Bukkyo University

Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
Not a member yet
    11843 research outputs found

    坪内逍遥とエドワード・ダウデン : 「『マクベス評釈』の緒言」を中心に

    Get PDF
    坪内逍遥とエドワード・ダウデンとの関係については、早くから指摘があり、「没理想の由来」を中心に論じられているが、その後、この関係について論じられることがなかった。本稿では、「『マクベス評釈』の緒言」を中心に両者の関係を考察した。その結果、シェークスピアの作品が写実的で自然のようであるのは、作者の姿が現れていないからだとする「没理想論」の根幹がダウデンによっていたことが明らかとなった

    A Comparative Study on the Reform Trends in Early Childhood Education and Care : (1) an issue of governance integration

    Get PDF
    本論の目的は近年の就学前教育・保育における改革動向を比較教育学的に分析し,日本において進行中の就学前教育・保育の改革について,外国の取り組みから参考となる示唆を得ることにある。少子化問題と待機児童問題に直面する日本は,異なる政府省庁の管轄下にある幼稚園と保育所を統合する,幼保一元化の改革を進めてきたが,統一するというよりは,新たな認定こども園を含めた3種類のサービス機関が並立する状態に至っている。本論では,日本と同様の問題をかかえ,また就学前教育・保育機関が複数の政府省庁にまたがって管轄される似た構造を持つ国として,ドイツ連邦共和国(ドイツ)と大韓民国(韓国)を取り上げ,日本の取り組みと比較対置させることを試みる。ドイツの就学前教育・保育における近年の取り組みとして,保育所,幼稚園,学童を一つの区域に集めて,物理的な統合体を形成したKITAと呼ばれる,統合型保育施設を取り上げる。KITAは日本の新たな施設カテゴリーである「こども園」のモデルでもあると考えられている。一方,韓国はこの問題に,3歳から5歳の保育所,幼稚園の子どもに共通のカリキュラムを導入するという,別のアプローチを取った。「ヌリ課程」と呼ばれるこの共通カリキュラムは,保育所と幼稚園の政府管轄に手を加えることなく,両者のサービス内容を統合することになった。最後に本論において,2か国の就学前教育・保育改革の取り組みを日本と比較し,そこから導きうる示唆について検討する。就学前教育・保育幼保一元化こども園KITAヌリ課

    編集後記

    No full text

    「子どもの気になる行動が増えた」

    No full text

    Bob Dylan in His Early Years : The Reinvention of Personal and Artistic Identity

    Get PDF

    The actual conditions of elementary school children’s naive conception of“sound

    Get PDF
    「音」に関わる素朴概念研究は少ないのが現状である。2017年告示(2020年度完全実施)の小学校学習指導要領では,理科において,新たに「音」の学習内容が新規項目として追加された。これらのことを踏まえると,小学生の音に関する素朴概念を改めて明らかにしておくことは,今後,「音」に関する小学校理科授業デザインを検討する際の基礎資料となるため,意義があると考えられる。そこで,本研究では,小学生の児童を対象に学習前の「音」に関する素朴概念の保持状況を明らかにすることを目的とした。小学校第4学年の児童47人の児童を対象に,質問紙調査を実施したところ,「音を直線的に捉えており,空気の振動や波として伝わるとは考えていない」,「児童の中には,音を「物」や「重さがあるもの」として考えている」,「糸が交差した4人での糸電話の場面において,音は「直線的(まっすぐ)に」,「前に」進むと考えている」という素朴概念が確認された。音素朴概念小学校理

    A Fundamental Study on Analytical Viewpoint for“Classroom Humor

    Get PDF
    本稿では,「教室ユーモア」を統一的に捉えるための視点・観点を確立することを目指す上で,必要な基礎的な研究として,関連する先行研究の知見を整理しその候補となる視点・観点について提案を行った。先行研究から見えてきた視点・観点とは,具体的には【発信の主体】【意図】【範囲】【目的】【性質】【教室空間の秩序】が挙げられた。さらに先行研究に乏しい議論として,「教室ユーモア」の質(内容)という観点を指摘した。この点については,本稿では,学校教育の中で,子どもたちに獲得・強化させたい「図式」との関連の中で捉えることができるという視点を提起した。教室ユーモア分析の視点・観

    Research trends of psychological studies on multiracial people : A quantitative text analysis study

    Get PDF
    日本において,「ハーフ」「ダブル」「混血児」「国際児」等と呼ばれるような複数の民族的背景を持つ人々は,もはや珍しくない存在となりつつあるが,かれらを対象とした研究数は依然として多くはない。他方,欧米に目を向けると,複数の人種的背景を持つ人々(multiracial people)を対象とした膨大な研究が蓄積されている。本稿では,学術研究データベースにある,複数の人種的背景を持つ人々に関する文献のタイトルに対して行った計量テキスト分析を中心に,かれらを対象とした心理学的研究の動向を把握した。そして,日本における複数の民族的背景を持つ人々に対する支援にもつながるよう,本稿が行った(1)文献数の検討,(2)頻出語の検討,(3)語と語の関係の検討という3つに分けて,それぞれの意義について論じた。さらに,計量テキスト分析を通して研究動向を把握するという方法論的意義についても論じた。国際結婚複数の民族的背景を持つ人々多文化間カウンセリング計量テキスト分析文献レビュ

    6,591

    full texts

    11,843

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