Nagasaki Prefectural University Academic Repository
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    1627 research outputs found

    Shirakawa river water usage problem in 1934

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    1934(昭和9)年、西日本を襲った旱魃によって、農民は大きな被害を受けた。灌漑設備が整っていなかった当時、農民たちは「分水」によって水を分配した。熊本を流れる白川流域も古くから分水が行われてきた地域である。著者の祖父の日記などをもとに、この年の白川分水問題を概観する

    高等学校「歴史探求」に活かすグローバルヒストリーと対馬の繋がり

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    初年度の今年度は、文化8(1811)年に対馬で行われた易地聘礼をメインテーマにして、対馬高校日本史選択の生徒を対象に対面授業とFW と遠隔授業を行い、学習の動機付け及び地域への関心に焦点を当てて研究活動をした。 今年度は易地聘礼を素材とした講義を行ったが、これはあくまで日朝間と対馬の歴史でしかない。世界史レベルで語れる対馬の歴史の掘り起こしを行う必要があり、候補としてポサドニック号事件、日本海海戦、朝鮮戦争などがあるので、これらの関連史跡の確認作業から進めていくことが大事だと考える

    Research on the reform of Chinese iisted companies

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    本研究は、中国株式市場の動きがどのように香港株式市場や東南アジア株式市場(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア)に波及するのか分析を試みた。1992年1月以降2021年3月までを、上海と香港市場の株式相互取引が開始した2014年11月17日を節目に、前と後に分けた。上海株式市場は香港も含めて他市場からの影響は小さいことが析出した。上海株式市場は香港のほか、シンガポールには一定の影響があることがわかった。マレーシア、タイ、インドネシアに対する影響はわずかである

    Impact on feet when college students carry and do not carry bag packs and other items ―From the viewpoint of the floating toes, hallux valgus, and the contact area of the sole of the foot―

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    本研究は,青年期の大学生を対象にバックパックなどの携行物の保持時と非保持時での足部状況を浮き 趾の趾数,母趾角度,接地面積で測定することで,身体的な負荷としてどのような影響があるのかを明ら かにすることを目的とした.研究デザインは,観察的横断研究で行い,対象者には質問紙法を行い,足部 はフットルック社のフットルック® を用いて調査した.調査期間は,令和3 年10 月14 日~ 10 月29 日で あった.その結果,対象者248 名中85 名を対象とした.対象者の平均年齢19.9 歳(SD1.3 歳),性別は, 女性78 名(91.8%),男性7 名(8.2%),体格は平均のBMI20.5(SD2.5)であった.普段の履物は,スニー カー69 名(81.2%)と最も多く,携行物は,バックパックが62 名(65.3%),トートバックは31 名(32.6%) の順であった.携行物の重量は,平均5.12㎏(SD1.91㎏)で最大値10.6㎏,最小値1.4㎏であった.右足は, 携行物の非保持の時が保持している時よりも浮き趾が多く,左足では携行物の影響はなかった.したがって, 携行物の保持時と非保持時による足部状況の変化は,右足でのみに保持している時よりも保持していない 時の方が浮き趾が多い傾向であったが,母趾角度,接地面積には変化はみられなかった.カラー図版あ

    Trends and Challenges of SDGs for Corporate Social Responsibility

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    メンタルヘルス障害につながる要因の探索~食事の「クオリティ」に着目して~

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     食事の「クオリティ」の低下は、メンタルヘルス障害を予測する新たな指標となるかどうかを明らかにすることを目的とした。本研究は、質問紙、フラッシュグルコースモニタリングや加速度計を用いた横断研究であり、測定項目は、身体組成・メンタルヘルス機能・身体活動量・栄養摂取量とした。CESDの得点と体脂肪率は正の相関傾向(r = 0.603, p = 0.06)を示し、間食エネルギー摂取量との有意な関係は認められなかった(r = 0.409, p = 0.240)。本研究ではCESDの得点と体脂肪率には有意な正の相関傾向を示したが、間食のエネルギーとは有意な関係は認められなかった。“質の低い食事”は肥満との関係が示されていることから (Drenowatz et al. Sci Rep 2014)、体脂肪率が高いことは、間食のエネルギーが多い可能性が考えられ、それが気分に影響していることが考えられる。対象者11名中2名は気分障害のカットオフ値を超えていたことが明らかとなった。今後は、対象者の数を増やし、気分障害のカットオフ値を超える対象者とそうでない対象者との糖代謝、身体活動量そして食行動の関係を検証することが課題とされる

    中国企業の企業統治の実証研究と長崎県のアジア・国際戦略のレビュー

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     企業の規模から、大企業と中堅企業に分けられる。中国の場合、大企業には、 国有企業および民間企業から成長した企業も含まれる。国有企業は、親会社と子 会社に分かれて、子会社が上場し、親会社や関連する政府や国有企業が株主とし てコントロールする。一定規模以上の民間企業には、共産党委員会が設立し、民 間企業を育てた創業者も共産党員として受け入れられ、党や政府との関係を深め る。  中国には4000社近い上場企業がある。役員構成、社外取締役、女性役員構成、 役員報酬など企業統治に関する定量的なデータは大企業の一部、時価総額上位銘 柄の1500~2000社程度で公開度が高い。他方、中堅企業では定量的なデータが十 分ではない。公開度が高いものの、非上場の国有企業や、中央や地方政府が株式 保有し、経営者の選出は党や政府の人事の一部である。株価、業績などの変数と 企業統治に関する回帰分析を続けていく必要がある

    Assessment of the effects of Inter Professional Education by collaboration between the universities by The Consortium for home visit care in Nagasaki on University of Nagasaki students

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    長崎県立大学看護栄養学部に2017 年度に在籍する学生を対象に、在宅医療・福祉コンソーシアム長崎の 大学間連携多職種協働教育事業を通して得た学習成果を明らかにすることを目的とした。独自に作成した 無記名自記式調査票を配布し、総合計354 人(回収率87.0%)から回答を得た。 本事業提供科目を受講した経験のあるものは合計157 人(44.4%)であった。事業及び事業内容の認知 状況では、全体で2 ~ 3 点台であり、看護学科の学生が栄養健康学科の学生より認知度が高く、両学科と もに学年が上がるにつれて認知度も高まっていた。参加により多職種連携やチーム医療についての考え方 などの意識が高まり、授業内容についての満足度も3.5 点と高かった。 地域包括ケア・地域や在宅ケアに関する認知度は、学科や学年による有意差があり、それぞれの専門職 教育も影響していた。しかし、本事業に参加した学生の認知度が有意に高いことから、本事業が提供する 科目を履修することでの学びの影響は大きいと考える。多職種連携協働に関する学部教育の必要性につい ては学生自身も感じており、今後基礎教育で行う多職種連携協働教育を充実させるために、さらなる検討 が必要である。カラー図版あ

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