content of Childcare (Health):Focusing on CROSSROAD Problem Creation and Practice

    Full text link
    本研究の目的は,保育内容(健康)に関わるクロスロードの問題作成および実践の結果を通して,保育者が子ども達に保育内容の健康領域の指導法について考察することである.保育者養成機関の学生にクロスロード問題の作問および実践を行った.その結果,保育内容の健康領域に関するクロスロード問題が6問作成された.その内容は,生活習慣に関すること,運動遊びに関すること,安全に関すること,そして,感染症予防に関することと多岐にわたっていた.また,実践を行うと,回答の比率割合が,5:5になる問題が2問,そして,1:9になる問題が1問であった.以上のことから,保育内容の健康領域に関する指導について,クロスロードの作問と実践を行うことにより,保育に関する様々な役割の立場に立って課題について考えることを可能にする.そして,子ども達を指導する際に必要となる想像力を育むうえでも効果的であると考えられる.departmental bulletin pape

    Study on Speech Development in Early Childhood and Teaching Methods of the Domain "Speech" Depending on Vygotsky’s Theory of Development

    Full text link
    2017年に改訂された『幼稚園教育要領』[文科省:2017]において、領域「言葉」の指導においても、言葉の発達と思考の発達を考慮に入れて指導することが求められている。しかし、理論と実践をいかに結ぶことができるのか。理論と実践を結びつけることには、「技術的合理性」[ショーン,D.:2001:1-229]の限界等といった難問が付きまとう。理論と実践を結びつけるという難問に対して、本稿では幼児教育の領域「言葉」の指導法を考えることにおいて、ヴィゴツキーの言葉の発達観に基づいた考察を行おうとする。departmental bulletin pape

    Literature Review on the Current State of Life Skills Education in University Students

    Full text link
    本研究の目的は,大学生とライフスキルとの関係及び大学生期におけるライフスキル教育の実態について明らかにすることによって,大学生用ライフスキル教育プログラムの開発のための基礎資料を得ることであった.検索用語「大学生」,「ライフスキル」を用いて,文献検索サイト「CiNii」を利用して,日本国内の文献を抽出して検討を行った.結果,大学生とライフスキルとの関係に関する検討においては,主として島本らが開発した「大学生アスリート用ライフスキル評価尺度」,「日常生活スキル尺度(大学生版)」が使用されていた.また,大学生を対象としたライフスキルに関する先行研究を,大学生アスリートとライフスキルとの関係に関する研究,アスリート以外の大学生とライフスキルとの関係に関する研究の二つに大別してレビューを行った.本研究の文献検討の結果を踏まえて,大学生におけるライフスキル教育の課題として,授業実践を含む諸活動におけるライフスキルの指導に加えて,一般化できるライフスキル教育プログラムの開発は必要不可欠であると考える.そして,その第一歩として,対象を限定しない,様々な対象集団を含む大規模調査の実施が急務であることが示唆されたdepartmental bulletin pape

    A Study on How to Teach Content of Childcare (Expression):Focusing on CROSSROAD Problem Creation and Practice

    Full text link
    本研究の目的は,保育内容の表現領域に関わるクロスロードの問題作成および実践の結果を通して,保育者が子ども達に保育内容の表現領域の指導法について考察することである.保育者養成機関の学生にクロスロード問題の作問および実践を行った.その結果,保育内容の表現領域に関するクロスロード問題が4問作成された.その内容は,音楽指導に関すること,劇指導に関すること,そして,園行事に関することと多岐にわたっていた.また,実践を行うと,回答の比率割合が,5:5になる問題が1問,そして,1:9および2:8と回答が一方に偏る問題が3問であった.以上のことから,保育内容の表現領域に関する指導について,クロスロードの作問と実践を行うことにより,保育に関する様々な役割の立場に立って課題について考えることを可能にすることができ,子ども達を指導する際に必要となる想像力を育むうえでも効果的であると考えられる.departmental bulletin pape

