Kurume University Institutional Repository
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1951 research outputs found
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Zoomを利用した学術大会開催の課題と将来展望
本稿では、Zoomを利用したオンラインによる学術大会の開催での運営における課題とその対応について説明している。2020年は新型コロナウイルスによる感染症への対応から多くの学会が Web会議システムを利用したオンライン大会を実施した。オンライン大会は、今までの対面式の大会とは異なる準備が必要となり、開催にあたっての課題があった。主な課題は、会議妨害に対応するためのセキュリティ、著作権、そして 当日の運営方法である。実際に運営に携わっている学会での大会を例にして、これらへの対応をどのように行ったかについて説明している。また、今後、Web会議システムを学術大会でどのような活用ができるかを述べている。departmental bulletin pape
中国における自動車技術移転と環境評価
本稿では越境大気汚染と環境技術の移転による環境汚染防止の関係を、理論分析と実証分析の双方より考察する。越境汚染問題は理論的には、特に国際協調のゲーム理論での枠組みで幾多の業績が発表された。その中で、資金援助を用いたゲームが注目を集めてきたが、このゲームでは囚人のジレンマが発生し、国際協調は成立しない。この理論的帰結は、環境問題を国際協調の枠組みで議論する場合、途上国側の生産構造の改善が必須であることを示唆する。そこで、本稿は、越境環境汚染が重大な問題となっている中国の生産現場、特に自動車産業に注目する。中国では、深刻化する大気汚染を背景として、自動車分野における環境技術の確立が研究者の注目を集めてきた。ここでは、日本から中国への環境技術供与が中国の自動車業界を変革してきた歴史を分析したうえで、アンケート調査結果を分析し、今後環境技術が経済に浸透する要因を分析する。departmental bulletin pape
ハイブリッド型授業におけるICTを活用した教育プログラムの検討
本稿は,コロナ禍における授業方針の転換により,クラス分割して対面と遠隔を組み合わせたハイブリッド型授業を取り上げICTを有効活用した新たな教育プログラムを検討したものである。これまでになかった遠隔授業を導入するにあたり,対面と遠隔をいかにうまく組み合わせるかを考慮し,対面では対面ならではの学生の交流を重視した内容(テーマ)とし,遠隔は,学生が個人またはグループで取り組めるオンライン教材と動画作成などの課題を設定し ,新たな教育プログラムの検討をおこなった 。departmental bulletin pape
中学生におけるQOL と内面化・外面化問題行動(SDQ)の縦断的研究
本研究は、子どもの自殺問題の提起から、公立A中学校に通う中学生ら15名に対して縦断調査を行い、QOLと問題行動(SDQ)の推移について基礎的なデータを得ることを目的とした。研究方法は、中学1~3年生(15名)に対して2018年10月~2020年3月の間に自記式の質問紙による縦断調査を行った。なお、比較対象として、筆者が2019年6月にA中学校の全生徒511名に行った質問紙調査のデータを用いた。分析の結果、中学生のQOLと内・外面化の問題行動は負の相関関係にあり、「問題行動に対する支援の必要性は高く、QOLが低い状態にある中学生」は、その状態のままで推移していた。また、2020年3月より行われた中学校の長期休校の影響の分析にて、「友達」や「身体的健康」といった項目でQOLの有意な変化がみられたが、問題行動(SDQ)では有意な変化はみられなかった。QOLよりも問題行動(SDQ)は環境面の変化といった影響を受けにくいことが示唆された。departmental bulletin pape
新設看護専門学校における学びの場づくりを意図した初年次教育 : LTD授業モデルによる集中講義の効果
本研究では,開学1ヶ月半後の新設看護学校で実施したLTD 授業モデルに依拠した二日間の集中講義の効果を検討する。本授業は初年次教育科目であり,高等教育機関に相応しい学びの場づくりと,学びに対する姿勢および学び方について指導することが目的であった。対象者は新設校第一期生42名であった。授業効果は,授業の事前,事後,および遅延(2.5ヶ月後)の3時点で測定した協同認識尺度・ディスカッション= スキル尺度・思考動機尺度・コミュニケーション不安尺度の変化を分析し,授業日ごとに記入を求めた授業記録紙の自由記述を手がかりに考察した。分析の結果,全ての尺度において,授業の事前から事後にかけて改善が認められ,新設「看護学科」であっても,集中講義による協同学習の導入が初年次の学びの場づくりに有効であることが明らかになった。また,効果的な授業の実践においては協同学習を活用できる教員の指導力の必要性が示唆された。
The purpose of this study is to examine the effects of intensive LTD method for two-day session at a newly established nursing school. This first-year experience is a program designed to help students prepare for the transition from high school to college. The target group of this research is forty-two freshers. Measures of effectiveness have been evaluated three times: before, after, and 2.5 months later of the class. The survey rating scales are Cooperative Perception Scale, Discussion Skill Scale, Thinking Motivation Scale, and Communication Anxiety Scale. As a reference, students’ reflection sheets are clue to our analysis. As a result, all the measures of effectiveness are significant. Therefore, even at a newly founded nursing school, cooperative learning is an effective educational approach which aims to organize classroom activities into academic experiences. Further studies are needed in order to enhance teacher professional development.departmental bulletin pape
Therapeutic Potential of a Self-Assembling Peptide Hydrogel to Treat Colonic Injuries Associated with Inflammatory Bowel Disease
久留米大学博士(医学)2021年度doctoral thesi
Improvement of skeletal muscle insulin sensitivity by 1 week of SGLT2 Inhibitor use
久留米大学博士(医学)2021年度doctoral thesi