Sakushin University Academic Repository / 作新学院大学学術機関リポジトリ
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    The Loss of the Social and the Political? A Historical Review of Studies on the German Concept of Bildung

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    本論文は、ドイツにおける陶冶・教養(Bildung)概念の歴史研究がいかなる形で成立・発展してきたのかを、個別研究を概観することで考察する。ドイツの陶冶・教養の概念史研究は1930年代に始まる。当時、哲学的概念史研究と知識社会学的研究という二つの潮流が存在したが、後者は戦後の教養市民層研究に通じていく。これを受ける形で1970年代以降、『歴史的基礎概念』に代表される社会学・歴史学の方法論に意識的な概念史研究が成立する。そこでは、陶冶・教養概念が当初持っていた政治的・社会的含意に改めて光が当てられるとともに、その意味論的構造が解明されることになった。1990年代以降になると、記憶論や隠喩学といった観点からも研究がなされる。このように様々な観点からのアプローチがありうるが、教育と人間形成(Bildung)を柱とする教育学研究においても、これら諸側面を含みこむ包括的観点が求められるだろう

    A Questionnaire Survey on Health Consciousness of Early Childhood Education Students

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    本研究は、保育者を目指して短期大学へ入学したばかりの学生133名を対象に、健康に関してどのような意識をもっているのか、学生の実態を明らかにすることを目的に質問紙調査をおこなった。調査内容は、健康の3本柱といわれている「運動」「休養」「栄養」に関する項目と「健康全般」に関する項目とした。  その結果、「運動不足を実感しているが、自ら進んで運動しない」「睡眠時間と食事は十分に確保できている」「健康のために心がけていることがあるが、健康的な生活はしていない」ことが明らかとなった。また、「休養」と「栄養」は充足しているが、「運動」が非常に不足しているという傾向がみられた。将来保育者として子どもたちと共に体を動かして十分に遊べるよう、進んで運動をする習慣を身に付け、加齢に伴う体力低下を予防することが重要である

    奥付

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    【5.教職実践センター活動報告】(1)シンポジウム報告

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    8.教員免許状更新講習報告

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    作大論集第11号目次

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    A study on the role of teachers in community cultural movements ―For postwar writing practices―

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    本論文は戦後日本で行われた地域文化運動の中でも文章を書き・出版する運動(書く実践)を対象に、実践に取り組む教師が担ってきた役割に着目した研究である。対象は八王子の実践家・思想家・教育家である橋本義夫により、1960年代後半に創始された草の根の文章運動、「ふだん記」にて活動・執筆をした教師たちである。教師たちは、書く実践の運営を担い、文章を書き残している。これらの分析を通して、地域文化運動において教師が果たしてきた役割や意義を明らかにすることを目的とする

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