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Issues and Challenges of Using Simulation in Fundamental Nursing :Lessons Learned from an Undergraduate Nursing Program in the United States
〔目的〕本報告では、Arizona State University College of Nursing and Health Innovation (CONHI)
の見学を通して、米国の看護学部における演習施設及びシミュレーションを含む基礎看護学演習科目の実際
を学び、本学での演習教育と比較することで、本学の基礎看護学領域におけるシミュレーション教育導入の
課題を明らかにすることを目的とする。
〔方法〕Arizona State University CONHI のシミュレーション関連施設と授業の見学及びその科目担当
教員に聞き取り調査を行った。
〔結果〕米国におけるシミュレーション教育の現状を把握することが出来た。また、シミュレーション演習
を見学し、教員からの聞き取りを行うことで、効果的な教育のための実際の運用方法を学ぶことが出来た。
〔考察〕見学を通して、本学と米国の看護大学生、演習・シミュレーション関連の設備・環境の相違を改
めて認識し、本学における課題を明らかにすることができた。技術習得演習とシミュレーションを体系的に編
成し、効果的な看護基礎教育を実践していくために、各科目間での連携を図り、継続して教授内容や方法を
整理・統合する必要がある
First - Year Achievement: Simulation Center for Nursing Education at Fukuoka Jo Gakuin Nursing University
臨床現場では医療の高度化に伴い高い看護実践能力が求められている。
平成 23 年 2 月に厚生労働省から出された「看護教育の内容と方法に関する検討会報告」では、看護師に求められる実践能力を育成するための教育方法としてシミュレーションを行う演習が効果的であることが述べられている(厚生労働省 ,2011
Adventures of Huckleberry Finn–Chapter 31 : On Huck's words “All right, then, I'll go to hell’’ (1)
Application of the ‘KANZU’ approach to the construction of educational program for students at the school for deaf and hard of hearing (I)
筆者は現在,科学研究費を得て「聴覚障害児の言語活動を充実させる看図アプローチを用いた教材開発・授業開発」研究を行っている。さらに研究を発展させるため,研究に協力してくれる聴覚特別支援学校を増やしていく必要がある。
看図アプローチは聴覚障害をもった子どもたちの「言語活動の充実」に役立つものである。このことを聴覚特別支援学校の教師たちに体験的に理解してもらうための資料を作成した。また,この資料を活用して実際にプレゼンを行った。今回作成した資料では,看図アプローチを「自立活動」や「教科」の指導に活用するためのモデルも示している。本稿は,今回研究協力校となってくれたF校の今後の実践発展につながるものになっている
An Image of University in Central Council for Education Report 2011 and Education Rebuilding Implementation Council 5th Proposal
我が国の教員養成の基本理念である「大学における開放制教員養成」は教養主義・学問主義を根底とする大学像を前提とし、そのような高等教育機関において教員を養成する制度理念であった。平成28年5月中央教育審議会答申では「各職業分野の特性を踏まえた質の高い職業人養成」のための「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関」創設の構想が盛り込まれた。これは「大学」という学校教育体系の中に位置付けられつつ、これまでの大学とは、その目的や教育課程・方法にいたるまで異なる性質を持つものと描かれた。これは教員養成制度を検討する際に大きな基礎的な課題を提示するものと考えられる。本稿ではこの答申に至る端緒となった平成23年中央教育審議会答申および平成26年教育再生実行会議第五次提言で示された大学像を教員養成制度と理念の関係から考察し、その大学像がより職業実践的・技術主義的な在り方を求めるものであり教員養成の制度基盤を変質させるものととらえられることを課題として提示した
Study of teaching materials for teacher training of School Counseling(Ⅱ)
本論文では教職科目を受講する学生たちが「虐待」についての理解を深めていける教材を開発していく。これが第一の目的である。被虐待児を担当する教師は,医療・福祉・心理等の諸専門機関との連携をはかりながら,虐待問題に対応していかなければならない。どのような連携が可能であるのか,そもそもどのような連携機関があるのか等の情報も,将来教師を目指す学生たちには重要になってくる。連携諸機関に関する情報を提供していくことが本論文の第二の目的である