Shokei Gakuin University
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What we have seen from play with rules
幼稚園の4歳児クラスの実践報告である。4歳児は、ルール遊びに興味をもち、ルールを守って遊ぶ楽しさを知ることができるようになっていく。遊びの中で、人とかかわる力を育みたいという思いから保育の中でルール遊びを取り入れていった。友だちと一緒にルールを共有して楽しむことによって、人とかかわる楽しさを知り、コミュニケーションの取り方を考える力が培われていくと考えたからである。4月から子どもたちの様子に合わせてルール遊びを展開していき、その中で見られた子どもたちの変化について考察していくと、仲間関係の深まりや一人ひとりの意欲、自信が大きくなっていったことが確かめられた。また、年度始めは保育者と子ども、子ども同士の信頼関係を築いていくために誰にでも分かりやすいルールで、楽しさや一体感を得られるような遊びの展開が必要である。その時の楽しさや安心感を土台として、遊びが発展していき、自分たちで試行錯誤を重ね、遊びを進めていく力となる。保育を展開するにあたり、その時期の子どもたちの発達過程や仲間関係をよく把握していきながら、伸びゆく力を支える遊びを考えていくことが大切である。Pdepartmental bulletin pape
書評: 『ポピュリズムという挑戦』, 編者 : 水島治郎, 出版社 : 岩波書店, 出版年 : 2020年, 総ページ数 : 316ページ
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A Study on the Way of Teaching Childcare Practice from the Viewpoint of Self-Reflection of Childcare Practitioners
保育実習指導のあり方を検討するため、保育実習Ⅱを終えた保育実習生が実習を自己省察する観点から質問紙調査を行った結果、以下の2点が明らかとなった。第1に、実習先で求められる内容は大きく2つあり、保育演習技術(手遊び・絵本・ピアノ等)と、保育援助技術(子どもとの関わり・設定保育等)であり、それらをバランスよく準備して実習に臨めるような実習指導が求められる。第2に、実習経験をより深めるための指導として、実習生に対し、実習前には子どもとの関わりを意識させること、実習後には自己省察を促すことが有効であることが示唆された。今後の課題として、本研究から得られた指導の方向性を踏まえたカリキュラムを作成し、今後の保育実習指導に取り入れて検討していく必要がある。Pdepartmental bulletin pape