MMU Repository of Academic Resources (Miyazaki Municipal University)
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    591 research outputs found

    Folkloric Study about Indigenous vegetables and Traditional vegetables & Three types of Reports on Indigenous vegetables

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    現在、伝統野菜・在来野菜のブームが地域創生との関連で湧き上がっている。特定の地域に根差した食材としての野菜を地域づくりに活用する試みが、全国各地で展開している。ただ、伝統野菜・在来野菜の定義が曖昧なまま広範囲に利用だけが促進されると、逆に、地域文化の改変、及び、損失につながりかねない状況も起こりうる危険性も孕んでいる。本稿では、従来の見解を一度、整理しなおし、宮崎、鹿児島(種子島)の事例を中心に、理想的な伝統野菜・在来野菜利用のあるべき姿を探ってみたい。  末尾に、在来野菜に関する助成事業の報告書3種を添付する。10P論文Articledepartmental bulletin pape

    The Choshu Conquest and Fudai Nobeoka Domain

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    長州戦争とは、元治元年から慶応二年まで、幕府が二次にわたって「朝敵」となった長州藩の征討を試み、幕府軍の敗北に終わった内戦である。日向延岡藩は譜代藩としてこの長州戦争に二度とも出陣しており、藩政および藩財政に与えた影響は極めて大きいものがある。  本稿では藩主内藤政挙が出陣した第二次征長をとりあげ、旗本後備の拝命から大坂出陣・滞坂、広島出陣について「御用部屋日記」から検討を加えた。滞坂中の下陣や巡邏出役のあり方、続出する病死人への対処、長引く滞在で風紀紊乱に陥った家臣・人夫たちをどのように統制したかなどを明らかにした。  また慶応二年六月、延岡藩は芸州口討手応援を命じられるが、広島に到着したのは大幅に遅れた七月である。その背景には病人の増加と在所から登坂する人夫不足があった。小倉城自焼の知らせを受けた藩は、幕命より自領守衛を優先し、着芸わずか一週間で大半の兵士・人夫を帰国させる。延岡藩にとって長州戦争は、莫大な財政支出と多数の病死人を招いただけであったが、延岡藩はこの後も鳥羽伏見戦争まで、譜代藩として幕府との封建的主従関係を維持することになる。18P論文Articledepartmental bulletin pape

    The Talents Which Japanese English Teachers Should Develop

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    文科省は平成15年に「『英語が使える日本人』育成のための行動計画」を発表し、全国の中・高英語教師の研修のために「ガイドブック」を編纂した。その中で英語教師の英語指導力のとして以下の3項目を提示した:1)「教職」として求められる資質能力-教師としての情熱使命感、生徒の学びに対する理解、学習意欲を喚起する力、対人コミュニケーションなどの「教員として生きる力」;2)英語運用力-単なる英語力ではなく、英語4技能における運用力を、授業の場面で柔軟に活用できる「英語教育的英語力」;3)英語授業力-生徒のコミュニケーション能力を高める効果的な指導を計画、実施し、その評価(結果がうまくいったかについての見きわめ)に基づきよりよい授業へと結びつける知識や技術。岡田(2015) は、この3点に関して、英語教師は教師としての資質・能力を持ち、英語を使うことができ、英語がうまく教えられる能力が必要であることを上記の3点は指摘していると述べている。この3領域すべてに完璧な自信を持って教師生活を送ることができる人はそう多くはいないであろうが、それぞれが補完的に働き、よりよい授業に貢献することは想像できる。  本論文では、今一度、日本人英語教師(以下、英語教師)に求められる資質・能力を考察することを目的とする。11P論文Articledepartmental bulletin pape

    A Merge-based Analysis of the Left Periphery of νP

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    The main goal in this paper is to establish a theoretical foundation so that the syntactic derivation of the middle field can be explained by means of the narrowsyntax operation Merge, in line with the mainstream of the Minimalist Program. Specifically, adopting Epstein, Kitahara, and Seely’s (2012) analysis, we propose that the syntactic derivation of the left periphery of νP, what is often referred to as the middle field, be explained by means of Merge, supporting Chomsky’ (2014) argument. As a consequence, what we call the Selection Problem is overcome. Two possible extensions of our proposal, as well as two consequences, are discussed. We also consider one of its most significant extended implications: in compliance with Chomsky, Gallego, and Ott’s (2019) claim, Rizzi’s (1997) left periphery analysis (i.e. syntactic cartography) is untenable any longer.13P論文Articledepartmental bulletin pape

    Learning Language Arts in L1 and L2

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    言語技術とはlanguage arts の訳語であり「思考と表現の方法論を具体的スキルとして指導する総合的体系」(三森, 2015b, p.6) と定義される。欧米諸国では修辞学と併せ言語(国語)教育カリキュラムに取り入れられており、国際的な議論を行う際の様式ベースともなっている。近年日本でも言語能力の向上を図る観点から国語科や英語科を中心に他教科との連携を利用した実践的な言語活動が重視されている。このような言語活動を充実させるためには、語彙や文法に関する知識を学ぶだけでなく、それを状況や目的に応じて効果的に使うためのスキル、つまり言語技術指導が必要とされる。そこで本研究では日本人大学生を対象に言語技術に関する6つのスキルを日本語と英語両方を用いて指導する試みを行った。各スキルの指導前後に実施した事前・事後テストの結果や、調査対象者によるスキル別評価を分析した。結果複数のスキルで事前・事後テストスコア間に有意差が認められた。スキル別評価に関しては有意差が見られず、全てのスキルが高い評価を受けた。従って本研究は、言語技術を日本語で導入し、英語での習得へと結びつける指導法の可能性を示唆するものである。17P研究ノートResearch Notedepartmental bulletin pape

