Bukkyo University

Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
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    Social Character and Social Background in Care Homicide Cases

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    現代社会において,介護殺人は日々発生し続けている。しかし,この種の事件は介護問題の深刻化のシグナルとする見方は必ずしもされてこなかった。それは,各事件の特殊性のみに注目し,社会的性格を捉える視点が弱かったことに理由があると思われる。本論文では介護殺人の発生に関連すると思われる要因を「介護殺人関連要因」と名付け整理し,そしてそこから更に検討を深めるために,(1)健康・疾病要因,(2)経済・労働要因,(3)家族関係要因,(4)社会関係要因,(5)社会保障関連要因とに分類し分析した。その結果,各要因が単独で存在しているわけではなく,それらが連動的・連鎖的な関係にあることが明らかになった。このことから,介護殺人の社会的性格と社会的背景については,それらが個人的要因によってのみ導かれ形成されるのではなく,社会的要因が大きく影響を及ぼしていることがいえる。介護殺人介護問題の社会的性格健康の社会的決定要因自己責任生きづら

    The Visiting Nursing Activities of Alice Pettee Adams in Okayama Hakuaikai : Through the Connections with Settlement Work

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    岡山博愛会の濫觴は1891 年アリス・ペテー・アダムスが来日し,岡山で活動を始めた時に始まる。アダムスは,キリスト教の宣教のみでなく教育・福祉・医療等の多方面にわたる足跡を残した。彼女は来日以来,岡山市最大のスラムであった花畑において,帰国する1936 年まで45 年間多岐にわたる事業を展開した。それは当時,劣悪な状況に置かれていた地区での住民の生活に関しての改善事業であった。本稿執筆の目的は,アダムスが地区住民の家庭を訪ね,岡山博愛会セツルメントの発展と共にアダムスの訪問看護が如何に展開されていったのか,そして如何なる影響を与えたのか,それについて考察していくことにある。研究方法としては『岡山博愛会75 年史みわざのあと』『連帯時報』『アダムス女史一夕話』『岡山博愛会沿革誌』『岡山博愛会100 年史』等を用いて,その歴史的記述からアダムスにおける訪問看護活動の軌跡を辿った。訪問看護セツルメント地域改革アリス・ぺテー・アダムス岡山博愛

    周樹人・顧琅著『中国鉱産志』について(上) : 鉱産物の産地や説明文の材源を求めながら

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    Japan's Encounter with the Works of Comenius : Dating Back to the Episode before Gonza

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    チェコ17世紀の思想家ヨハネス・コメニウスと日本人との出会いは,これまでのところ,漂流民ゴンザが18世紀前半にロシアでコメニウスの教科書を翻訳したのが最初であると考えられている。本論文は,ゴンザ以前のエピソードの検討に関する中間報告である。コメニウスの友人ヨーン・ヨンストンとコメニウスの論敵であるロデウィク・マイエルの著作は日本で受け入れられ,蘭学と洋学の発展にかなり貢献したのに対して,ゴンザに先立つ記録は見出されなかった。これは,コメニウスのテクストにとって近世日本の文化的障壁がやはり険しかったことを示唆していよう。未発掘の史料に対する調査の進展が期待されるとともに,コメニウスのテクストに関連する情況証拠や間接的影響が考察される必要がある。コメニウスヨンストンマイエル西洋受容近世日

    Curriculum Design for Online Classes with Feedback in "Teaching Method of Period for Integrated Study" : From an Analysis Centered on Evaluation Perspectives Described in the Submitted Assignment by University Students

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    平成29年告示の小学校学習指導要領における「総合的な学習の時間」では,教科横断的な目標を定めて,育てたい資質・能力に対応したカリキュラム・マネジメントが現場で求められるようになった。一方で,2020年度の新学期から多くの大学において遠隔授業が導入された。これによって,対面では可能であったアクティブ・ラーニングや,即時的なフィードバックが困難になった。そこで本研究では,遠隔でも可能なフィードバックなどの形成的評価を加味したカリキュラムの有効性を検証するため,大学生が記載した観点別評価や評価規準の数から分析することを目的とした。検証結果では設計したカリキュラムにおけるフィードバックなどの有効性が一定程度示唆された。しかしながら,年間指導計画から単元計画・学習指導案への課題のつながりでは,改善を要することも明らかになった。総合的な学習の時間の指導法教員養成遠隔によるフィードバック形成的評価評価の観

    2021年度の記録[教育実習・介護等体験等]

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    教育実習研究(特別支援学校)で何を伝えられたか : さあ、「わ」になって学ぼう

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    120-80=20 ??? : 教職実習研究『学習指導・その他』で伝えてきたこと

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    幼稚園カウンセラー派遣事業「三園報告会」 : 事例検討(1)

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