    A Consideration for the Calculations of Addition and Subtraction −Re-survey about the Use of Fingers−

    Full text link
    算数科の「数と計算」領域の指導において,小学校1年生の入門期での発達段階を踏まえた丁寧な指導がそれ以降の算数・数学を学ぶ資質・能力の基礎を作ることから本稿を執筆した.小学校1年生の「数と計算」に関する主要な指導内容は「数の導入」「数の合成と分解」「加法」「減法」の4項目である.数の導入においては,集合数を第一義とし続けて順序数を指導した後,両者を関連させた「数の貝殻構造」と共に「数の十進構造」を指導することが重要である.そのための教具としてタイルが優れているが,手指の使用も有効である.手指はどこへでも持ち運ぶことのできる身体的教具として有用である.小学校1年生の重要教材である繰り上がりのある加法,繰り下がりのある減法の指導を考慮すれば,数の合成は不必要であり,10の補数関係と数2〜9の分解が重要な指導内容となる.手指の使用はその指導においても有効である.繰り上がり・繰り下がりのない加法と減法はそれぞれ55通りあり,それらは反復練習によって反射的に答えを得ることができるようにしなければならない.繰り上がり・繰り下がりのある加法と減法(それぞれ45通り)の指導にあたっては,横一列に5個が並ぶ箱を並列型(2段)にした教具の使用が有効である.繰り上がりのある加法の計算では「10の補数方式」が一般的であり,被加数と加数の大きいほうの数を10とする指導が必要である.また,繰り下がりのある減法の計算では減加法と減々法の2通りの方法があるが,減々法は子どものケアレスミスを誘発する恐れがあることから,減加法を専用することが望ましい.departmental bulletin pape

    Obtaining Self Expression from Machine Translation ―A Trial of Blended Learning Using “Flipgrid”as a WBT Tool―

    Full text link
    鈴鹿大学学部留学生の「日本語会話」授業において,機械翻訳に頼った口頭表現が問題となった.その解決方法として,コロナ禍による全面遠隔授業終了後のブレンド型授業においてWBTツールであるFlipgridを使用し,その効果と可能性について考察した.Flipgridは,学習者がPREP法に則って他者にわかりやすく自己表現をするためのリハーサルを自律的に行うのに効果的なWBTツールである.また,機械翻訳は学習者にとって多方面で活用できる便利なツールである.全否定するのではなく,使いこなせるよう支援することが必要である.これらのツールを活用した,対面授業での自己表現成功を目指すブレンディッドラーニングのデザインが今後の課題である.departmental bulletin pape

    A Consideration of the Area [Expression (Music)] Captured from the SDGs

    Full text link
    世界規模の課題は,気候変動や資源保全などの環境問題だけでなく,貧困や格差・ジェンダー平等・健康や福祉など社会に関わる問題,そして産業や技術革新など経済に関わる問題など,多岐に及ぶ.SDGs(Sustainable Development Goals)はそれらを早期解決へと導くべく国際的な取り組みであるが,その成功の鍵としてESD(Education for Sustainable Development)が重要とされている.このような世界の流れにある中で,日本においても誰一人取り残さないようSDGsの考え方や方向性を浸透してゆくために実施される教育のうち,幼稚園教育も例外ではない.そして,その養成校も,重要な役割を担っていることを忘れてはならない.一部の領域や教科でSDGs教育を取り扱うのではなく,あらゆる領域や教科においてSDGsを意識した教育を進めていく必要があると考える.本稿では,幼稚園教育の中でも,一見SDGsと遠い関係であるように感じられる領域【表現(音楽)】について,幼稚園教育要領・こどもの歌・教科書からSDGsとの関わりを考察し,関係性を有することを明らかとした.departmental bulletin pape

    1,310

    full texts

    1,437

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Suzuka University Academic Repository / 鈴鹿大学学術機関リポジトリ
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