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    実験的咬合性外傷による歯根膜の細胞動態

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    松本歯科大学大学院歯学独立研究科博士(歯学)学位申請論文application/pdfothe

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    アディポネクチンの欠損では骨代謝の低下により下顎骨骨密度は増加する

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    パノラマX 線写真による総頚動脈の石灰化所見と骨粗鬆症既往歴および骨折との関係

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    松本歯科大学博士(歯学)2015甲第177号application/pdf現在日本人の約1300 万人は骨粗鬆症に罹患している。骨粗鬆症に起因する骨折は更なる骨折リスクの増大、寝たきり、そして死亡率の増加に繋がる。これにより医療費は増大する。一方、骨代謝および血管の石灰化は共通の病因を有するという証拠に基づいて、骨粗鬆症と動脈硬化症との関係が最近の研究で少しずつ解明されつつある。本研究ではパノラマX 線写真により、動脈硬化症の最終段階である頚動脈石灰化と骨粗鬆症診断歴(既存骨折なし)および骨粗鬆症性骨折歴との関係について調査した。加えて、頚動脈石灰化が骨粗鬆症診断や骨粗鬆症性骨折の予測因子になりえるかについて検討した。研究対象は松本歯科大学病院を受診し歯科疾患の診断のためにパノラマX線写真を撮影した患者のうち、研究に同意の得られた40 歳以上1,021 名の日本人男女(男性371 名、女性650 名) とした。これら被験者に対して、既往歴( 骨粗鬆症を含む) と生活習慣についてアンケート調査を行った。パノラマX 線写真上の頚動脈石灰化所見と骨粗鬆症診断歴および骨折歴との関係は二項ロジスティック回帰分析( s tepwi se forward selec t ion) を用いてodds 比(95%信頼区間) にて評価した。頚動脈石灰化所見による骨粗鬆症診断歴と骨折歴のスクリーニング能力はReceive r Operat ing Charac t er i s t i c (ROC) 解析にて評価した。その結果、パノラマX 線写真上で認められる頚動脈石灰化が、既存骨折のない骨粗鬆症診断歴と有意に関連していることが明らかとなった(odds rat io:1.82、95% 信頼区間:1.02-3.24) 。しかしながら、骨粗鬆症性骨折は、パノラマX 線写真上の頚動脈石灰化と関連しなかった(odds rat io:0.77 、95%信頼区間:0.33-1.77) 。ROC 曲線下面積は、骨粗鬆症診断歴で0.54、骨折歴で0.50 であった。以上の結果から、頚動脈石灰化所見は骨粗鬆症診断と関連は有するものの、頚動脈石灰化所見により骨粗鬆症リスクおよび骨粗鬆症性骨折リスク患者をスクリーニングすることは困難であることが示された。本研究で得られた結果は、歯科の病院を受診した患者に対してのみに限られた結果であるが、頚動脈石灰化所見と既存骨折のない骨粗鬆症診断との関連を示した世界で最初の研究である。日本人は欧米人に比して無症候性椎体骨折が多いため、一般住民集団において頚動脈石灰化所見が骨粗鬆症および椎体骨折とどのような関連を有するのかを明らかにすることが今後の課題である。doctoral thesi

    顎運動時に起こる外耳道のひずみと下顎頭運動の相関関係

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    松本歯科大学博士(歯学)2015甲第193号application/pdf【目的】下顎頭運動を含む顎関節の状態を知ることは、歯科臨床においても患者の症状の分析、診断、さらに治療方針の作成にとって重要な参考要因となる。しかし、現在、下顎頭運動を調べる顎運動記録方法には主に光学的な方式と磁気を用いた方式がある。いずれも煩雑で、短時間で測定できなく、簡便な方法とはいい難い。一方、解剖学的見地から見ると、下顎頭と外耳道の関係は非常に緊密で、顎運動時の下顎頭の動きは外耳道をわずかながら変形させる。顎運動時に起こる外耳道のひずみを記録することができれば、下顎頭の動きを推定できると考えられる。本研究では、まず単純な下顎運動中に、下顎頭運動と顎運動時に起こる外耳道のひずみとの間の相関関係を明らかにし(実験1)、次に下顎頭運動の特徴を外耳道のひずみの波形から推定できるかどうかを調べる(実験2)ことを目的とした。【方法】実験1:被験者に開閉口運動、側方運動およびガム咀嚼をおこなわせ、気圧計圧センサーと耳栓・イヤーチップを組み合わせ、密封状態になる記録センサーと6自由度歯科用下顎運動測定器を用いて左外耳道のひずみと左側下顎頭運動を同時に記録した。記録された左側外耳道のひずみと左側下顎頭運動の各方向成分のそれぞれをデジタル化し、波形分析ソフトウェアに取り込んだ。連続的に安定した顎運動10サイクル分を分析対象とした。開閉口運動、側方運動およびガム咀嚼運動、において左側の外耳道のひずみの波形と左側下顎頭運動の各方向成分の波形との相同性を相互相関関数によって分析した。実験2:実験1と同じ記録装置で左右外耳道のひずみと下顎頭運動を同時に記録した。下顎頭運動時に左右両側の下顎頭自身の前後方向成分の波形と上下方向成分の波形との間の相互相関関数値によって被験者を滑走運動良好群と滑走運動不良群、これら2つ群に分類した。そして、この2群の開閉口運動およびガム咀嚼運動のそれぞれの左右外耳道ひずみの相互相関関数を検討した。【結果】実験1:記録された外耳道のひずみと下顎頭運動の各方向の変化は一致したサイクルを示した。開閉口運動時に外耳道のひずみと同側下顎頭運動各方向成分との間の相互相関関数の絶対値はいずれにも高い相関が認められた。側方運動時とガム咀嚼運動時に、下顎頭が作業側あるいは平衡側になった時の比較を行うと、外耳道のひずみの前後方向および上下方向の成分との間の相互相関関数は平衡側になった時の方が有意に大きかった。さらに平衡側になった時には、外耳道ひずみと前後、上下方向成分との間の相関関数が左右方向との相関関数より有意に大きかった。実験2:ガム咀嚼時にはどちらが作業側になるかに関わらず、左右外耳道ひずみの間の相互相関関数値(絶対値)は、滑走運動良好群では滑走運動不良群に比べて有意に大きかった。【結論】本研究の結果から外耳道のひずみの変化は下顎頭運動の各方向と一致したサイクルを示した。顎運動時に外耳道のひずみが下顎頭運動の前後および上下方向から強い影響を受けるということが分かった。さらに、本研究の結果から外耳道のひずみを記録するのみで、下顎頭運動のスムーズさを調べるための簡便なスクリーニングテストとなり得る可能性が示された。doctoral thesi

    口腔扁平苔癬の異常角化に関与する周辺帯形成関連タンパク質の異所性局在

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    松本歯科大学大学院歯学独立研究科博士(歯学)学位申請論文application/pdfothe

    顎運動時に起こる外耳道のひずみと下顎頭運動の相関関係

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    第82回松本歯科大学学会(総会)プログラム・一般演題

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    松本歯学 第42巻 第1号 目次

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    投稿規程・編集後記

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