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Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
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    はじめに

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    Common Issues in Accommodating People with Disabilities in Colonies and Communal Life in Post-Marketization Group Homes

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    本研究の目的は,障害者政策における第二次大戦後のコロニー収容と,現代の市場化後の地域生活には共通する排除と隔離が存在するのか,またその蓋然性があるのかについて分析し,今後の障害者政策に示唆を得ることである。研究の背景には,障害者支援の場がコロニーからグループホームに移行したが,問題を起こすと事業主が警察に通報し精神病院に入院させたり,行方不明や自殺するケース等が起こっている。分析対象は,旧優生保護法と厚生白書,海外のコロニーとその思想の輸入,福祉実践家への影響,コロニー設立時の状況,公的福祉の後退と市場化後の現状,障害者福祉のあり方等である。分析結果は,コロニー収容には国の経済発展を背景にした社会防衛論と優生思想に基づく障害者の排除と隔離が存在した。市場化後の状況にも利潤優先による排除と隔離が発生していた。結論は,コロニー収容時代だけでなく市場化後も排除は起こり続けており,その蓋然性があった。障害者を権利の主体者として事業を行えるのは公的福祉であり,そのための再検討が求められる。コロニー収容社会防衛論優生思想公的福祉の後退市場

    Japan as the Land of Idolatry: The Image of Japan in the Work of Louis Richeome, a Jesuit in Modern France

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    16世紀にイエズス会によりカトリックキリスト教の宣教を受けた日本については、日本がいわゆる鎖国を行った後も、様々なイメージがイエズス会の活動を通じてヨーロッパに普及した。「偶像崇拝」の地であるという言説は、そのイメージの一側面である。本稿では、ローマにあるイエズス会母教会ジェズ教会の彫刻にあった日本の神仏についての刻印と、その制作の思想的背景を準備したと考えられるフランス人イエズス会士ルイ・リショームの著作にみられる日本関連の記述を分析する。その過程で、本著作での日本への言及は、近世ヨーロッパのカトリック教会にとってより大きな脅威であったプロテスタントやオスマン帝国の宗教だったイスラム教の比較対象として登場した事が明らかとなる。像崇拝イエズス会日本のイメージプロテスタントイスラム

    研究紀要(『英文学論集』)内規

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    Announcements

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    Possibility of“Seeing with Interest”in Early Childhood Education : Symbolic Role of The Drum Band and Learning of Young Children

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    一般的に保育者が保育計画を立てる際は,実際に活動へ取り組む幼児を対象に据える。しかし,活動を構成する幼児の中には,活動を「見ている幼児」の存在も想定される。そのため,保育者が援助する対象を活動へ取り組む幼児に限定していた場合,「見ている幼児」は援助の対象から外れる可能性が浮上する。そこで,本研究では5歳児の鼓隊活動という「見られること」を前提とした実践活動に着目し,鼓隊活動を見た4歳児の言動がどのように変化したのかを観察した。その結果,鼓隊を見た4歳児が独自の方法で鼓隊活動に関する実践へ取り組むことが明らかとなり,その4歳児は鼓隊の実践共同体に対して正統的かつ周辺的に参加していることを確認した。このことから,園で展開される活動が含む成員の範囲を再検討することが示唆され,保育計画の立て方や保育者間の連携について工夫する余地があることを考察した。正統的周辺参加幼児の学び鼓隊活動実践共同体見ることの可能

    A Study on the Handling of E-fu in an Elementary School Music Textbook : By using the E-fu of“Kirakiraboshi”

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    絵譜は,日本の音楽教育の歴史において読譜指導を補う教材として,独自の変貌を遂げながら使用されてきたが,昨今はほとんど目にすることがない。そこで本稿では小学校音楽科教科書に掲載された《きらきらぼし》の題材に焦点を当て,21種類の絵譜を横断的に比較・分析を行い,絵譜の隆盛と衰退の要因を探った。そこからは,(1)各社それぞれに独自性や類似性のある絵譜描出の創意工夫があったこと,(2)五線譜に準ずる機能性を一つでも多く絵譜に盛り込もうとする姿勢,(3)絵譜と五線譜の折衷過程,(4)絵画性より機能性を向上させることが最優先事項であったということ,(5)絵譜の絵画性の欠如は挿絵によって補完され,紙面全体の絵画性が担保されていたことが明らかとなった。絵譜音楽科教科

    How is a local community connecting by active-learning with university students?

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    「大学におけるアクティブ・ラーニング(以下 AL)の影響に関する研究」において京都府下の複数の大学で域学連携の AL 型授業を見学・調査する機会を得た。本稿で挙げた 3 つの大学の事例は,AL において学生と地域の間に位置するキーパーソンの存在の重要性について示唆している。大学における AL 型授業の環境は大学によって違う。受け入れる地域や自治体の姿勢もそれぞれの思惑があり,教職員の対応も難しい。だが AL における学生と地域との関わりは学生と社会をつなぐ経験の場でもある。よって,キーパーソンの価値観や信念,その場その場での対応が AL の意義や長期的展望に影響を与えると考えられる。アクティブ・ラーニング域学連携事業地域社会キーパーソン生涯学

    Parent-Child Support prior to Diagnosis of Person with Developmental Disabilities: Learning from the Expertise of a Public Health Nurse

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    【目的】本稿は,発達障害が疑われるこどもとその親がどのようにして支援に結びつくのか,支援者の「気になるこども」への「気づき」はどのような視点なのか,支援に結びつくまでの支援を明らかにし,早期発見や福祉支援に結びつくことを目的とする。【方法】5名の保健師にインタビューをし,半構造的面接の質的研究を用い,保健師の実践から支援視点を明らかにした。【結果】保健師は障害に対しICFの視点に立ち,母子保健の視点から支援をしていた。発達障害の疑がわれるこどもと親を生活主体者として支え,こどもの成長をとらえた継続した支援を行っていた。【結論】保健師は母子手帳発行時から就学前までの長い時間軸で親子に関わることのできる専門家である。こどもの成長の節目,節目に長くかかわりができる保健師は,親の気持ちを支え,共感し,親子が孤立しないように働きかけていた。保健センターの保健師は親との関係性と公務員である保健師の立ち位置を自覚し,内省する実践家であった。保健師の支援の視点は「子育て支援」をする他の専門職にも有用な支援視点になると考える。気づき支援視点専門性保健師発達障

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