    Publication Data

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    19Tothe

    Survey of Educational Program for "Media Design" in the University

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    高等教育における「メディア・デザイン」関連科目の特徴を明らかにするために,Web 上で公開されているシラバスの記載内容を「授業概要」と「授業計画」に整理してテキストマイニングを用いて分析した.その結果,大学の学部及び学科によって「メディア・デザイン」関連科目の開講数に偏りがあることがわかった.「授業概要」の分析においては,「演習」という授業形態についての単語が頻出しており,「課題」発見や「技術」,「コミュニケーション」も重視した「制作」を伴う科目が多い傾向が示唆された.「授業計画」の分析においては,取り扱われている技術や表現方法が多岐に渡ることが明らかとなった.また,デザインプロセスも重視されている可能性が示唆された.3P論文Articledepartmental bulletin pape

    School experience of students aiming to become teachers :focus on friendships, classroom experiences, and gendered perception

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    本稿では、教職に就く予定の学生がもつ友人関係の経験に着目し、それらの経験が彼(女)らの教職観をいかに規定するのかを明らかにする。そのことで、彼(女)らが教師となり教育実践を続けていきながら、彼(女)らの固有の経験が職業的社会化といかなる関係を築いていくのかを明らかにしていくための出発点として本稿を位置づける。  分析の結果、以下のことが明らかとなった。第一に、彼(女)らの友人関係の経験や学級経験は、彼(女)らの生徒指導観や学級経営観を支える重要なものとなる可能性が示唆された。職業的社会化と教師個人の側面との関係性を考える上で、こうした友人関係の経験を重要な変数として考えていく必要がある。教師として生徒指導や学級経営の実践を行なっていく中で、関係性の経験が再解釈されたり、その経験に強く規定されることで、職業的社会化と教師個人との関係を明らかにすることができるだろう。  第二に、彼(女)らの関係性への認識はジェンダー化されているという点である。しかし、協力者たちがジェンダー・ステレオタイプを有していると批判することが目的ではない。従来の「ジェンダーと教育」研究が明らかにしたように、学校教育経験はありとあらゆる場面で、ジェンダー化されたているため、彼(女)らもまた、ジェンダー化された存在であり、関係性に対するジェンダー化された認識というのは、現状の学校教育を考えると当然の帰結だと考えられる。ジェンダー化された関係性への認識と学校現場との相互作用を描いていくために、教職課程学生がジェンダー化された関係性への認識をもっていることと、それをもつに至った経験を本稿では明らかにした。8P論文Articledepartmental bulletin pape

    The Spread of Honeymoon in The New Middle Class

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    本稿では、婦人雑誌における新婚旅行記事を資料として、大正から昭和初期にかけての新中間層における新婚旅行の普及について検討を行った。新中間層が主な読者層とされる婦人雑誌においては、まず理念的な新婚旅行の提唱や検討から始まり、次第に実践を前提とした具体的なアドバイスや携帯品の紹介等の実用記事へと内容が変化していく。そして著名人や読者の新婚旅行体験記が掲載されるようになり、新婚旅行はいくつかの誤解や失敗がありつつも「よい思い出」として語られることで、肯定的に再生産されていく。このように婦人雑誌で取り上げられるようになり、明治後期にはまだ「憧れ」であった新婚旅行は、大正末期から昭和初期にかけて新中間層の間で普及し、婚礼儀式の一部として実践されていく。そしてその結果、この時期には、同じ場所へ同じスタイルの新婚旅行夫婦を運ぶ「新婚列車」が登場し、新婚旅行の大衆化・画一化がさらに進んでいく。14P論文Articledepartmental bulletin pape

    Second/foreign Language Literacy in Content integrated Instructions across Contexts

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    Learning a language cannot be isolated from involving any type of content information because “language mediates ideas, thoughts, and values to learn” (Bui & Truong, 2015, p. 91). Language is used to deliver one’s thoughts as a mediator to communicate with others. Many language learners are learning new content as a tool for introducing a new language and language learning is inseparable from the meanings (content) it conveys (Llinares, 2015). This paper contains a literature review on second/foreign language literacy and content integrated learning across various contexts. In this study, literacy development in a second/foreign language education field can be defined as developing an ability to use a second/foreign language, linguistic knowledge of the language, and the ability to interpret and evaluate a wide variety of discourse in written texts, symbols or signs (Leimbigler, 2014). In this respect, integrating a variety of content knowledge in second/foreign language literacy education result in improving meaningful content knowledge along with developing multiple components of language and literacy skills to use as a vehicle of communication.15P論文Articledepartmental bulletin pape

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