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Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
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    周樹人『中国地質略論』(下) : リヒトホーフェン等の炭田についての言説

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    漢語接尾辞「チュウ」(中)の成立に対する考察 : 接尾辞「チュウ」「ヂュウ」の歴史を背景とする

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    本論文では、現代語で【範囲内】の意味を担う漢語接尾辞「チュウ」(中)の成立過程について通時的考察を行った。ここでは主に近世期資料をもとに次の点を指摘した。  ・近世前期の話しことばには【範囲内】をあらわす接尾辞「チュウ」を認めない  ・近世後期の噺本類資料には【範囲内】の接尾辞「チュウ」の確例を確認できる  ・ 一方で近世中期の記録文『広橋兼胤公武御用日記』には【範囲内】(アスペクト的用法)をあらわす接尾辞「中」が確認できる これらのことから、【範囲内】をあらわす接尾辞「チュウ」は、漢文脈で用いられていたものが近世後期に話しことばへと導入されたとする見通しを提出した。 また、先行研究の指摘を踏まえ、現代語で【範囲全体】をあらわす接尾辞「ヂュウ」との歴史的関係についても整理を行い、日本語のいわゆる清濁の歴史との関係にも言及した

    韓朋溯源 : 呉氏蔵韓朋画象石について

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    敦煌出土の変文、韓朋賦が曾我物語と深く関わることは、早く昭和三十五(一九六〇)年に早川光三郎氏が指摘されていたが、以後少しずつ研究の進展を見つつも、変文(賦)と軍記物語との関係は、長らく謎のままであった。ところが、世紀の変わる辺りから、前漢に溯る漢簡の発見や、榜題(題記)を伴う画象鏡、画象石の出現が相次ぎ、また、変文(賦)の敦煌に留まらず、中国全土に伝播していたことを示す資料(北戸録、崔亀図注)が報告されるなど、二十一世紀に入ってから韓朋物語をめぐる研究環境は、一変した。 小稿は、そのような文学領域の最新の研究成果を踏まえた新出の呉氏蔵韓朋画象石の図像解説を兼ねて、日中における韓朋物語の展開を時間軸として捉え、それを逆に溯る形で、漢代以前に作られたその原姿に迫りつつ、長年に亘る変文(賦)と日本文学との関係を明らかにしようとするものである。その図像については、『佛教大学文学部論集』105号(来年3月刊)に八―十、三章分の続稿を予定する

    教育実習研究と教育実習校訪問の実際 : 「授業」に焦点を当てて

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    教育実習のさらなる充実を目指して : 教育実習後のアンケートをもとに

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    “WARAIKU” : The Effects of Promoting Career Development in Special Activities

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    「笑育」とは,アナウンサーや漫才師・芸人などを学校に派遣し,プロのアドバイスの下,子ども達が実際に台本から漫才を作り,人前で発表するという活動を通して,基礎的・汎用的能力や21世紀型スキルの育成をめざす,松竹芸能独自のプログラムである。本稿では,A中学校と松竹芸能との協働による,特別活動の時間を使った「笑育」の取り組みに着目し,「笑育」が子どものキャリア発達に及ぼす効果を明らかにすることを目的とした。「笑育」が,楽しい思い出づくりのためだけの行事ではなく,子どもの基礎的・汎用的能力の育成に有効な方策である,という仮説を立て,4件法によるアンケート調査と,テキストマイニングによる自由記述の調査から検討した結果,一般化という観点では,課題が残るものの,「笑育」の取り組みが,子どものキャリア発達を促す有効な方策のひとつとなりうる,と提言するにいたった。「笑育」キャリア教育特別活動の時間基礎的・汎用的能

    発達過程の特徴に基づく重大事犯少年の類型化

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    初めての体験(あそび)から学んだこと

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    Examination of position and appearance of kagura : about of Otugunai noguchi inbe style

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    岩手県花巻市大迫町大償には早池峰大償神楽(ユネスコ無形文化遺産登録)が伝承される。大償にはもう一つ,「大債内斎部流(おおつくないいんべりゅう)野口家流式神楽(以下,野口法印流神楽)」が存在した。この神楽は,大償野口の宝乗院善妙が文化(1804年-)時代に既存の神楽に神道式を取り入れて新しく改変した神楽であることが伝えられ,江戸時代後期に途絶えたが,現在でもその流れを汲む神楽が県内に複数存在している。同地域内にある早池峰大償神楽との情報が混同していて,本来の野口法印流神楽像が明確になっていない。本論では,弟子神楽に残された奥付書や舎文から得られる情報を整理して,これまで不明瞭であった野口法印神楽像とその位置づけを明確にすることを試みた。また調査により明らかになった特徴的な伝承形式から,早池峰大償神楽との違いを検討した。修験系神楽早池峰大償神楽神楽の神道化弟子神楽伝授

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