Suzuka University Academic Repository / 鈴鹿大学学術機関リポジトリ
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    1437 research outputs found

    About the Establishment Situation of the Regulation About Victim of Crime.

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    犯罪被害者とその遺族は長い間、適切な支援を受けることなく、社会の中で孤立してきたが、全国犯罪被害者の会(あすの会)らの活動により2004年に犯罪被害者等基本法が制定され、その後、犯罪被害者支援の機運が高まりを見せた。2016年に策定された第3次犯罪被害者等基本計画には、地方公共団体における犯罪被害者等の視点に立った総合的かつ計画的な犯罪被害者支援に資するよう、警察庁において、犯罪被害者等に関する条例の制定又は計画・指針の策定状況について適切に情報提供を行うとされ、初めて条例について言及がなされたことも要因となり、全国で犯罪被害者等に関する条例の制定が行われている。現在、犯罪被害者等に特化した条例を制定しているのは、北海道、宮城県、秋田県、山形県、埼玉県、神奈川県、富山県、静岡県、滋賀県、奈良県、岡山県、福岡県、佐賀県、大分県の14道県であるが、これまでの他都道府県における制定状況の経過と特徴を明らかにし、今後の犯罪被害者等に関する条例の検討課題について考察する。departmental bulletin pape

    Study of the Psychosocial Effect on Infants Taking Part in a Running Bike Workshop for the First Time

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    文部科学省は、「幼児期運動指針」において「幼児にとって体を動かして遊ぶ機会が減少することは、その後の児童期、青年期への運動やスポーツに親しむ資質や能力の育成の阻害に止まらず、意欲や気力の減弱、対人関係などコミュニケーションをうまく構築できないなど、子どもの心の発達にも重大な影響を及ぼすことにもなりかねない」1)と示されている。つまり、幼児期の運動は、身体的だけではなく、心理的、社会的にも非常に重要な役割であるとされている。そこで、本研究では、2歳前後からの乗車が可能とされるランニングバイクに着目し、ランニングバイクの乗車が、幼児に与える心理社会的効果について調査、考察を試みた。調査は、「はじめてのランニングバイク教室」に参加した2歳~6歳の計112名が対象とされた。その結果、ランニングバイクの乗車は、受容性に影響を与えることが示唆された。これは、指導者から伝えられた内容を変化や抵抗をせずに、その過程や状況を理解しようという行動がされており、幼児が、ランニングバイクに対して興味を抱き、もっと取り組みたいという心理状態であると考えられる。つまり、幼児に運動の興味を抱かせる機会を作れるランニングバイクは、期待される運動効果も踏まえ、幼児期の導入スポーツとして、有効で適切であると考えられる。departmental bulletin pape

    Relationship of Sodium Intake Consciousness and Lifestyle in Female Junior College Students

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    本研究は、青年期における食塩摂取に対する意識と生活習慣の関係について明らかにすることを目的とした。調査時期は、平成27年から平成29年の4月毎に実施した。調査対象は、平成27年から平成29年のS大学短期大学部に入学した283名とした。調査内容は、対象者の身体計測、生活習慣調査、食物摂取頻度調査である。統計における群分けは、「塩分を控えようと心がけていますか」の問いに対し、「いつも心がけている」、「ときどき心がけている」と回答したグループを減塩意識群、「あまり心がけていない」、「ほとんど心がけていない」と回答したグループを無意識群とした。身体状況、栄養素等摂取量、食品群別摂取量との関係については独立したサンプルのt検定、食習慣との関係についてはχ2検定、減塩意識および知識と食塩摂取量の関係については一元配置分散分析を行った。減塩意識群は150名(53.0%)、無意識群は133名(47.0%)であり、減塩意識と嗜好、その他の食品への意識、いも類、緑黄色野菜、種実類、レチノール当量、身体を動かそうとする意識の間に有意差が認められた。これらのことから、減塩意識をもつことは、野菜摂取量の増加に繋がり、高血圧の一次予防となる食行動がとれる要因になると考えられた。食塩摂取量を低下させる要因は、1日当たりの食塩摂取量の基準値や目標値を知っていることであると考えられた。departmental bulletin pape

    For Children Who Do Not Know How To Use Their Body Research on Exercise Support

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    三重県内の保育所における「からだの使い方がわからない子ども」についての実態を調査し、「からだの使い方がわからない子ども」に対する保育所・幼稚園での対応について検証する。 調査の結果、「体の使い方が気になる子ども」は多くの保育所で確認されているが、障害と捉えるに至らず、協調行動についてのドリル的指導、または「できるまで待つ」指導をしていることがわかった。今後は、「からだの使い方がわからない子ども」に対して、早期に適切な指導を行うことにより、動作に改善が見込めることを周知していく必要がある。departmental bulletin pape

    Water for Living in Central Morocco

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    乾燥地域における水環境の現状把握と適切な水資源保護の検討を目的として、モロッコ中部で生活に利用している水を調査した。調査地域には水供給施設が備わっており、都市部や観光施設などには上水道が設置されていた。採取した試料の多くは水道水であったが、ECが高く、イオンを多く含有していた。また、半数の試料は、NO3-濃度が50mg/Lを超えていた。汚水処理率が低いため、生活排水による河川や地下水汚染が懸念される。departmental bulletin pape

