Bukkyo University

Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
Not a member yet
    11843 research outputs found

    A Study on Dialogue between Nursery Teachers : Proposal of experiencing the the narrative community

    Get PDF
    近年,保育や幼児教育の現場では「主体的・対話的な保育」という言葉がよく見られるようになった。しかし,保育現場における保育者同士のコミュニケーションは果たして対話的かどうか,疑問がある。そこでまずは,ボームの著書により対話について確認し,これと比して保育現場での保育者同士のコミュニケーションについて検討した。これにより,保育者同士のコミュニケーションは対話的であることが目指されているが,その実現には様々な難しさがあることがわかった。これは保育現場で重視される共感という支援技術が様々に誤解され,同調圧力となって影響しているのではないか。保育者個々人が「違いがあるからこその安心感」を感じることができるナラティヴ・コミュニティを体験し,対話的文化を身に着け,現場に活かすことで,保育現場全体の考え方が変化し,それは子どもの保育環境にも良い方向に影響するのではないか。保育者保育現場コミュニケーション対話ナラティヴ・コミュニテ

    A study on “Isohomonogatari” about the discrepancy of the biography of Isopo

    Get PDF
    一六世紀後半に来日した宣教師によって伝えられ、日本語に翻訳された「イソップ寓話集」にはローマ字口語体で書かれた『イソポのハブラス』と、国字文語体で書かれた『伊曾保物語』の二種がある。『イソポのハブラス』出版の目的は、外国人宣教師の日本語の稽古と、善き道を教えるための方便とすることで、天草学林で出版されている。一方『伊曾保物語』は一般に広く読まれたにもかかわらず、この書物が出版された目的も経緯も、出版に関わった人物も分かっていない。『イソポのハブラス』にも『伊曾保物語』にもイソポの生涯を描いた伝記部が存在するが、それぞれに矛盾する箇所がいくつか見られる。しかし、その矛盾している箇所は『イソポのハブラス』と『伊曾保物語』で違い、矛盾点も異なっている。矛盾がもつ特徴やそれが生じた原因について考察することによって『伊曾保物語』成立に関わった人物についても考えていく。『伊曾保物語』『イソポのハブラス』矛盾地理的知

    A Reconsideration of the Wandering Sautrāntika

    Get PDF
    シュリーラータと世親の二人は、有部の「三世実有説」に反対して、「現在有体・過未無体説」を唱え、自らを「経量部」と主張した。しかし一方で、この二人の間には、しばしば大きな思想的差異も散見し、世親がシュリーラータの主張を否定する箇所すら存在する。同じ「経量部」に属するのに、なぜこのような不可解な現象が起きたのか。加藤純章1989は、このような経量部にまつわる問題を「さまよえる経量部」と評し、学界に問題を提起した。これを受けて、筆者は『俱舎論』と『順正理論』、及び『縁起経釈』を中心に、「三世実有説」の教証に対する世親と、シュリーラータの解釈を取り上げて検討した。そして、その検討の結果、世親とシュリーラータの間に起きた思想的差異は、両者の「現在有体・過未無体説」の証明の差異に基づくのであって、彼らの間で「経量部」の内容がさまよっているわけではない、という仮説を提示した。シュリーラータ世親経量部三世実有説『俱舎論

    Relationship between Self-Esteem Level, Self-Esteem Instability, and Big Five Personality Traits: Examination by Repeated asurements for 14-week Using a Two-Item Self-Esteem Scale

    Get PDF
    The purpose of the present study was to examine whether self-esteem level and self-esteem instability were associated with the Big Five personality dimensions and to compare with multiple coefficient of the internal consistency with short scales(e.g. TIPI-J, TISE-Trait).This was accomplished by conducting a 14-week study of female college student samples with repeated weekly measurements. As a result, self-esteem level was positively associated with extraversion, agreeableness, and openness, whereas negatively associated with neuroticism(emotional instability).Self-esteem instability was positively associated with extraversion, and negatively associated with conscientiousness. The interaction effect of the self-esteem level and instability was not clearly associated with each trait of Big Five personality. The internal consistency of the short scales was calculated and compared using multiple coefficient(Pearson’s r, Spearman-Brown’s formula, Angoff-Feldt coefficient, Cronbach’sα, McDonald’sω).Discussions were held on the appropriateness of the Angoff-Feldt coefficient as an indicator of internal consistency for the two-item scale and the need for more examination using a psychological personality scales based on biologically evidenced personality theory.self-esteem instabilityinternal consistencyAngoff-Feldt coefficientcongeneric measuresTwo-Item Self-Esteem scal

