MMU Repository of Academic Resources (Miyazaki Municipal University)
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    591 research outputs found

    Patterns of intra-industry trade in Miyazaki

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    本稿は宮崎県の貿易パートナーを、産業内貿易指数に基いて明らかにするものである。近年、環太平洋パートナーシップ協定や日本・欧州連合経済連携協定などが相次いで締結され、日本における貿易自由化は進展著しい。そこで本稿は、産業内貿易指数の検証を通じて、宮崎県における、これまでの貿易パターンと今後の課題を明らかにするものである。産業内貿易は、現代の貿易の重要な特徴を表すものであるが、著者の知る限り宮崎県の貿易に関して、産業内貿易の状況を分析した研究はなかった。2000 年から2017 年まで18 年間の宮崎県が提供する貿易データを用いて分析した結果、産業内貿易指数に基づく、宮崎県の貿易パートナーはアメリカ、中国、韓国であった。また、近年台湾やタイ・シンガポールとの間で、機械機器を中心とした産業内貿易が深まっていることも分かった。こうした結果は、宮崎県の貿易支援に関する政策立案の重要な基礎資料を提供するものである。4P論文Articledepartmental bulletin pape

    The function of “Himuka Karuta” in the formation of local identity: a case study on contribution of Intercultural Studies to local community

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    本論文は、「国際文化学科」を擁する本学において、学問的営為と実践的地域貢献事業を結ぶための要件を考える一考察である。  周知のようにディシプリンとしての「国際文化学」については、2000 年に誕生した「日本国際文化学会」を中心に、学としてのあり方をめぐり様々な議論が進められてきた。しかし、その学問的内実やベクトル、中核をなす概念をめぐり明確な「一本化」がなされたという事実はなく、あくまでおおよその学問的輪郭についての緩やかな共有というレベルにとどまっているように思われる(1)。  とはいうものの、Intercultural という言葉自体の持つ意味合いからも明らかなように、「国際文化学」が、グローバル社会のなかで多文化間に派生する様々な状況に対する、何らかのコミットメントを指向する学問領域であることに疑いの余地はないであろう。本稿ではこうした実情を踏まえつつ、その多文化主義的な立場からの地域貢献事業の在り方について考える。  具体的には、本学赴任以来筆者自身が関わってきた「ひむかかるた」普及活動を素材に、その現状を整理し、とりわけ同プロジェクトが目指す「21 世紀型地域アイデンティティづくり」に着眼しつつ、「国際文化学的視点」から見た本学の地域貢献について検討する。5P論文Articledepartmental bulletin pape

    Contents (English)

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    2Tothe

    Labeling via Feature Valuation

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    Chomsky (2015: 9) proposes that English T differs from Italian T in that it is so weak that it cannot label an output syntactic object derived by the application of Merge. Interestingly enough, Chomsky (2015: 10) also proposes that English T can be strengthened sufficiently by a Spec-Head relation to serve as a label for an unlabeled syntactic object. In this paper, we propose a new manner of labelingby means of which the label of {T, ν*P} is determined without recourse to Spec-Head relations. More specifically, we argue that the valuation of the φ feature strengthens both English weak T and universally weak R. Given Boeckx's (2011) analysis of feature composition for parametric variation, the difference in licensing of pro-drop phenomena―subjectless finite sentences― between, for example, English and Italian follows from our proposal.12P論文Articledepartmental bulletin pape

    Reconsideration of Organizational Centrality ; Impact on Individual Career

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    本研究は,現代において,Schein(1978) が提唱した組織の中心方向の移動が,個人のキャリア形成における心理状態にもたらす影響について改めて検討を行うものである.インタビュー調査により,中心方向への移動の停滞・接近・後退によって,キャリア形成に対する関心の高まりやポジティブな感情やネガティブな感情の想起が生じることが明らかとなった.企業組織における異動がキャリア形成における心理状態に影響することが明らかとなったことで,キャリア形成において企業組織が有する影響の一端が示された.4P論文Articledepartmental bulletin pape

