MMU Repository of Academic Resources (Miyazaki Municipal University)
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    591 research outputs found

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    21Tothe

    Co-occurrence Network analysis of criminal reports(2)

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    本稿は、宮崎公立大学人文学部紀要第25巻第1号に掲載の「犯罪報道の共起ネットワーク分析(1)」(以下、前稿)に続き、犯罪報道分析を行い、その結果をジェンダーの視点から考察したものである。週刊誌報道を対象にKHコーダーを用いて頻出語句を抽出した上で、共起ネットワーク分析を行い、事件報道において何がどのように関連付けて伝えられているのか、数量的かつ体系的にとらえることを試みた。犯罪事件の報道において女性被害者、およびその関係者の伝えられ方について特徴を導出することができた。8P論文Articledepartmental bulletin pape

    Research on Title Analysis of “GEKKAN SEITOSHIDO”

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    本論文では、「生徒指導」に関する教育言説研究に着目し、二つの検討課題を設けた。第一に、「生徒指導に関する教育言説は何をテーマとして語られてきたのか」に関する全体像を俯瞰し、その変遷を明らかにする。第二に、生徒指導に関する教育言説を「女」、「男」の記述に着目して分析することで、「女/男」について「何が」語られているか、を明らかにする。  『月刊生徒指導』を分析してきた結果、以下のことが明らかとなった。第一に、『月刊生徒指導』において用いられる用語は、どの年代を通じても共通するものが存在する。ただし、扱われる用語は同じでも共起する語は異なっているため、テーマは異なっている可能性がある。また、各年代に特徴的であった用語も存在しており、年代ごとに着目されるテーマやトピックが存在することが示唆された。  第二に、『月刊生徒指導』において、「女」と「男」をテーマにしたものが多数存在し、両者を区別して論じながら、「女」が多く語られていることが明らかになった。男女問わず問題視される「非行」「いじめ」などのテーマも、わざわざ「女子」を冠にしたタイトルを設けている記事も存在する。「女」を別にして語るということは、「男」を語るものとの間に、なんらかの相違点が存在する可能性がある。そして、興味深いことに、1997 年までは頻出していた「女」をテーマにした特集が一切なくなり、また、「女」をタイトルに含む記事もそれまでと比較すると減少している。11P論文Articledepartmental bulletin pape

    Survey of General Recognition and Research Trends for "Media Design"

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    「メディア・デザイン」という語に対する一般的な認識と「メディア・デザイン」関連の研究動向について調査した.「メディア・デザイン」に関連した書籍タイトル,及び,「メディア・デザイン」に関連した論文タイトルを抽出しテキストマイニングを用いて分析した.その結果,書籍タイトルにおいては,デザイン分野における技術的な単語が頻出する傾向があり,一般的に「メディア・デザイン」という語はグラフィックソフトを用いて制作する技術に偏って認識されている可能性が示唆された.論文タイトルにおいては,技術的な単語のみならず,工学やコミュニケーションに関連する単語も頻出しており,「メディア・デザイン」の幅広い分野と関わりが示唆された.16P研究ノートResearch Notedepartmental bulletin pape

    Study to investigate mother’s mental health inhibitory factors and promoting factors:When is the mental health crisis coming?

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    母親のメンタルヘルス支援を有効に進めるには、メンタルヘルスに影響する要因を探り、メンタルヘルス危機が訪れる時期を特定して、適切な手を打つことが必要である。どの時期のどのようなライフイベントが強いストレッサーとなるのかを明らかにするため調査を行った。宮崎市内の0歳から3歳までの子どもを持つ母親(434 人)を対象に調査した結果、乳幼児を持つ母親にとってストレスの大きなライフイベントは、①母親自身の仕事に関する出来事、②家計に関する出来事、③家族構成の変化などの家庭の出来事、④夫婦関係に関する出来事であり、これらのライフイベントの発生時期についてもある程度特定することができた。また、母親にとって日常的なストレスイベントは、①行動制限、②子どもをめぐる突発的事態、③こどものしつけ、④夫婦関係であった。一方、ストレスを解消し、元気づけてくれるようなリカバリーイベントとして、①子どもの成長を感じる出来事、②夫が家事や育児を手伝ってくれること、③友人と会話、④同僚の気遣いなどがあげられた。今後、適切なタイミングで介入するなど、母親のメンタルヘルス向上のための対策が必要である。7P論文Articledepartmental bulletin pape

    Study on visit to Japan Muslim travelers correspondence by the information design

