TRAIL Tsuru Repository of Academic Institutional Library
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A Note on Grothendieck Universes
要旨
この概説では、主に代数幾何学に現れる三角圏や導来圏の性質についてまとめた一連の
研究ノートで用いられる集合論的及び圏論的な基礎事項について解説する。第2節におい
て、Zermelo-Fraenkel の公理的集合論の公理系と選択公理について復習する。第3節で
は、Grothendieck によって圏論に導入されたuniverse の概念に関して、柏原-Schapira
によるuniverse の定義を採用し、その性質について解説する。第4節ではさらに、Grothendieck のオリジナルのuniverse、Bourbaki によるuniverse、MacLane による
universe を定義し、それらの公理系を比較する。最終的にそれらがすべて一致することを示す。第5節では、universe の内部において圏論を展開するための基礎事項について解説する。特に、関手圏が小さな圏となることを示す。departmental bulletin pape
A Criticism of the History of Takasebune Studies:Reading the Quintessence of Modern Novels
departmental bulletin pape
Yone Noguchi’s English Essays on Japanese Art Alongside His Cross-Ocean Friendships
departmental bulletin pape
Three Stories Based on the Feeling of Guilt that Sleeps Unconsciously : Read in Third Term Theory, Haruki Murakami’s “Abandoning Cat ―When Talking about my Father” and “ First Person Singular” , Kimiko Aman’s Children’s Story “One Day One Time”
departmental bulletin pape
A Study of Critical Thinking in the Statistical Inquiry Process: From the Construction of a Framework by Data Analysis of the New Coronavirus
要 約
本研究の目的は、統計的探究プロセスにおける数学との往来に関与する批判的思考の様
相を明らかにすることである。この目的に対して、Wild-Pfannkuch(1999)が示した統
計的探究において絶えず使用されるとする一般的な思考過程(尋問サイクル)について、
大学生のデータ分析過程を整理することにより修正を図り、A:外部から得たデータ、B:外部から得た見解、C:他者の発想・判断、D:自分自身の発想・判断、E:所々で得た結果、の5つを対象とし、1 :正しいか、2 :理にかなっているか、3 :既知の事実と
一致しているか、4 :目的は何か、5 :先入観や思い込みになっていないか、6 :感情
的になっていないか、の6 つの基準で尋問する批判的思考を捉える枠組みを構築した。
今後の課題として、批判的思考が文脈に依存しない数学の学びに及ぼす効果を明らかに
すること、批判的思考の数学科カリキュラムにおける位置付けを明確化すること、批判的
思考の質的な高まりの様相を明らかにすること、リアルデータを使った統計的探究により
数学の学びが深まることを実証し学習指導への示唆を得ることとした。departmental bulletin pape
Necessary Actions for Local Governments to Continue Accepting Community-Reactivating Cooperator Squads: A Case Study of Tenryu Village, Shimoina District, Nagano Prefecture
摘要
農山村の少子高齢化と人口減少の進行を受け、地域おこし協力隊の受け入れを継続的に
実施する自治体が増加している。受け入れにあたり各自治体が多様な事業設計を構築して
いるが、協力隊受け入れの事業設計や運営体制が協力隊員の活動やその後の進路に与える
影響についての実証的な分析が課題となっている。そこで本研究では、長野県下伊那郡天
龍村における地域おこし協力隊員の継続的な受け入れに着目し、自治体職員が協力隊員の
状況をどのように把握し、受け入れ体制に反映させてきたのかを明らかにした。
天龍村における2013年度から2020年度までの8 年間の協力隊の受け入れ対応の分析か
ら、時期ごとの隊員の年代の傾向、前職経験の有無、活動目的の変化を的確に把握して事
業体制を構築し、柔軟に運用してきたことが明らかとなった。同村における協力隊制度は、都市からの移住者による活動を促進する制度としても、定住を促進する制度としても機能しており、移住者である隊員の異質性を受容する体制構築が、結果として村に新たな社会関係資源をもたらしていると評価できる。departmental bulletin pape
Analyzing Students’ Reflection in Making Teaching Materials for “The Internship for Teaching and Education” in the COVID-19 Era
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、学生が地元の学校でインターンシップを実施することが難しくなっている。日本が海外からの訪問者に対して国境を開放したところで、現状では都留市内や近隣の町で留学生を多数引き連れてインターンシップを行うことは非常に困難である。そこで、学校訪問を疑似体験できる動画教材を開発した。本稿は、動画教材作成の過程を概観するとともに、学生4名のリフレクションに焦点をあてて、この動画教材を作成することを通して学生が効果的なチーム作りについて学んだことを明らかにする。departmental bulletin pape
GIGAとコロナの2020レポートGIG②
https://romancer.voyager.co.jp/?p=180354&post_type=epmbookshttps://r.binb.jp/epm/e1_180354_31032021231815/othe