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Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
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    Personality in Struggle and Problems at University: How Should We Read and Understand Max Weber’s Lecture “Science as a Vocation”? (4)

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    アルトホフ体制下で進行する科学の専門化の趨勢は,現代科学に深刻な影響を及ぼし,専門人たちの精神的退嬰をも引きおこす。このことを掘りさげたヴェーバーは,専門内で分を尽くさざるをえない現代科学者の研究状況の問題性を剔抉し,それが呪力剥奪状況下の科学信仰(幻想)と結びつくことを解明する。そして,研究者が直面している不条理な状況を打破し,近代社会・近代科学・近代大学の諸問題に対峙するためには,ゲーテやグンドルフがしめしたような謙虚な「小さき者」にとどまるわけにはいかないことから,それとは別種の人格のありかたをヴェーバーは模索し,現代に生きる研究者の新たな態度決定を求める。マックス・ヴェーバー『職業としての学問』ドイツの大学問題専門

    社会連携事業の記録 (2)コミュニティキャンパス北野

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    Doctor’s Discretion versus Patient's Self-determination: (Part II)Around Ethics for Doctors’ Manners as Truth-telling or ‘Parrhesia’

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    本稿は,医師の裁量と患者の自己決定の間の対立的ならびに調和的関係に関する論考の続編である.今回は,医師―患者関係おける「医師の裁量権」を踏まえた医師の作法,特に真実告知(truth-telling)という倫理的行為の機制をめぐる医師ないしは医療者の作法を巡って検討した. 第1節では,医師―患者関係のモデルの中で真実告知がしめる位置について示し,第2節では,米国病院協会の「患者の権利章典」を取り上げ,その条項を読解することで医師―患者関係に裏付けられている医師ないし医療者の作法について考察した.第3節では,臨床での患者観察の際の記録における医師の側の作法について検討し,病歴聴取の際に患者を全人的にとらえるように努めることがその作法として重要であることを指摘した.第4節では,真実告知について,M・フーコーが晩年に注目したパレーシア(真実を語ること)の倫理の構造を解説し,それと医療過誤の際の内部告発の機能について若干の検討を加えた.医師の裁量権と患者の自己決定権医師の作法患者の権利章典真実告知パレーシ

    論文の概要および審査結果の要旨 : 菩薩蔵経の梵漢蔵四本対照研究

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    博士(文学)佛教大

    The religious world of “Myoukakushinzi Saimon”: Myoudou・Onmyouzi・Kouboudaishi

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    『妙覚心地祭文』は、弘法大師空海作と伝わる祭文で、その書名自体は平安末期の嘉応二年(一一七〇)写とされる初期両部神道書『三角柏伝記』に確認できる。鎌倉期以降、各所に伝本が存在しているが、近世以降に空海仮託の偽書と見なされたことで研究は進まなかった。近年は中世神道研究において注目されており、再評価の機運が高まりつつある。本稿は以上の研究史を踏まえ、『妙覚心地祭文』前半部の祭文について、<本尊>である「尊神」「冥道」(冥衆)、そして祭文の詞章に登場する「陰陽師」、さらに弘法大師作という言説に注目し読解を試みる。初期中世神道書である『三角柏伝記』にその名が見え、平安後期以降に密教や陰陽道の神々として展開される冥道や星宿を<本尊>とし、さらに祭文に「陰陽師」が登場する『妙覚心地祭文』。本稿は、中世神道と中世仏教、中世陰陽道をクロスさせる『妙覚心地祭文』研究序説として位置づけるものである。『妙覚心地祭文』冥道陰陽師弘法大師中世神

    Social Exclusion and Disaster Social Work

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    The Life Story by Youth Who Left Alternative Care : Focus on Supported Experience

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    本研究の目的は、社会的養護を経験した人々への生活史インタビューの結果から、どのような支援が求められているかを明らかにすることである。本稿では特に、施設退所後の生活のなかで様々な困難に直面しながらも、本人がふりかえってみたときに、「どのようなところから力をもらってきたのか」、「どのようなことが支えになっているのか」に焦点をあて、考察した。方法としては、初回インタビュー(調査協力者 31 人)から 6~10 年を経た追調査において、現在までに聴き取りを終えている 15 人の語りの内容を中心に取り上げる。検討の結果、次のことが示唆された。一つ目は、施設入所中に力をもらったり、支えとなった経験の記憶が、現在の生・生活の営みを支える源になっていること、二つ目は、退所後の生活における不安や困難に直面した時に本人が力をもらったり、支えられたりした経験が、その後の本人の生・生活においても大切なものとして位置づいていること、三つめは、本人自身が何か(誰か)のために役立ちたい、支えたいという意思をもち、その経験からも支えられたり、力を得ていることである。また、これらに通底するのは、本人にとってかけがえのない“個人”・“人(ひと)”との関わりがあり、その関係性のなかで本人自身が受けとめられ、本人の生やニーズが肯定されていることを実感しているということが導かれた。本稿で得た結果は、15 人の語りから例示された一部であり、その内容も個別的であるため、一般化・普遍化に向けての限界がある。今後は、生活史インタビューにおける本人の語りの全体像を見渡し、質的調査におけるナラティヴの分析方法を用いた検討が課題となる。その際、語り手の主観的な生活世界の観点から、傷ついた経験やつらかった経験に関する語り(生の営みの困難に関する語り)を含め、本人にとって、どのようなときに、どのような人との関係において、どのようなことが助けとなり生きる力をもらったのか(生の営みの肯定・回復に関する語り)に着目する。そのうえで、社会的養護のもとで育つ子ども・若者への支援について、ソーシャルワークの支援過程と援助関係の理論的検討をふまえて考察することを課題としたい。社会的養護児童養護施設生活史支えられた経験援助関

    Study on career guidance and career education of the elementary and secondary education : In gender and course choice attention

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    本稿の目的は,初等,中等教育の進路指導,キャリア教育における進路学習に関する調査分析を通じて,キャリア教育の課題と展望について検討することである。研究方法は,大学生,専門学校生への回顧調査の結果を,性差や進路先によって進路学習の記憶や評価に差があるかどうか検証するものである。分析の結果,性差,進路先の違いによって差がみられ,全体として女性の進路学習に対する評価が有意に高く,自身のキャリア形成に有益であったと回答していた。 また,これまで女性は特有のライフコースを考え,職業資格の取得に関心を持ちキャリア形成をする傾向があるとされていた。しかし,本調査では,職業レリバンスの弱い大学に進学した女性が,職業資格の取得を目指す専門学校へ進学した女性より,高校の進路学習を高く評価していたのである。この点については,近年,女性を取り巻く環境が大きく変化する中,女性のキャリア形成に力点をおいた高校段階までのキャリア教育を通じて,女性においてロングキャリアを持つ意識が醸成され始めていることが背景にあると指摘している。キャリア教育進路学習性差進路分

    代々祭 : 人生儀礼

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    年齢集団・その他諸集団 : 社会

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