    How does “Crime of Terrorism” Impact International Humanitarian Law? --Part I

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    特定の行為をその主体の如何を問わずテロ犯罪と規定し、他の国内犯罪より大きい非難に値するものとして諸国の協力により処罰を確保することを目指す反テロ国際法は、国際人道法が一定の条件で戦闘員資格を付与し又は非国家紛争当事者(反徒)を構成するとして位置づけてきた不正規兵をテロ犯罪者と見做し、不正規兵の暴力行為を人道法上の合法/違法に拘らず全て違法かつ加重的に非難されるテロ犯罪として刑事責任を問うものである。本稿は、9. 11事件を契機に一層強化されてきた反テロ国際法が、人道法の構造に与えかねない影響について法的観点から分析するものである。9P論文Articledepartmental bulletin pape

    The effects of language use during pre-writing activities on L2 paragraph writings and learner evaluation

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    本研究はL2 Writing クラスを対象に使用言語の影響を調べたものである。Pre-writing activities を日本語(L1) と英語(L2) で行った場合の事例を比較した。比較の観点は、L2 writings の採点結果およびpre-writing activities に対する学習者評価である。L2 writingsは「産出語数、文法的正確さ、Q&A 反映部分、内容的深まり」の4項目について採点した。また質問票調査を通じて、pre-writing activities に対する学習者評価(4件法)とその理由(記述回答)を調べた。更にpre-writing activities 時の使用希望言語(3択)とその理由(記述回答)についても調査した。結果はL2 writing に関して使用言語による有意差は1 項目を除き見られなかった。Q&A 反映部分についてのみ、L2 でpre-writing activities を行った場合の方が有意に多かった。質問票調査の結果は、使用言語に関わらず、実験協力者の大多数がpre-writing activities を高く評価していたが、その理由は使用言語によって異なった特徴が見られた。L1 は「内容的深まり・気づき・伝わりやすさ」が、L2 は「英作文への利便性・英語力向上・英語使用の機会」という理由で、それぞれ評価されていることが明らかになった。12P論文Articledepartmental bulletin pape

    A Preface to Environmental Politics

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    本稿は環境政治学のドイツの事例として、ドイツの緑の党(正式名: 90 年同盟・緑の党)を取り上げる。同政党に関しては、ドイツ統一前の旧西ドイツ時代の「緑の党」から筆者は注目してきた。今日では様々な研究者による緑の党に関する研究が進み、その成果も多い。環境政治学序説の最終回として、本稿では、緑の党に関する近年の研究成果を紹介しながら、環境政治学におけるドイツ「緑の党」の意義を検討する。これまで日本の田中正造、アメリカのレイチェル・カーソンと、人物を取り上げてきたが、本稿は団体としての緑の党に着目する。ちなみに西田慎の研究業績が非常に参考になった。15P論文Articledepartmental bulletin pape

    Poetic Inquiry: Language learning Experiences

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    Understanding language learning is more complex than other subject learning.It heavily involved in one’s life experiences. This research investigates poems that a language learner wrote to explore the language learning process. Using poetic inquiry lead to look deeply inside of one’s language learning experiences. Ten poems are analyzed qualitatively. The poems showed negative aspects of language learning, however, they also reflected positive aspects through various lessons that the participants went through. The participant described the experiences rather telling opinions about language learning. Listening one’s voice is important; however, it may not be reliable as much as investigating the real experiences through poems. This study argues that to understand one’s experience of language learning, poetic inquiry is a great tool to look deeply inside.19P研究ノートResearch Notedepartmental bulletin pape

    Katakana Loan Words in Elementary School English Education

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    『小学校学習指導要領(平成29 年告示)』には、外来語への言及がないものの、その授業での活用については期待されている。具体的な活動を検討することが必要であるが、さらに本稿では以下の3 点を指摘する。まず、カタカナ英語は、英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付くための活動や、外来語とそれが由来する英語との違いに気付くための活動において、有効利用できる。しかし、カタカナ英語を授業で活用する際には、個々の単語に関する十分な準備が必要である。次に、英語以外の教科等と関連付けた指導を行うためにカタカナ英語を利用する際は、教科ごとにカタカナ英語の扱いが異なる点に留意する必要がある。最後に、カタカナ英語の元となる英語表現の多くが実際に英語でよく用いられているので、カタカナ英語の学習は将来の英語学習にとって有用で、無駄にならない。この事実は児童のカタカナ英語に関する学習の動機付けの一翼を担うと期待される。18P研究ノートResearch Notedepartmental bulletin pape

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