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Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
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    倶舎論修行体系の特異性

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    博士(文学)佛教大

    事例検討(1)

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    A Study of the Problems Encountered by Severely Disabled Children and Their Families

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    医療技術が進歩し,障害の重い子どもたちも就学するようになってきた。彼らを支える養育者の支援という視点からの研究は見られるようになった。しかし本人が直面している課題に焦点をあてた研究は,該当する子どもの数の相対的な少なさや本人による明確な意思表示の難しさ,生命の脆弱さなどの背景から,まだ少ない。そこで本稿では,学童期にある重度障害児本人及び家族が直面している課題の実態を,本人にとって生活の中心的な部分を占める学校生活を軸としながら,ある母へのインタビューをもとに明らかにすることを試みた。登校したい,家族と離れて過ごしたい,放課後は友だちと過ごしたい。そんな思いを実現すること,それを支えることがなぜ困難なのか。不平等及び多様性という観点を糸口として,彼らが直面している様々な課題に対する考察を試みた。超重症児家族不平等多様

    On Two Personnel Matters of Professor Max Weber in Berlin and Freiburg (1893-1894) and in Heidelberg (1903-1919): The Real Career of a Social Scientist (1)

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    1893年3月に,フライブルク大学からヴェーバーに教授就任依頼がなされたことを知ったプロイセンの文部官僚アルトホフは,これに対抗して,ベルリン大学法学部に新たに員内准教授職を増設し,そこに彼を任命しようと図る。これは,ラーバントをベルリンに招聘するために打った一手でもあった。ヴェーバーはなんとかしてフライブルクに赴任しようとするが,アルトホフは,すでにヴェーバーと雇用契約を結んだかのような虚偽情報をフライブルク側に流し,これを阻止する。ヴェーバーは,やむをえずアルトホフの提示した条件を呑むが,同時にアルトホフの不正を暴露する。大学の自治ドイツの大学行政員内准教授職ヴェーバーアルトホ

    On sata and sati in the Atthakavagga and the Parayanavagga

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    仏教最古の経典『スッタニパータ』の第四章「アッタカ・ヴァッガ」と第五章「パーラーヤナ・ヴァッガ」に説かれる教えの中、苦しみを脱するために修行を重ね寂静なる悟りへの境地をめざす修行過程を取り上げ、詳細に分析して考察する。中でも特筆すべき点は、悟りへの道程を説く用例の多くがsataやsati(「念」)を修行の中核と位置づけていることである。それらの用例が当時の修行に関する根本的立場を示したものならば、その説示こそ仏教の修行法の源流と位置づけられる。本論では、まずsataやsatiの語義を、続いて修行過程に関する用例を探り、そこから修行上の用法を考察する。さらに、sataやsatiと、それ以外の精神的修行とを比較し、最古の仏教における精神的修行の様態を明らかにする。『スッタニパータ』「アッタカ・ヴァッガ」「パーラーヤナ・ヴァッガ」sata(sati)の原義と用法仏教最古の修行

    Honen’s Concept of Amitabha Buddha in His Gyakushu-Seppo

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    法然の阿弥陀仏観を対象とする先行研究においては、仏の法・報・応三身を巡って、法身の位置付けを弱めた阿弥陀仏解釈が主流となってきた傾向が見られる。しかしこのような解釈は、法然の特殊性のみを強調することになり、必ずしもその浄土思想の構造を明確に捉えることにはつながっていないように思われる。そこで改めて、『逆修説法』の文言から法然の仏身観、阿弥陀仏観を抽出し、それを通仏教的な仏身論や、法然が参照したことが確実な源信の仏身観を通して再検討し、法然の阿弥陀仏観が、源信などの浄土思想に見られる三身一体論に基づくものであることを明らかにする。その上で、この三身一体論は、叡山を中心とする浄土教の基盤にある仏性認識に懐疑的であった法然が、その立場を推し進めつつ、なおかつ全ての衆生の救済を可能とするための教理構築を支えるものであった可能性を提示する。法然阿弥陀仏観『逆修説法』三身一体論浄土思

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