Ashikaga Institute of Technology Repository / 足利工業大学リポジトリ
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267 research outputs found
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Sleep disorder and lifestyle-related disease - Collaboration with department of nursing and faculty of engineering -
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Educational effectiveness of nursing process seminar for adult chronic phase patients:Comparison of on-paper case reports and DVD-based case materials
【目的】成人慢性期の紙上患者事例とDVD教材を用いた演習による看護過程演習の教育効果を比較することである。【方法】対象はA大学看護学科の2年生で、グループワーク形式での看護過程演習を行い、演習後に質問紙調査を行った。演習の内容は、平成24年度の83名には研究者らが作成した紙上患者を用いた紙上患者演習、平成25年度の83名には市販のDVD教材事例を用いたDVD教材演習を行った。学生には演習の有用性、満足度、グループメンバーとの協力度、演習で学んだ内容などを尋ね、演習別に比較した。【結果】学生の演習の有用性に対する評価はDVD教材演習が有意に高く、満足度も高い傾向にあった。【結論】DVD教材では視覚的な情報量が多く、臨地実習経験の少ない学生が患者をイメージしやすいことから、学生の評価が高かったと考えられた。今後は、学生の看護過程展開能力をさらに向上させるため、演習方法の改善や教材開発を進めていく必要性が示唆された。(著者抄録)departmental bulletin pape
Subjective responses of nursing care students brought by "touching - touched"experiences
【目的】本研究は、看護学生が背部のタッチ/マッサージを実施する側とされる側の両方を体験することで、『触れる-触れられる』の主観的反応を明らかにすることを目的とする。【方法】演習終了後レポートから「人に触れての感じ方」「人に触れられての感じ方」として書かれている内容を抽出しデータ化し、意味内容の類似性に沿って分類しカテゴリを命名した。【結果】「人に触れての感じ方」は6カテゴリ、「人に触れられての感じ方」は7カテゴリが抽出できた。【結論】『触れる』学生は手掌、『触れられる』学生は背部の「温かさ」を実感していた。『触れる』学生の行為は『触れられる』学生の感覚を刺激し、『触れられる』学生の感覚は『触れる』という行為をしている学生の手を媒介にしてリラックス効果をもたらした。タッチ/マッサージは、看護研究をするうえで重要な役割を果たし得ることが示唆された。(著者抄録)departmental bulletin pape
Effectiveness of recreation by the students in psychiatric nursing practice
【目的】精神看護学実習で実施している学生レクリエーションに対する学びや意見を調査し、その有効性を明らかにする。【方法】短期大学看護学科3年課程3年次生で精神看護学実習を終了した31名に対し、無記名自記式アンケートを実施した。【結果・結論】結果としては、学生レクリエーションに対する否定的な意見は無く、全ての学生が「実施して良かった」と回答している。その主な理由としては、「患者理解への気づきや深まりにつながった」「複数の患者に接して状況判断や優先順位を学べた」等であった。これらの結果から4つの学びを得ることが出来ている。1. 患者理解の深まり、2. 学生の満足感や達成感、自信へのつながり、3. コミュニケーション技術、4. 状況判断や優先順位の学びがあり、学生レクリエーション実施は有効な方法であることが明らかとなった。(著者抄録)departmental bulletin pape
At the time for the third publication of the bulletin of science of nursing research
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The Health Promotion Activities by the Volunteer Network‐The activites for training on the community development type of circle of health volunteer‐
【目的】地域づくり型ヘルスボランティアを育成し、ボランティア・ネットワークによる活動への支援のプロセスから、支援の方向性を検討すること。【方法】平成23〜25年度の3年間の地域づくり型ヘルスボランティア育成時の会議録と活動結果の記録から支援の方向性を検討した。【結果・結論】町の課題を共有したことにより、ボランティア・ネットワークが成立し、巻き込んだサークル並びにグループ数は16団体に及んだ。支援の方向性は、(1)ボランティア・ネットワーク成立の要因から、「ミッション性」「全体指向性と統合調整機能」他9つの要因があげられた。今後の研究課題として「前向き性・実行性」「楽しいこと」「異なる活動分野」である。(2)課題を共有するプロセスは、巻き込みとエンパワメントのプロセスである。個人と集団を意識し丁寧に大切に扱う必要がある。(3)健康観から、健康分野と生涯学習分野の連携した幅広い健康の捉え方が求められる。(4)ヘルスプロモーションの5つの活動の視点から、「健康的なライフスタイルづくり」と「健康的な環境づくり」を目指した支援を行っていくこと。今後の課題は、地域づくり型ヘルスボランティア活動に特徴的な機能を自ら明確にし、町の基本計画における目標を共有した活動となるように支援することである。(著者抄録)departmental bulletin pape
Literature review on teaching methods and nursing technical education for home nursing theory‐Literature review of the past six years‐
【目的】看護に求める社会的ニーズの変化から看護基礎教育カリキュラムが改正され、在宅看護論が教育科目に加えられた。看護系大学における在宅看護論教育指導体制の課題を明らかにすると共に、在宅看護の教授法及び実習指導の方向性の考察を目的とした。【方法】在宅看護の教育に関する文献および厚生労働省、文部科学省からの看護基礎教育カリキュラム改正に関する検討会報告書を基に考察した。【結果・考察】統合の分野に位置づけられた在宅看護論に求められる教授内容には、これから訪れる多死社会に向けて、在宅での終末期看護、看取り、グリーフケアの教育の必要性が挙げられた。また、教授方法は、学生が在宅療養の場をイメージ化しやすい方法と工夫が重要であることが示された。在宅看護論実習指導においては、実習施設である訪問看護ステーションの置かれている人的に厳しい状況に対し、実習指導者と教員がどのように連携・協働して学生の指導を行うかという課題が示された。(著者抄録)departmental bulletin pape