MMU Repository of Academic Resources (Miyazaki Municipal University)
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    591 research outputs found

    Study on the Bus Route Map in Miyazaki by the Viewing Angle of Information Design (2)

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    本研究は、既に2011年度からスタートした宮崎のバス路線図作成に関する研究の第2報である。第1報では、共同研究者でもある(株)宮崎交通作成の路線図(以下既存の路線図)の問題点を情報デザインの視角から整理し、新しいコンセプトのもと観光客をメインターゲットとした1次プロトタイプの作成の報告を行った。本稿では、この1次プロトタイプを改善した2次プロトタイプに関して報告する。departmental bulletin pape

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    Contents(English)

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    An Experimental Method for the Study of Time Perception at the Individual Level-with Reference to a Case Study in a Catholic Community, Mani, Yucatan, Mexico-(2)

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    Religion provides a socially or culturally shared set of cognitions which enable members of a society to interpret real experiences in many-sided aspects of life and to provide a disciplined guide to such cognitive problems as self-identity or goals in life. Religious phenomena trace their origin back to primeval antiquity and religion preserves various relics of ancient days. The aim of this paper is to describe and clarify several aspects of time perception complex of a small Catholic community, Mani from a working hypothetical concept. The main findings are as follows: Their time perception, as our model shows, extends more in the past than in the future. Their preferences for specified time, day of the week, or month as well as their responses to the six time divisions for our study prove that their time perception or self-recognition is achieved in terms of Major Time and Minor Time, and that a tendency to positive acceptance of rituals or festivals is expected in this case. The responses to the photos of Virgin Mary and Christ-child by the interviewees show that religion endures for centuries on the basis of extermely everlasting perpetuity of religious symbols. They associated the Crucifixion with the atonement for the sins in the past and the salvation of man, for which Jesus Christ died.departmental bulletin pape

    Contents(Japanese)

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    Bus Tourism in Miyazaki: A Study of Miyazaki Bus Company's Leaflets from the 1930s to the 1950s

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    本稿は、1931(昭和6)年に運行を開始した宮崎バス(現在の宮崎交通)の旅行者向けリーフレットを主な資料として用い、宮崎という地方社会におけるバス・ツーリズムの形成と変容に関して、戦前期から戦後復興期に至る時期について考察したものである。リーフレットのタイトルや表紙デザイン、記載内容等の分析により、以下のことが明らかとなった。第一に、リーフレットにみられる旅の概念が、「名勝」「名所」の「遊覧」という枠組から、「参宮」と「観光」という枠組に変容していった。第二に、こうした旅概念の変容の背景に地方社会の近代化=観光化があり、戦時体制下における聖蹟観光のブームに対応する形でルート変更や「参宮バス」への名称変更が行われた。第三に、新たな旅概念としての聖蹟観光は、ツーリズムとマスメディアの複合体を通じて新たな郷土意識を醸成し、1940(昭和15)年の時点で、宮崎における戦後観光を構成することになった諸要素(神話、南国、ローマンスとしての恋愛や結婚など)がリーフレット上にほぼ揃っていた。第四に、戦前期すでに現れていた新しい観光要素や郷土意識が、戦後社会の文脈に適応することで形を変えながら、昭和20年代の戦後復興期のリーフレットに引き継がれていったのである。departmental bulletin pape

    Resonance Energy Transfer and Computer Simulation of Luminescence Decay Curves

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    双極子―双極子相互作用によるエネルギー移動が起こる系でドナーの発光減衰曲線のコンピュータシミュレーションを行った。このシミュレーションでは、まずドナーとアクセプターがランダムな分布であることを仮定しコンピュータで一様分布する疑似乱数を生成してドナーとアクセプターの距離を設定した。そして、励起状態から基底状態への遷移は自然放出が確率過程であることからこの過程を疑似乱数で表すことで行った。その結果、ドナーの発光減衰曲線は、初めは速く減衰し、時間が経つと遅くなるような結果を得た。理論的な研究からエネルギー移動の効率はドナーとアクセプターの距離の6乗に逆比例し、ドナーの発光減衰曲線は非指数関数的になることが知られている。また、実験的研究によると非指数関数的な減衰曲線が得られている。本研究の結果は理論および実験結果と一致することが確認できた。更にアクセプターの発光寿命が短い場合のアクセプターの減衰曲線もシミュレーションで得た。これらの結果は理論計算が困難な場合でも実験結果を解析する手段を提供する良い方法であると考えられる。departmental bulletin pape

