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Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
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    Annual Report

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    子育てにおいて執着を手放すことの意義 : 藤井風の楽曲から考える

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    The Specificity of the Term “six supranormal cognitive abilities”in Shandao’s Wangsheng Lizan Ji

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    Research on the Stone Bed with only Two Sides Left, in Northern Dynasty Owned by Huaxia Stone Carving Museum

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    華厦石刻博物館には、これまで紹介されたことのない、貴重な北魏石床が二組(内、一組は二面のみ存)、所蔵されている。この度、呉強華氏の紹介により、その所蔵者張宝祥氏から二組の北魏石床の調査及び、撮影の許可を得ることが出来た。小稿は、その二組の内、二面の石床囲屛の原石写真を、初めて紹介すると共に、右側板左に描かれた、孝子伝図の董永図について、その研究史的な意義を論じようとするものである。董永図は、これまで二十四遺品の現存が確認されているが、中でも本図のそれは、際だった特徴を持っている。それは、董永とその父以外、一切の余分な人物を描き加えないことである。董永図には、西野貞治氏による「董永伝説について」(昭和30年)依頼の長い研究史があり、小稿は、新資料である本図の特徴から、その西野説の再評価を試みる。華厦石刻博物館蔵北魏石床孝子伝図董永図武梁祠西野貞

    Daily Life and Entertainment Experiences of Modern Intellectuals afterthe Second World War : Focusing on the "Boxiang Wang Diary"

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    本稿は、拙稿(2022)の続編であり、戦後における情況を補足的に整理・分析・考察したものである。前稿に続き本稿では同じく『王伯祥日記』を扱うが、主に1950-1966年の『王伯祥日記』を対象に、彼の中華人民共和国建国初期から文化大革命が始まるまでのおよそ15年間の日常生活と娯楽行動の実態を考察した。言うまでもなく、戦前と戦後における情況は、変化した国内外の政治的・社会的背景による異同が見られる。戦前から継承されている側面としては、王伯祥の中国伝統芸能に対する変わらぬ関心と情熱がみてとれる。他方、新しい側面も複数に現れた。とりわけ、テレビ放送の開始と定着が彼の娯楽享受の行動範囲とスタイルを大きく変えた。また、彼の娯楽経験において、伝統芸能と現代的なパフォーマンスの要素を融合して新たに作られた所謂「新時代芸能」も加わり、それは娯楽のジャンル或いは内容において大きな比重を占めた。外国の娯楽文芸との接触に関しては、戦前上海でアメリカを中心となる西洋的なものを日頃から接した状況から一変し、ソ連を中心とする「社会主義陣営」の娯楽文芸に最も密接に接触するようになったのである。『王伯祥日記』娯楽経験伝統文芸新時代芸能外国文

    Master Zhuhong’s Thoughts on Chan

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    シュ宏は禅浄双修を提唱する代表的な人物である。シュ宏の禅浄双修をめぐっては、これまでに賛否両論があって、その評価は一致していない。 本稿はシュ宏禅思想の分析を通し、シュ宏の禅浄双修論の提唱が彼の頓悟への理解に関わっていることを指摘する。より深層的な原因は、明代禅はすでに唐宋時代の活気を失い、弊害が叢生していたことである。批判者はシュ宏の双修論は禅の本来的な特色を喪失させることになったと非難したが、シュ宏の禅浄双修の提唱は、むしろ禅宗の弊を救おうとしたことによるのであって、それを無視してしまっているのである。シュ宏禅浄双修頓悟漸修論白

    Sautrantika’s Elements in Pratityasamutpadavyakhya

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    経部(Sautrantika)の形態を解明するためには、経部の思想を抽出し、体系化する必要がある。しかし、経部は有部の異端派としての位置づけであることから、彼らの思想の多くは有部の論書の中に断片的に引用されるに過ぎない。そのため、資料的な限界もあって、経部の思想を体系化することは困難を極める。ただし、経部所伝と呼べるテクストも少なからず存在する。たとえば、馬鳴の『サウンダラナンダ』や『ブッダチャリタ』、クマーララータの『喩鬘論』、ハリヴァルマンの『成実論』、そして世親の『成業論』等である。そして、近年では松田(1982b)によって、世親の『縁起経釈』もまたこの経部所伝のテクストとして位置づけられるという仮説が提示された。ただし、その後、この松田(1982b)の仮説を検証した研究はなく、ただ漠然と『縁起経釈』が経部所伝のテクストとしてみなされているのが現状である。そこで本稿では、松田(1982b)の研究を受けて、『縁起経釈』が果たして経部所伝のテクストとして位置づけられるのかを『縁起経釈』の全体にわたって精査し、経部の思想との対応関係を検証した。そしてその結果、『縁起経釈』には、形色の極微、心不相応行法、無表の否定や、四大種の共存や、過去の業からの生起、煩悩の未断・已断、随眠の解釈、論よりも経を重視するなどといった、経部のものとされる思想と共通する思想が多く説かれていることが明らかとなった。以上のことから、松田(1982b)の指摘するように、『縁起経釈』は数少ない経部のテクストとして位置づけられるということを証明した。経部『俱舎論』『縁起経釈』世

    On the Significance of Welfare Practicing andPlanning in Cooperation with Multiple Parties : Interpreting the Meaning of the Gap between Policy and Practice

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    本稿では,「我が事・丸ごと地域共生社会」実現に向けた政策展開がもたらす社会福祉実践の歪みを,事例を用い批判検討した。そこには,政策下で公的責任が後退し,より困難を抱えた人々の命や暮らし・人権が守られない現実があり,支援者が無力感や疲弊を感じ,地域が草の根的発展ではなく強要された助け合いにより分断・疲弊している現実がある。それらを打開するために,政策主導の「共生」から,市民が協同で遂行できる「真の共生」に向けた支援観(支援哲学)の転換が必要とされている。「真の共生」に向け,単なる連携やネットワーク構築ではなく,「当事者,家族,実践者,地域,行政などが,それぞれの役割を果たしながら対等平等に,協同的な関係を構築し,生活を創り上げていく過程」を「協同創造」として捉え,そこでの主体形成と集団力の形成についての社会的意義を明らかにした。共生協同創造主体形成集団力の形成公的責

    A Study on the Background Factors of Homicide : The Current Situation and Problems ofthe Family Caregiver Support System

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    介護保険制度が誕生して20 年以上が経過したが,家族介護者についての問題は解決されておらず,現在も様々な問題がある。その中でも「介護殺人」の問題は家族の命を奪う重大な問題である。介護殺人が起きた原因が「介護・看病疲れ」であるならば,それは家族の問題ではなく,社会の問題であると考えた。介護保険制度の導入後もこのような介護殺人が起きているのは,介護保険制度が家族の介護負担軽減に必要な制度になっていないからではないかと考え,近年の介護殺人の背景から家族介護者の状況について調査し,家族介護者の課題を明確にする必要があると考えた。その結果,介護保険制度を利用しても介護殺人が起きていることが明らかになり,介護保険制度が家族介護者の負担軽減には十分ではないことと家族介護者への支援制度が不十分であることが明らかになった。これらの制度が家族介護者の負担軽減に十分でないことを指摘した。介護殺人家族介護者介護保険制

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