    A Study of“A Study on Moral Education” : What is the essence of school rules? (Part 2)

    Get PDF
    現在,「ブラック校則」をめぐる議論が盛んである。しかし,校則をめぐる学術的議論は極めて少ない。本稿では,その数少ない校則をめぐる学術的議論およびその周囲の議論を取り上げ,校則とは何かを問い,校則と道徳の関係を検討することを目的とする。具体的には,まず先行研究を概観し,校則をめぐる議論を整理した。ついで,青春ドラマ(学園ドラマ)に現れた教師像の分析を通じて,教師・校則と学校文化との関係を検討した。従来の研究においては,校則は「明文化されたもの」と考えられているが,明文化されないものも含めて,校則は規則の類に留まらず学校文化の中に「学校的なるもの」として埋め込まれたものをも含めて成立するのであり,学校文化=文脈を考えて検討すべきものであると論じた。ブラック校則合理性学校的なるもの学校文化青春ドラマ(学園ドラマ

    Ability to form relationships through club activities : From the perspective of commonality and differences with extracurricularactivities

    Get PDF
    本稿は,運動部活動を通じた生徒の人間関係形成能力の育成に関して,とくに主体性と協働性に注目し,特別活動との共通性と差異性の観点から検討することを目的とした。分析,検討の結果,部活動,特別活動を問わず,これら活動においては,周囲と協力しながら物事に取り組む力とされる協働性を養う場となっており,この点が両者の共通性であることがわかった。他方,主体性については,部活動を否定的に捉える者に対する質的調査からは,教師,生徒間の強い主従関係の中で,強制された自主性の下で形成されたものであるとの指摘がなされた一方で,特別活動は,教師や,クラスメイトとのほどよい距離感を保つことで,客観的に状況を判断し周囲と協力しながら物事に取り組むことで主体性を養うことができたと評価していた。この点は部活動と特別活動の差異性として指摘することができる。最後に,部活動においても,特別活動と同様に,「弱い紐帯の強み」の下,緩やかな人間関係の中で,客観的に状況を判断し周囲と協力しながら物事に取り組むことによって,主体性や協働性を養うことができるものと論じている。運動部活動主体性協働性弱い紐帯の強

    A Study of College Student’s Subjective Involvement and Performance in Regional Collaboration

    Get PDF
    地域革新キャップストン・デザイン授業は,大学と企業間の産学協力のために開講されていた既存の「企業探索キャップストン・デザイン」,「フィールドワーク実習」に続く,大学と地域間の相互協力を目標として考案された新しい形の授業方式といえる。つまり,この授業は,大学生の地域社会への理解を高めるとともに,地域専門家としての学生力量を育むことを目的としている。ここでいう大学生の「力量」とは,学生中心教育,実務人材養成教育,問題中心教育,融合型人材教育など,社会および企業における即戦力として問題を解決し,業務の遂行を可能にするために必要な能力を意味するといえる。キャップストン・デザインの運用方式や成果の現状を踏まえて,今後,大学生の主体的能力の強化にどのような役割が果たせるのか,その意義と可能性について言及されている。そして,今後の課題として目標すべきところが 3 つ挙げられる。(1)地域社会の文化共同体を形成することに貢献する。(2)地域を背景とし,地域活性化を担う地域専門家の育成に貢献する。(3)地域社会の問題や課題に対し,グループワークをもって取り組んでいく過程の中で,協力学習の意義を自覚する。キャップストン・デザイン授業大学-地域間連携大学生の主体性と創発

    Study on regional cooperation activities between Nantan City community and Bukkyo University

    Get PDF
    平成元年より 30 年以上,観光による地域の活性化を目指してきた京都府南丹市美山町の今と20 年後の未来を見据えた課題を顕在化するために地域住民からヒアリングを行った。観光課題である消費単価の低迷,地域内調達率の低迷,少子高齢化,過疎化による地域の弱体化などを踏まえての議論となった。観光でまちづくりの可能性を探ることの重要性の提議や村の暮らしや景観を守ることが観光資源を守ることの意味,美山は既に SDGs を実践している社会,生きがいが生業になることが観光,観光は地域にある資源を形にすること,中高生にとったアンケートを基に未来を考えることが望ましいなどの意見が出された。共通課題として,地域住民が観光に対する認識が低いことがあげられた。大学との協働により美山町の活性化に寄与したい。観光でまちづくり観光に対する温度差子供たちの未来への思いDMO地域経営の視

    2.子育て講演会「あ・の・ねステーション」 : イライラや怒りへの対処法

    No full text

    6,591

    full texts

    11,843

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