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    Myōe’s View on One-is-All in Konjishishō-kōkenshō

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    明恵金師子章光顕鈔五教章一即一切成仏道九世九次元行布門円融

    Research on the Buddha’s Teachings in the Pārāyanavagga

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    原始仏教をゴータマ・ブッダの教えの仏教であると画一的に理解することは、歴史的事実を見失う。原始仏教の時代も興起から次第に変容と展開を遂げる歴史であった。本稿では、最古の経典といわれる『スッタニパータ』の第五章「パーラーヤナ・ヴァッガ」にみるゴータマ・ブッダ(世尊)の説示として伝わる教えを通して、仏教最古に説かれた教えが実際はどうであったのかを明らかにする。その原初的な教えには、後の伝承でゴータマ・ブッダが初転法輪で説いたとされる四諦説の原形や、三学の祖型ともいうべき内容がみられる。また、悟りへの道程に関して一般的に「念」という語で知られるsata やsati が、修行の第一歩として、またその根幹として説かれていることが明らかになった。最古の仏教パーラーヤナ・ヴァッガ四諦三学sata(sati

    Conference-Paper Summaries

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    Actual Use and Usefulness of Rubrics by Students in Adult Nursing Clinical Practice (acute phase)

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    A大学看護学科では,2018年度「成人看護学実習I(急性期)」からルーブリックを用いた実習評価指針を導入した.本研究では,今回導入した実習評価指針について,活用と有用性の実態を明らかにすることを目的として,無記名自記式質問紙調査を実施した.その結果,回答した学生の95.5%が実習評価指針を活用していた.そのうち,実習目標の理解に繋がった学生は90.5%で,その理由には【具体的で理解しやすい】,【目標達成方法が理解できる】,【目標達成状況が理解できる】が抽出された.中間評価の際に実習後半の課題を見出せた学生は100%で,その理由には【客観的に自己評価できる】【目標達成状況が理解できる】,【動機付けになる】が抽出された.客観的な評価ができた学生は100%で,その理由として【自身を振り返ることができる】,【自身の達成状況が理解できる】,【的確に評価できる】が抽出され,実習評価指針の有用性が明らかになった.また,実習評価指針の表現や説明の時期を工夫し,より理解しやすいものに改善していく必要性が明らかになった.ルーブリック看護基礎教育自己評価臨地実習実習評

    Reprinting and Introduction: “Ninsokokagamitaizen” (Part2)

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    Reading Instruction Focused on Deviation in Literary Texts

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    文学テキストが英語教育の現場から、実質上排除されて久しいが、それは文法訳読方式の英語授業が英文和訳だけで事足りるとし、文学テキストが内在しているコミュニケーション能力養成の可能性を無視した結果であり、文学テキストはその犠牲になったに過ぎない。近年、再び英語授業に文学テキストを復活させようとする気運が高まってきたが、それはもはや英文和訳をするだけの文法訳読方式ではなく、異文化理解や場面や状況に応じた登場人物の心の動き読み取り(「心の理論」)、それらについて(できれば英語で)議論したり、レポートを書いて発表するコミュニケーション活動中心の授業形態を取らざるを得ない。本稿では、文学テキストの持つ文学性が逸脱、すなわち、形式的あるいは内容的な前景化や異化によって作り出されており、そのような部分を選び出して発問(推論発問、評価発問)することにより、文学テキストの持つコミュニケーション能力養成の可能性を引き出すことが出来ることを論じ、その授業モデルを提案している。文学テキスト前景化異化推論発問評価発

    Translation into Modern Japanese of Shōsetsu Sinzuî (9)

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    A Study of “Haru wo Tzunete Haruwo Mizu” Poetry Gāthā - “Tanshun-shi/Godou-shi”

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    禅の悟道の精神を表した「名詩」として親しまれている七言絶句がある。第一句の「尋春不見春」と第四句の「已十分」の二か所を除いて、詩句が少しずつ異なる複数の本文が数多く存在するだけでなく、異なる複数の作者が存在し、異なる複数の詩題が付されている。作者も詩題も本文も、一体どれが本当なのか全くわからない。にも拘わらず、それらすべてが「名詩」としてもてはやされている。本稿では、日中の文献に記録された「尋春不見春」七言絶句をとりあげ、揺れ動く「作者」「詩題」「本文」の状況をまとめている。その揺れは、この七言絶句が文字ではなく音声によって生み出され、口承の世界で流伝したものであることを示している。北以降、梅花によって春の到来を知ったことを詠ずる七言絶句が生み出された。そして、それは、「拈華微笑」の成立と浸透、さらにその公案を春に先駆けて咲く「梅花」に重ね合わせて賛美する発想の登場とを背景として、禅の悟道の精神を表すものと解されて、広く巷間に浸透していった。その過程において、異なる本文と「作者」と「詩題」を生み出し、増殖しながら拡散したと推測される。悟道詩探春詩戴益梅花尼拈華微

    Family Images of Unmarried Young Adults and Older Adults in Sentence Completion Test

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    本研究では,青年期以降の未婚者の家族イメージを検討するため,未婚男性156名(年齢範囲:15 歳~ 67 歳),未婚女性156 名(年齢範囲:15 歳~ 69 歳)を対象として,家族関係・構造に関わる項目(「結婚」,「夫婦」,「子育て」),家族成員の役割・イメージの関わる項目(「わたしの親」,「妻」,「夫」),家族の同一性に関わる項目(「わたしの家族はみんな」),家族の適応性に関わる項目(「家のくらし」)の8 項目の文章完成法への回答を求めた。全ての項目において,年代による回答傾向の差が見られた。10 代・20 代において顕著である回答のカテゴリーと,50 代・60 代において顕著である回答のカテゴリーが見られ,未婚者の家族関係の発達に関する知見が得られた。また「夫」,「妻」の項目への回答傾向の性差により,家族内の役割イメージによるジェンダー意識への影響が示された。家族イメージ文章完成法(SCT)未婚

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