9904 research outputs found
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Annual report of clinical activities by the Field of Educational Psychology (In the academic year 2024)
Text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper本稿は,筆者が所属する教育心理分野において,そこでの活動場所と人的資源を活かした臨床的活動(対外的活動を中心とする)について2024年度に筆者が実施したものを報告するものである。筆者は以前から臨床的活動をおこなってきたが,様々な変動があり,本年度ようやく本格的再開となった。その変遷についても略述するとともに,次年度以降に活動を展開させていくときの留意点についてもまとめた。departmental bulletin pape
Creating junior high school social studies lessons in which students proactive learning
Text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper本研究は,中学校社会科において,生徒が主体的に課題を探究できる授業を計画し,実施することを目的とした。計画に当たっては,小学校社会科の実践例を参考に,生徒が「面白そう」と思えるよう課題設定の仕方を工夫した。また,生徒と話し合って学習計画を立てる活動を取り入れた。さらに,振り返りシートを活用して生徒の疑問等を把握し,学習計画を適宜修正しながら授業を展開した。その結果,自らの予想を確認したり疑問を解消したりする活動に意欲的に取り組む姿や,授業が終わっても授業中の話題について話し合ったり調べたりする姿,歴史上の出来事を身近な出来事に例えて解釈しようとする姿など,生徒が主体的に課題を探究しようとする姿を多く見取ることができた。departmental bulletin pape
Lesson Design to Deepen Learning while Using "Ways of Seeing" and "Ways of Thinking" of the Subject Matter
Text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper本研究の目的は、教科の「見方・考え方」を働かせながら学び、学びを通して更に「見方・考え方」を発展させていけるような授業づくりについて検討することである。「見方・考え方」を働かせて学ぶためには、まず「『見方・考え方』を働かせる必要のある状況を創ること」が前提となる。また、「課題のもつ力」「自分らしい力を発揮できる学習活動」「対話による気付き」「子どもの個性を伸ばす学びの見取り」の4点が相互に関連し、作用し合うことで「『見方・考え方』が働き、学びが深まる授業デザイン」が実現される。子どもの学ぶ姿を丁寧に観察し、「見方・考え方」を含む一人一人の学び方の個性が生き生きと発揮されることを目指して授業づくりを行うことが、深い学びの実現につながると考えられる。departmental bulletin pape
多文化公共圏フォーラム第5回, 福田美穂「母国をはなれてピアノを弾いて」, 松井貴子「多文化公共圏実践演習(グローバル)C」
Text紀要論文 / Depaetmental Bulletin Paperdepartmental bulletin pape
Practical implementation of programming education incorporating school and community issues
Text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper文部科学省は,近年の学校と地域の課題を挙げており,学校と地域が今まで以上に密になって連携をとることが求められている。そこで,学校運営協議会(コミュニティ・スクール)が学校と地域をつなぐ架け橋となり,学校と地域の両者が抱えている課題に着目して,プログラミング学習の視点から解決を目指す授業を,Scratchとアンプラグド教材を用いて行った。本報では,それを用いた授業実践の内容を示す。departmental bulletin pape
The establishment of mutual communication in learning situations with students with Intellectual Disabilities: A Case Study
Text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper知的障害のある児童生徒の“ことば”は多種多様であり,一人一人によって異なる.そうした様々な“ことば”を児童生徒の思いの表れであるとして,係わり手が丁寧に受信すること,生徒にとってわかる“ことば”の発信をしながら係わることは,双方向的なコミュニケーションや児童生徒にとってわかる状況につながっていく.本研究では,知的障害のある児童生徒との双方向的なコミュニケーションを目指し,生徒が受信・発信している“ことば”の詳細を明らかにし,適切な教育的対応を検討することを目的とした.ここでは,見本合わせ法を用いた個別の課題学習の時間を設定し,対象生徒との個別の課題学習での係わり合いをとおして,適切な状況設定や課題設定の在り方について検討を重ねた.その結果,状況設定においては,生徒が課題に向き合うことの楽しさを感じられるよう,課題の状況を統制する重要性や,係わり手からの一方的な課題の提示ではなく,生徒の“ことば”を受け止めながら,柔軟に課題の状況設定を工夫することで,主体的な取り組みにつながり,詳細な実態把握に貢献することが見出された.また,課題学習のなかで得られた生徒の“ことば”の実態を基に,学校生活場面をよりわかりやすくするための教育的対応についても検討を加えた.departmental bulletin pape