Nagasaki Prefectural University Academic Repository
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Teaching design for comprehensive learning on the theme of food using ICT technology 〜 (Morality Period)
平成29年に改訂・告示された小・中学校の『学習指導要領』には、児童・生徒の「理解」「技能」の「構図」が示されている。
本稿では、『学習指導要領』における「特別の教科 道徳」について、教職課程履修者自身の「総合的な学習」の指導イメージ形成と、教員として総合的な学習を指導する際に「考えるための技法」のうち「「関連付ける」を可視化する方法として概念地図化を用いた学習指導を実現できるよう「総合的な学習」の具体的展開を、『食に関する指導の手引き改訂版』に即してイメージ化するための仕掛けづくりを試みた。それらの主要部分を図版あ
Teaching design for comprehensive learning on the theme of food using ICT technology 〜 (Special Activities)
平成29年に改訂・告示された小・中学校の『学習指導要領』には、児童・生徒の「理解」「技能」の「構図」が示されている。
本稿では、『学習指導要領』における「特別活動」について、教職課程履修者自身の「総合的な学習」の指導イメージ形成と、教員として「総合的な学習を指導する際に「考えるための技法」のうち「「関連付ける」を可視化する方法として概念地図化を用いた学習指導を実現できるようを「総合的な学習」の具体的展開を、『食に関する指導の手引き改訂版』に即してイメージ化するための仕掛けづくりを試みた。そ図版あ
Antiglycation effect of black soybean fermented by Lactobacillus pentosus MU-1 in KK-Ay mice.
長崎県産の古漬け由来の乳酸菌Lactobacillus pentosus MU-1で発酵させた黒大豆の抗糖化作用について、2型糖尿病モデル動物を用いて検討した。試験試料として、黒大豆きな粉(BSOY)、BSOYをL. pentosus MU-1で48時間嫌気培養して調製した乳酸発酵物の凍結乾燥品(F-BSOY)を用いた。AIN-93G組成の食餌を対照食とし、対照食の30%をBSOYあるいはF-BSOYで置き換えた実験食を調製した。また、F-BSOY食と同菌数のMU-1乳酸菌を対照食に添加したMU-1食も調製した。6週齢のKK-Ayマウスに各実験食を5週間自由摂食させた結果、対照群の血糖値は経時的に上昇したのに対し、BSOY群およびF-BSOY群では2週目以降、血糖値上昇が抑えられた。なお、この効果へのF-BSOYに含まれる乳酸菌そのものの影響は小さいと考えられた。血清ペントシジン濃度を糖化ストレスマーカーとして測定した結果、各群間で大きな違いはがなく、抗糖化作用については明確にならなかった。生体内の糖化は前期反応、中間体生成および後期反応に分けられるが、糖化への影響を明確にするには、糖化最終生成物であるペントシジンだけでなく、糖化反応の前期で生成するヘモグロビンA1cなどついても今後検討する必要があると考えられた。図版あ
「ひと」、「まち」、「もの」の連動を俯瞰する技術者育成に向けた長崎百景プロジェクトの推進
「長崎百景 feat. 情報システム学科」は、長崎の新たな観光情報発信の方策を学生の視点で考え、要素技術を開発する取り組みである。令和元年度の成果は、下記の通りである。
(1) ながさき百景アーカイブ用Webアプリケーションの開発
(2) 観光情報提示天球アプリケーションの開発
(3) 絵本づくりワークショップの開催
(4) 映画祭における写真展の開催
(1)AIを用いたSociety5.0の仕組みを長崎において企画・実現するフレームワークを示すとともに、(2)360°カメラを観光情報発信に応用するWebアプリケーションを開発した。(3)写真を用いたプログラミング教育的なアプローチが、保育や医療の分野などさらなる利活用の場があることがわかるとともに、(4)地域創生における写真と映像を活用した新たな方策を生み出すことができた
The Effect of Supporting Service for Start-up Farm Restaurants on Native Local Foods by Correspondence Analysis
Longitudinal study for the associations between food shopping habits and neighborhood food environment and health status of elderly people
本研究は、坂が多いとされる長崎県において高齢者の栄養状態と買い物環境の関連を長期的に評価していくことを目的としており、健康な住民(40名:52~89歳)を対象として実施している長期縦断研究の一部として行われた。
買い物環境と健康状態および、生活行動圏に関わる位置情報は、昨年同様、質問紙調査およびGPS機能付き腕時計を用いた位置情報の記録により得られた。
本研究では、買い物頻度は週3~4回、移動手段として自動車を用いていると回答した者が最も多かった。また、GPS機能付き腕時計による移動情報から、最もよく利用する買い物先までの距離は、直線距離として4km、移動距離として6km以内であった。
本研究の対象者は比較的健康であることがわかってきたが、今後も高齢者の健康と買い物環境の関連について長期的に追跡し、栄養状態と買い物環境が年齢と共にどのように変化していくのかを調べる必要がある。カラー図版あ