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    『探究』の姿を引き出す理科の学び : 適切なしかけをうつことで

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    学校提案に即し,発達の段階を視野に入れた『探究』の姿を設定し,その姿を引き出すためのしかけを構想した。本稿では,3年生「じしゃくのふしぎ」と4年生「ものの温度と体積」の単元において,『探究』の姿を引き出すことができたのか,そのしかけが有効だったかを検証したことを述べる。3年生の実践では,『探究』の4つの姿を引き出すために,「学習問題を決めさせる」,「同一問題自由試行型の学びを取り入れる」,「子どもの学習環境を整える」,「教師の出方を考える」等のしかけをうった。それぞれのしかけが集団レベルでの『探究』の姿を引き出すことにつながったものの,個人レベルでは『探究』の姿を引き出せたといえない部分に課題が見られた。子どもの発達には個人差があることをふまえ,集団レベルでのしかけだけでなく,個人レベルでのしかけも必要であることが明らかになった。4年生の実践では,主体の姿を中心に実践をまとめた。主体の姿を引き出すために,「子どもに実験方法を考えさせる」,「学びの足跡を掲示する」,「実験で使えそうな物を手に取れるようにする」,「ワークシートやタブレットを活用させる」の4つのしかけをうった。主体の姿を引き出すことにはつながったしかけもあれば,効果的に作用したといえないしかけもあった。また,子どもたちに実験方法を考えさせる場合は,その実験方法が妥当かという視点での振り返りが欠かせないことも明らかになった

    総合的な学習の時間における『探究』する子どもの育成 : 『探究』の姿を引き出すための教師のしかけ

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    学校提案に即し,発達の段階を視野に入れた『探究』の姿を設定し,その姿を引き出すためのしかけを構想した。本稿では,第5・6学年複式「海の資源を増やそう~ヒラメの飼育・放流~」と第5学年「わがまちの誇り和歌山城~和歌山城魅力発信プロジェクト~」の単元において,『探究』の姿を引き出すことができたのか,そのしかけが有効だったかを検証したことを述べる。第5・6学年複式の実践では,子どもの主体の姿を引き出すためには,子どもが「子どもが問題だと切実に感じる状況」や「行動せざるを得ない状況」を生み出す必要があるということが明らかになった。また,協働,活用,省察の姿を引き出すために地域の人材活用は有効な手段であるが,地域の人材活用法が極めて重要であることが明らかになった。第5学年の実践では,子どもの主体の姿を引き出すためには,子どもにとって学習材が身近なものであったり,学習をとおしてより身近なものになっていったりすることが必要であることが明らかになった。また,地域の外部人材の方との出会いやかかわりを意図的に設定して,子どものモチベーションを上げることも主体の姿を引き出すうえで効果的であることも明らかになった。また,学習材と繰り返しかかわる機会を設定することについても,子どもの主体,活用,協働の姿を引き出すために効果があったと考えているが,そのためには意図や目的を明確にした学習材とのかかわりや,かかわりをとおして得た知識や情報を子どもたちが共有する場面を効果的に設定することが必要であることも明らかになった

    Understanding the theories on spiritual tourism : Spirituality-oriented and sightseeing-oriented tourisms

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    This paper engages with the contemporary problems of spiritual tourism, which includes the traditional parts of pilgrimage and the modern parts of sightseeing tourism, arguing this dichotomy has been encouraged by the economic development due to the progress of social productive forces in order to promote the modernization of sacred sites and the contemporary spirituality-oriented tourism

    Introduction to Wakayama Tourism Review Vol. 4.

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    On the development of Mobility-as-a-Service systems and sightseeing applications

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