Kamakura Women’s University Repository / 鎌倉女子大学機関リポジトリ
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Search of the Assisting Ways of Students’ Class Preparation and Review Methods using the Campus Network System
授業において、予習課題を問題形式で実施することで、受講生の予習の実施率が高まり、見逃しビデオを配信することで、復習の学習効率が高くなる可能性が示唆された。departmental bulletin pape
Comparison of the Difficulty Levels of the EIKEN Test and Verification of the Validity of Students’ Recommended Level
英検3級から準1級の内容一致問題の英文の難易度を調査した結果、語彙の難易度については、準1級が他の級の難易度と比較して著しく難しいことがわかった。また検定教科書や大学入学共通テストとの語彙と比較した際、英検2級については大学卒業レベルという目安よりはやや易しい内容であった。合わせて、英文中に出現する文法項目を調査した結果、英検3級では高等学校で学ぶ文法項目がほとんど出現せず、目安である中学校卒業程度というレベルについては適切であることがわかった。departmental bulletin pape
Changes in Dietary Content and Eating Behavior of Female College Students during Stress
本研究は、食内容・食行動を含む行動・体調の変化に対して、ストレッサーの種類やパーソナリティ特性が及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。ストレッサーが学内試験及びレポートの作成の場合は、他のストレッサーに比べて食内容・食行動の割合が高かった。食内容・食行動の中では、量を多く食べる、甘い菓子や冷菓を食べる割合が高かった。神経症傾向が高い場合や、自身の努力による解決が見込まれない場合は、睡眠や体調不良の割合が高くなった。ストレスに対する行動・体調の変化やコーピング行動は、ストレッサーの種類、パーソナリティ特性、自身の努力による解決の可否の影響を受けることが示された。departmental bulletin pape
Food Functionality and Processing Property of Red Bayberry
本研究ではヤマモモ果実の糖酸比、ポリフェノール量、抗酸化活性、およびアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性を測定し、食品機能性について検討した。ヤマモモ果実は抗酸化活性および ACE 阻害活性を有していた。さらにヤマモモ果汁を用いた酸・アルカリにより色調が変化する起泡性菓子を試作し、その起泡安定性について評価した。departmental bulletin pape
Examination of Family Support Methods for Children with Disabilities : Support Using Family Quality of Life Assessment
本研究では、障害児の家族の包括的な支援の担い手である障害児相談支援事業における家族支援の実践に役立つ家族 QOL アセスメントを活用した支援ツールを作成し、それを用いた実践研究を通してその有用性を検証した。その結果、家族 QOL アセスメントを面談毎に行うことで、家族にとって家族の QOL の状況及び変化の確認や家族の生活を振り返って考える機会をもたらす効果があることが明らかとなった。また、面談においてもニーズ児以外の家族メンバーに関する相談がしやすくなり、担当者も家族への寄り添いや支援の見直しの提案につなげやすくなるなど、本ツールが相談支援における家族への支援に役立っていたものと考えられた。departmental bulletin pape
Status of Social Media Use by Female University Students when Choosing a Café
本学の女子大学生158名に、SNS の利用実態と、カフェを選ぶ際の SNS の活用についてアンケート調査をおこなった。SNS はほぼ全員が、毎日平均3時間程度利用し、その利用目的は、見るだけ・暇つぶしか情報源としてであり、見る項目は、ほぼファッション、食べ物、メイクに特化されていた。よく投稿する者の割合は55%であった。また、SNS の情報をもとに、実際にカフェにいった者の割合は84%であり、食べ物の味や見た目だけでなく、お店の雰囲気なども重視されていた。departmental bulletin pape
A Classroom Practice that Emphasizes the Process of Self-recognition Required for Art and Craft Education : Relationship with the Moral Value Content “the Growth of Individuality”
本研究は、小学校図画工作科の学習活動における「個性」の変化への気付きと、道徳的価値の内容のひとつである「個性の伸長」との関連性について、その教育的可能性を実証することである。高学年児童を対象とし、絵画・版画の2題材の表現過程と、ワークシートによる作品鑑賞及び自己評価等の内省を通じて、「個性の伸長」の状況を主観と客観の往還的視点で把握した。その結果、道徳的価値に基づく向社会的意識をもち、学習に対する一定の「粘り強さ」や「調整力」をもつ児童は図画工作科の造形的表現でもそうした諸能力を働かせ、自身の個性の変化や伸長に気付く見識を生かした充実度の高い学習成果の顕現が認められた。departmental bulletin pape