AUE Repository (愛知教育大学学術情報リポジトリ)
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小学校家庭科の調理実習におけるヒヤリ・ハットに関する一考察:子どもキャンパスプロジェクト2023“マドレーヌの調理”をふり返って
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Is This a Japanese One?: Japanese and Foreign Culture― 多面的・多角的な考え方で捉え、未来のために今を見つめる子ども ―
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小・中学校において色覚多様性当事者が感じる困難と工夫―教科学習に着目して―
text本研究では、教科学習における特徴的な困難感と工夫(改善策・教師への要望)が何かを明らかにした上で、それらを関連づけ、教師が今後どのような工夫をしなければならないかを検討することを目的とし、当事者に対する面接調査を実施した。教科ごとの困難感と教師の支援方法について明らかにするために、佐藤(2008)を参考に、①ヒアリングした音声を逐語化、②逐語録から教科ごとの内容を抽出、③意味のまとまりごとに定義づけしたラベルをつけて小カテゴリを生成、④それらの小カテゴリを大カテゴリに分類・整理した。その後、困難感、工夫(改善策・教師への要望)とカテゴリの関係をクロス集計表にまとめ、構造を整理し、件数の多い 10 件を特徴的な困難感として抽出し、特徴的な困難感と工夫を関連づけて考察した。その結果、色覚多様性の児童生徒に教師が応じるためには、色遣いを考えること、色以外の情報と組み合わせること、言葉で情報保障すること、児童生徒の自由度が保障されるような授業を行うことなどの工夫が必要であることが示された。departmental bulletin pape