    The Kado in Miyazaki-gun, Hyuga Province in the Early Modern Period

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    中世以来南九州に広く普遍的に存在した門は、家父長制的構造を持つ農民の存在形態であり、領主による貢租徴収単位であった。近世期の門に関しては、薩摩藩を中心に数多くの研究成果があるが、日向諸藩の門についての研究は、史料的制約もあり地域的偏りがあるのが現状である。特に近世初期の門に関する史料は乏しく、延岡藩領臼杵郡高千穂郷や飫肥藩那珂郡の門の研究があるのみである。本稿では、近年宮崎郡細江村で確認された慶長期の検地帳の分析を行い、近世初期の宮崎郡の門について明らかにした。第一章では延岡・飫肥両藩の慶長期の史料から、臼杵郡高千穂郷では門単位で完結していた耕地名請けが、門を超えて入り組みが始まりかけていたこと、那珂郡では相当の入り組みが盛んであったことを明らかにした。また第二章では宮崎郡の門について、慶長期の時点ですでに門単位で完結する経営体としての姿を喪失しており、広範な耕地の入り組みをみせる行政村としての性格が強くなっていたこと、これ以降万治内検を機に鬮帳が作成されて新たな土地制度が導入されていくことなどを明らかにした。departmental bulletin pape

    A Study of Catholic Culture Integration of Lowland Maya Communities in Mexico -An Introductory Study of Experimental Methods for Analysis of Space Perception at the Individual Level of a Mayayucatecan Catholic Community, Mani-

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    この小論は、マヤ・カトリック社会を空間の視座から分析することを目的とする。空間の分析は集団の断面と個人の断面の両面から分析することが望ましい。これまでマヤ・カトリック社会の聖堂、祈り、地縁・血縁、土地・家督を集団の両面で分析し、空間感覚に関する新しい事実を二三明らかにした。本稿では空間感覚を個人の断面で分析する調査方法を提示し、その方法にもとづく調査結果の一部を分析した。その概要は次のとおりである。マニでは空間が神や神聖な存在に関係する場所を中心としてとらえられ、その場面では太古の要素をもつことばや象徴によって中心と外周というような濃淡をともなった色づけがなされる。マニの人びとは場所に関してさまざまな現実を語るが、それらの現実は神聖な存在に関係する理念に結びつけられて立て直される(adjust)。また、場所は閉じているというよりも開かれたところとして意味づけされ、私有よりも共有、所有権よりも使用権という意味づけが強まる。departmental bulletin pape

    Teacher Burnout: The Survey in Miyazaki

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    本研究では、宮崎市教員の「教師バーンアウト」の実態と特徴を明らかにし、「教師の個人属性(性別、勤務年数等)」「教師の抱えるストレス」「教師間のサポート」「仕事の自立性に関する認識」と「教師バーンアウト」との関連について検討した。結果は全国的な傾向と類似していた。すなわち、宮崎市においても小学校教員よりも中学校教員の方がバーンアウト得点が高く、男性より女性の方がバーンアウト得点が高かった。また、勤務年数が増えるにつれて、バーンアウト得点が高くなる傾向があった。ストレスについては、小学校教員より中学校教員の方が全体的なストレスが高く、勤務年数が上昇するにしたがってストレスが高くなることがわかった。女性では勤務年数が上昇するにしたがってストレスが上昇するが、男性では中堅・熟達層のストレスが特に高かった。教師バーンアウトとストレスの関係を検討したところ、「児童生徒との関係」が教師バーンアウトの最も大きな原因であった。「多忙」や「教員との関係」、「校務分掌」や「保護者からの評価」も教師バーンアウトの重要な原因となっており、これらのストレスを抱えている人は教師バーンアウトの傾向が高かった。一方、管理職や同僚からの情緒的サポートを期待できるほど、また、実際に管理職や同僚から情緒的サポートを受けられるほど、教師バーンアウトの傾向が低く、自律的に仕事をしていると感じている人ほど教師バーンアウトの傾向が低いこともわかった。これらの結果を踏まえて、「教師バーンアウト」の予防対策について提言した。departmental bulletin pape

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