TAKUSHOKU-University 拓殖大学 機関リポジトリ
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    Practice of Learning Kanji Shapes Using the Stroke Codes of Kanji in 6 & 4 : The Study of the Common Language Function and Practicality of K-Code

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    拓殖大学別科日本語教育課程の入門漢字クラスでは,非漢字圏学習者の心理的,時間的な負担を軽減することを目指し,Kanji in 6 & 4,語彙先習,漢字クイズマラソンによる段階的な漢字語彙学習に取り組んでいる。Kanji in 6 & 4は拓殖大学大学院に在学中だったイマーン・タハ氏が考案した字形学習法で,字形の点画をコード化して示した上で,字形の構造を階層的に分解,分類し,字形を認識する。筆者らはKanji in 6 & 4の第一段階の点画のコード化をKコードと呼び,Kコードによる漢字字形学習の実践を行っている。本稿では,Kコードによる漢字字形学習の実践例から,Kコードが共通言語の機能を持ち,学習の効率化に役立っていることを述べた。そして,当クラスの学習項目全体を改訂版タキソノミーによって分析し学習目標分類表を作成することによって,学習行動の認知次元過程の各段階におけるKコードの有用性を示した。以上のような実践と分析を通して,漢字の字形学習におけるKコードの共通言語機能と実用性について考察した。departmental bulletin pape

    Empirical Analysis of Collaboration Between Municipalities and Spillover

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    本稿では,スピルオーバー指標を通勤・通学データから新たに構築したうえで,連携中枢都市圏の形成要因を実証的見地から分析した。その結果,次の点が明らかになった。まず,連携中枢都市および連携市町村ともに,自地域から他地域へのスピルオーバーが大きい場合には,連携中枢都市圏の形成インセンティブは低下していた。この理由は,自地域から他の市町村へのスピルオーバーの程度が大きければ,他の市町村との連携を行うと自地域の公共財負担がさらに大きくなる恐れがあるからと思われる。また,連携市町村候補のなかで,人口の小規模な市町村ほど連携中枢都市と連携していた。人口の小規模な連携市町村は隣接する大規模な市町村で充実した公共サービスが提供されている可能性が高いため,連携中枢都市圏を契機にフリーライドしようとしていると考えられる。さらに,連携中枢都市圏の総人口に対する積立金現在高が多い連携市町村ほど,連携を契機に他市町村との自前の財源のコモンプール化を回避するため,連携中枢都市との圏域形成には慎重であった。departmental bulletin pape

    Economic Growth and Foreign Economy in Taiwan

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    Consider the Transition of High School Learning Guidance Guidelines (Industry)

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    学習指導要領の改訂については、1951年(昭和26年)をはじまりとして、今回で第9回目の改訂になる。ここでは、学習指導要領改訂(工業)の目標を中心にその内容を再確認しながら、改訂時の工業教育・工業高校が置かれている社会状況や教育現場の状況理解を深めるとともに、改訂時に求められている技術者像を探りながら、工業科の教育課程を整理することを目的にした。その他、改訂時の職業科や工業高校に関係のある標準学科数や履修科目の単位数などについても数値で簡単に示した。 これまで改訂されてきた学習指導要領(工業)の変遷を年度ごとに整理し、あらためて調査・確認することで、今回の新学習指導要領(工業)の工業高校への期待や、今後の工業教育の在り方について理解を深めることも目的の一つとした。departmental bulletin pape

    Japanese Professionalization of Public Accountants in the Comparative Historical Perspective : Implications from the German Studies

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    本論文では,わが国の公認会計士職の生成と発展を比較史的観点から分析するための予備的作業として,プロフェッション化と呼ばれるプロフェッション形成をめぐる比較史的研究の動向についてレビューし,わが国の会計プロフェッションへの適用可能性を含め,わが国公認会計士の形成を比較史的視点で分析する場合のインプリケーションについて考察することを企図している。 そこで,本論文では,主に1980年代末から1990年代に展開されたドイツでのプロフェッション化研究をレビューし,それがプロフェッション史研究,さらに特定的に,会計プロフェッション史研究にどのような影響を与えたのかを考察する。続く2章で,1980年代から1990年代にかけてのドイツでのプロフェッション化研究をレビューし,どのような視点からこれらの研究が進められたのかを考察する。3章では,そうした研究から派生して展開された比較史的枠組みの試みについて跡付けを行う。また,加えて,自民族中心主義と批判されたアングロ・アメリカ的なプロフェッション化理論について,そうした評価にいかなる意味があったのかを明らかにする。4章では,こうして発展してきた比較史的視点が,会計におけるプロフェッション化に対する議論にどのような影響を及ぼしてきたのかを検討する。最後に結論的に,わが国(の公認会計士制度)におけるプロフェッション形成を捉えるにあたってのインプリケーションについて論じる。departmental bulletin pape

    The Microfoundations for the Macroeconomics of Michał Kalecki

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    Kalecki(1938)の価格と分配の理論を展開する図には「需要曲線」が描かれていない。その「謎」は,Kalecki(1938)のもつ,「長期」と「短期」をつなぐ「連結環」としての性質により,初めて解明されうるものである。Kalecki(1938)の理論には,3つの「連結環」としての性質が備わっている。そのうち3つめの「期待」にかんする「連結環」により,「謎」が解明される。Kalecki(1933)の投資決意の分析では,決定的概念とされている「粗収益性」が,「長期期待」と「短期期待」の結びつきによって捉えられている。その場合,Kalecki(1933)においては,マクロ理論の「ミクロ的基礎」として,「長期期待」についての分析がなされているが,その一方で,「短期期待」についてのミクロ分析を示しているのが,Kalecki(1938)の図である。そこでは,不完全競争の下での個別企業が,独占度を反映させて価格設定をおこなう場合,「短期期待」にもとづいて,設備稼働率,すなわち,産出量は,決定されるという理論が展開されている。つまり,「需要曲線」が描かれていないという「謎」は,カレツキの経済学が,一貫して,有効需要の原理という理論枠組みの下で考察がなされているものであるということによって明らかにされる。そのような視点で捉えれば,Kalecki(1938)は,「マクロ理論のミクロ経済学的基礎」としての役割を果たしている一方で,「ミクロ経済学のマクロ的基礎」と呼ばれる性質をもつものなのである。departmental bulletin pape

    Japanese Object Honorification and Agreement

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    This paper discusses Japanese object honorification and examines the appropriateness of the syntactic agreement analysis for this type of sentence. Referring to Kim & Sells’s(2008) model of English subject-verb agreement, this paper applies their model into Japanese object honorification data and considers whether the object-verb agreement system works properly. Results show that this attempt is not tenable on theoretical and empirical grounds. Further, the Japanese object honorification is indicated to have room for argument from a pragmatic perspective.departmental bulletin pape

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