9904 research outputs found
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なぜ日本では地中熱利用が広がらないのか―国際比較、国会会議録言説分析、インタビュー分析をもとに―
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paperdepartmental bulletin pape
Initiatives Taken by Regional Disaster Management Division, Center for Regional Design, School of Regional Design, Utsunomiya University for Regional Disaster Management and Resilience Society in Tochigi
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper2022年12月、宇都宮大学地域デザイン科学部附属地域デザインセンターに地域防災部門が誕生した。栃木の地域防災・レジリエンス社会の実現に向けて、防災に関する教育・研究・地域連携を推進する総合的な機関として、県内の大学、自治体、企業等の協力を得て、中長期的に栃木の地域防災力を総合的に高め、また、リードする拠点となるよう整備してきた。本稿では、2022年度~23年度の取組について、特徴的な教育実践を中心に報告する。departmental bulletin pape
都市再生特別措置法を活用した中心市街地空洞化対策の実践的研究~前橋市における都市利便増進協定、PFS/SIB、共助推進ファンド等の戦略的活用~
宇都宮大学博士(工学)2024Text学位論文 / Thesis or Dissertationdoctoral thesi
The Children's Growth in the Free School: the Case Study of Apple Baum
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper子どもは、いじめを受けることによる恐怖感から不登校へと追いつめられることがある。あるいは、子どもは、自分が周囲(友達、教師、親等)から認められていないと感じると、自分を認められなくなる。そうなると、学校は「居場所」ではなくなり、むしろ「自分(あるいは他者)が自分を否定する場所」になり、不登校にならざるを得なくなる。他者による自己の否定は、自己による自己の否定につながってしまう。どのような理由であれ、自分が自分を認められなくなることは、子どもにとって「命/存在」の危機と言える。そのような危機に陥った子どもには、学校外の居場所が必要となる。ゆっくりと自分が自分を認められるようになるための時間と場所が必要となる。そして、「フリースクール」はそのための一つの場所である。本稿は、那須塩原市にある「不登校支援フリースクール Apple Baum」 の理念と実践を、主にインタビューを通して明らかにしていく。Apple Baum は一人一人の子どもの自己修復によりそい、そこからさらに一人一人の「学び」へとつないでいく実践を行っている。また Apple Baum は、医療、教育委員会、学校、等々と連携し、子どもを包むネットワークを構築している。最後に、本稿は、パライバシーの限界もあるが、Apple Baum の実践が、どのような育ちを子どもたちにもたらしているのかについても見てみたい。departmental bulletin pape
Organizing various concepts related to the teaching professional resilience of early career teachers
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper近年の教職に関する現状やそれに対応した報道の影響によって,大学生の教職志向や教員就職意識を育てるには厳しい状況が続いている。その中で,教職を目指す大学生や教職に就いて間もない教師が(これらをまとめて若手教員と表現する),現状の職務の過酷さにつぶれないレジリエンス(精神的弾力性)を持てることは,適応やメンタルヘルスを維持する際の現実的かつ重要な課題となっている。本研究は,この教職レジリエンスに関連する研究動向をまとめ,教職レジリエンスの諸概念について整理するものである。departmental bulletin pape
Significance and Challenges of Experiential Classes with Off-campus Learning in the School Teacher Training Course
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper本報告は,宇都宮大学と群馬大学の共同教育学部の学生が合同で実施する体験型授業「教職特別演習Ⅱ」を実施した成果と課題について報告することを目的としている。授業は,小学校第5学年における総合的な学習の時間の一環として行う日光東照宮での校外学習を題材に実施した。特徴は,校外学習を実現するために必要な「教師の視点」として実施計画や安全指導などの観点からの学び,引率する児童の立場(児童の視点)から校外学習を意義のある活動にするために現地でどのような活動をすべきかを考える学びの二つの学びを融合した授業としたところにある。授業の成果をアンケート調査から分析した結果,「教師の視点」「児童の視点」に基づく活動や事後の省察活動が教職志向を向上させる因子であることが確認できた。また,実際の体験によって得られた学びや気づきの重要性や,班活動によるチームワークやコミュニケーションの重要性を感じる学生が多いことが分かった。departmental bulletin pape
Nurture children who learn autonomously using "thinking scaffolding" First year elementary school, life course 'Takokenkyu'
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper自律的に学習することができる子どもに育てるためには,子ども達に「思考の足場」即ち「その子なりの物事の見方・考え方」をつくる必要がある。そのために,毎日「おしらせ」(日記)を書かせたり「ひとこと健康観察」で話をさせたりして,一人一人の内面にあるものを引き出し,育てようとした。また,学校生活そのものを自律的なものにするために,日直に学習のめあてを立てさせたり授業の司会をさせたりと,「教師主導」ではなく「子どもたち主導」の学校生活となるよう指導して,自律的に学習する子どもを育てようとした。departmental bulletin pape
Curriculum Management from the Student's Perspective-Through Multifaceted Views of Students' Learning and Lesson Planning that Draw Out Their Independence and Spirit of Inquiry
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper本稿は,筆者が2022年9月から2023年12月まで在籍校である連携協力実習校(以下,実習校)で実践してきた教育実践プロジェクト(以下,プロジェクト)の研究実践について取り上げる。プロジェクトの目的は,個々の生徒の学習状況をより多面的にとらえ,生徒の主体性や探究心を引きだし,学びを深める単元や授業の構想を共創していくことを通して,生徒の学びに着目し,生徒の視点でカリキュラム・マネジメントの充実を推進することである。実習校の学校課題と関連付けて,教職員が連携し,協働への参画意識の向上や学び合える同僚性の一層の高まりを企図した。まず,生徒がどのように主体的な学びに向かうのかをとらえるため,全学年・全教科の授業を対象とし,全ての教科における生徒の学習のようすをつぶさに観察した。そして,観察から得られた気付きを授業者と対話で共有し,教科・領域を越えた単元構想や授業実践を教職員と協働で行った。授業実践の振り返りも対話を通して行い,そこで共有された改善に向けた視点を基に,継続的に取組を重ねていくことで,協働した教員の授業改善に向けた姿勢にも変容が見られた。departmental bulletin pape
How to support parents during school age - From the perspective of a school nurse as a liaison -
text紀要論文 / Departmental Bulletin Paper現代の社会的状況として、子どもやその保護者など家庭を取り巻く環境は厳しいものとなり、子育てに困難を抱える世帯がこれまで以上に顕在化してきていると考えられる。学童期の子どもにとって、社会的、精神的に健全な成長を遂げるためには、安全・安心を保障してくれる確かな存在と、親密な関係を維持し、安定した愛情を築くことが重要であることは明白であるが、ひとりで奮闘する「孤育て」になりがちな現代の親にとって、孤立しないための支援体制の整備が急務である。行政・民間・学校が異なる職種と異なる立場で知識を織り交ぜて、学童期の子どもの問題に対する新たな見立てや,新たな援助の視点を見出すことが重要であると考える。その中で、養護教諭は、児童生徒の意志や意見を汲み取り、アドボカシーしながら、実現に向けての支援を考えるキーパーソンともいえる。本人と保護者にとって、必要なことは何か、どうしたいのかという視点をわすれずに、必要な支援を見極めて、外部の専門機関にどうつなげていくか、それがリエゾンとしての養護教諭の役割であると考える。departmental bulletin pape