    Fault Tolerance and Backup for Computers

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    デジタル社会となった現在、個人としても企業としても重要なものとなっている「データ」。個人単位で扱うデータとしてもマルチメディアデータが増えてきたことにより、以前と比較してかなり大きくなっている。企業でもビッグデータと呼ばれる超巨大なデータを扱うこともある現在、データの重要性はますます増加している。そんなデータを1つのメディアだけに保存した状態では、そのメディアが何らかの障害で破壊されてしまった場合、データを取り戻すことは不可能に近い。本論ではそのような不意に起こる障害への対策と転ばぬ先の杖ともいえるバックアップについて考察する。departmental bulletin pape

    Educational Enhancement of Subject Collaboration in Nursery Teacher Training Course:Collaboration with Piano Lesson and Computer Studies-\n

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    現在の保育者養成校において、その多くが保育士証と幼稚園教諭免許状の2つの資格を取得出来るカリキュラムを組んでいる。認定こども園の増加と共に、保育士証、幼稚園教諭免許状の両資格を持つ人材が要望されるようにもなってきている。2つの資格を取得するにあたって、短期大学は修業年数2年という短期間に保育を理解し、広く、深く、専門職としての様々な知識、技能を学習する必要があるため、時に過密な学習をこなす必要がある。学習が過密の中でも充実した教育を実現し、専門職としての確かな知識、技能を養成するには、開講科目それぞれが独立では無く、養成カリキュラムの一体化が重要であると考える。しかし、その「一体化」をどう図るかについて、根本から解決する方策は未だ見出されていない。カリキュラムの一体化を実現する科目連携についても、基礎、応用という同列同領域の中での基礎から発展へと繋げる連携は多々見られるが、分野を分け隔てる事無く、領域を横断した連携について取り組まれている例は見られない。本稿では、筆者らが取り組んだ、音楽と情報学という、一見関連が見られない科目間において双方のアンケート結果を基に共通項を見出し、いかに学生教育に結び付けるかの考察を報告する。departmental bulletin pape

    The Role of "Suzuka-Gaku" and "Motor Sports Management"In the Faculty of Regional Development Studies

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    本稿の目的は、鈴鹿大学における授業科目「鈴鹿学」「モータースポーツマネジメント」のこれまでの実践を振り返り、2019年4月に本学に設置される国際地域学部におけるこれら地域志向科目の役割について考察するものである。地域志向科目「鈴鹿学」「モータースポーツマネジメント」は、単なる地域を学ぶだけの機会ではなく、キャリア形成の場として位置付けてきた。これらは、2019年に設置される地域志向性の高い国際地域学部において、あるいは県内高等教育機関連携事業においても、重要性を持つ科目であることがわかる。鈴鹿大学にとっての国際地域学は、①国内外の地域学に学び、アカデミック志向と生涯学習志向の両方を待つ、②対象となる地域は、一地域に限定されるべきではない、③単なる地域学習ではなく、地域資源活用、地域課題解決等の実践的な活動や、個の主体形成まで広がりを持つ、④大学だけでなく、産業界や行政との協働の取り組みも含む、といった方向性が考えられ、今後も引き続き議論を重ねる必要がある。departmental bulletin pape

    Consideration of a Student's Reaction in a Painting and the Modeling class

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    保育系養成校の造形授業では、作品製作への取り組みについての意識の違いが多いことがある。つくるのは好きだが描くのは苦手だということが授業の中で必ず発言はある。美術教育を受けてきた学生と選択式というなかであまり受けてこなかった学生との違いも見受けられる。保育系養成校における造形活動は自己表現の表出が目的であり、保育における専門技術と表現する楽しさの指導である。保育者として、幼児が自由な表現をするための道具材料を扱う正しい知識と技術力を身につけるのだが、表現する楽しさを自ら行う表現力が必要である。  近年、学生の製作状況として想像、創作することが弱体している。安易にキャラクターなどを描きたがる状況であり、自ら描き生み出す意識、観察し描くといったこともやりたがらない学生もいる。苦手意識と表現することに自信のないこと、他人の目を意識し自ずと隠す傾向も強くなっている。また、技法書などの参考から製作することで満足しオリジナルなものを製作することを避けることも多くなっている。発見や驚きのような活動から好奇心や興味を働かすことから始める必要がある。 今回、モダンテクニックから絵画技法の特徴を体験すると共に、絵画表現によって想像力を拡げ、つくる楽しさから意欲意識を高め、表現することの基礎的な取り組みから主体的活動に繫げる意識について考察する。departmental bulletin pape

    Envisioning the Future of Preschool Education Based on a Reading of the Guidelines for Nursery Schools and Kindergarten Educational Reforms

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    改訂保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領が平成29(2017)年3月に告示され、いずれも平成30(2018)年4月に施行された。3つの指針・要領が同時に告示・施行されたのは今回が初めてである。本稿では同時告示・施行に至った背景にはどのような経緯があったのか、今後何を期待するのか、探ることを目的とする。本稿の全体構成は以下の通りである。第1章で保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領について近年の改訂の経緯を概括する。第2章で主な改訂のポイントとして「共通化」「カリキュラム・マネジメント」「3歳未満児保育の充実」の3点について述べる。第3章では指針・要領の改訂等がこれからの幼児教育の方向性に何を期待するのか検討する。その視点を「一層の幼児教育・保育の充実」「小学校教育との連携・接続」「地域と共にある学校・園」「子育て支援への取組」とした。departmental bulletin pape

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