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    本稿では、急増している訪日旅行者の中でも、今後有望なマーケットである訪日ムスリム旅行者への対応について、情報デザインの視角から考察を行った。まず、訪日ムスリム旅行者の現状と問題点について理解と整理を行った。また、その際、対象とした国については、訪日旅行者数が多い、マレーシアとインドネシアとしてその増加傾向について理解した。さらに、高山市や成田空港での先行事例について、そのピクトグラムの構造について考察を行うとともに今後の可能性にも言及した。14P論文Articledepartmental bulletin pape

    An Inspection Report of Yanbian Korean Autonomous Prefecture in China

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    中国延辺朝鮮族自治州は中国東北三省の一つ吉林省の東部に位置し、ロシア及び北朝鮮と国境を接する。州総人口の4割近くを朝鮮族が占め、朝鮮語が公用語である。朝鮮族は中国の少数民族の中でも教育普及率の高さで知られ、自治州にある延辺大学は中国で唯一民族語での大学教育が行われており、この地における民族自治や民族教育についてはかねてから関心を抱いていた。2018 年夏、北朝鮮情勢がワールドニュースを賑わし、中朝国境地帯もメディアの関心を集める中、現地を訪ねた。以下、延辺朝鮮族自治州における民族教育および民族自治の実際と中朝露国境の現在を主軸に報告する。17P研究ノートResearch Notedepartmental bulletin pape

    The Battle of Toba -Fushimi and Fudai Nobeoka Domain-

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    慶応四年正月三日、京都近郊の鳥羽・伏見で旧幕軍と新政府軍計約二万が激戦を交えた。徳川家の命運を決した鳥羽伏見戦争である。日向延岡藩は譜代藩として旧幕命により大坂城北の野田口の警衛を命じられ、「條理」が不明確なまま出兵するが、 戦闘は六日には新政府軍の圧勝に終わる。  十日、延岡藩は「不審之筋」ありとして入京禁止の処分を受ける。驚愕した藩は、肥後・尾張両藩および三条家に赦免の周旋を依頼すべく奔走する。在所延岡でも肥後・薩摩・佐土原諸藩に使者を送り、執りなしを依頼する。歎願書は特に肥後藩の指導のもとで作成され、無事岩倉へ提出・受理される。三月、政挙は上京して、家老・中老とともに謹慎に処せられた。  慶応期、藩主内藤政挙は在所延岡、前藩主同政義は江戸に居り、藩の政治活動は大坂蔵屋敷に出仕した家老と中老の指導で行われていた。藩主不在での出兵であり、戦闘はもとより新政府への発砲も一切なかったにもかかわらず、政挙の謹慎は一〇〇余日に及ぶ。このことは徳川家との封建的主従関係を解消させるための措置であった。20P論文Articledepartmental bulletin pape

    Contents (Japanese)

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    1Tothe

    Liberal Arts Education in Miyazaki Municipal University,part.1

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    本稿は、本学リベラルアーツ教育が目指しうる、これからの方向性についての問題提起的考察である。  多くの大学がその教学的な方向性をめぐり、方針転換を余儀なくされる中、本学においても2007 年の独立法人化以降二度にわたる大小のカリキュラム改定が行われている。その中心概念は、専門知識間の、あるいは専門知識と実践スキルの、さらには専門知識と教養のバランスの良さによって特徴づけられ、その目的は、かつてない国際社会、情報社会の複雑化に対応しうる人材育成(グローバル人材の育成)を目指し、これまで以上の幅の広い視点、深い専門力、分野横断的な思考力の習得を目指すことにあったと言える。運用面での改善を施し本年度春からスタートした新・改定カリキュラムにおいては、このコンセプトがより効果を発揮するために必要な、カリキュラム上の柔軟性も確保されることとなったと考えられる。  本稿では本学の教育について、社会学的若者論の観点から検討する。具体的には大学改革と新自由主義的な人間モデルに関する議論に関する筆者自身の問題意識と立脚点を明らかにしたのちに、本学における3 つのポリシー(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、およびディプロマ・ポリシー)とカリキュラムの構造、内容等を手掛かりに、本学教育における、反・新自由主義的な教育理念の潜在的可能性を描き出す。さらに本年春に行われたカリキュラム改革における専門必修の選択必修化および卒業要件単位数の大幅削減にふまえつつ、新自由主義的なコンセプトとは距離を置いた立場から見える、本学リベラルアーツの可能性を論じてみたい。5P論文Articledepartmental bulletin pape

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