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Collaboration skills and Association with personality traits
本研究では、対人援助職を目指す者が支援活動を円滑に行う上で大切になる連携スキルやパーソナリティー尺度との関連性について検討した。その結果、連携スキル尺度から“自立的な援助要請傾向”や“省察的思考傾向”を予測しうる可能性が示唆された。また、パーソナリティー尺度をクラスター分けした結果、熟慮型・自立型・回避型・過剰型の4つの型に分類され、熟慮型と過剰型の間で連携スキル得点に有意な差が確認された。対人援助職を目指す者の中でも熟慮型の学生は支援活動を行う際に意欲的に他機関との連携を図ろうとするなど「連携スキル」得点が4つのクラスターの中で最も高かった一方、過剰型は、「省察」・「反芻」といった自己注目が低く、熟慮型に比べて「連携スキル」得点も低い傾向が見られ、他機関と連携を図りながら問題解決を図ることが少ないという特徴が明らかになった。departmental bulletin pape
How history classes should be as a perspective for capturing modern society?
新型コロナウイルス感染症の拡大、ロシアによるウクライナ侵攻など、私たちを取り巻く現代社会は情報化や国際化の進展により、即時的で急激な変化を伴っている。このようなVUCAの時代に生きる私たちにとって過去の人々の生き様や出来事を学ぶことは、これからをどう生きるのかということについて、さまざまな示唆を与えてくれる。そこで、中学校社会科歴史的分野、特に近現代史の授業においては、私たちが生きる現代社会やこれからの将来にかかわって単元を貫く学習課題を設定し、その解決に向けて他者とともに協働探究活動に取り組むことで、生徒の現代社会に対する見方・考え方を育むことを企図した。本実践では、78年前の日本への原子爆弾投下やロシアによるウクライナ侵攻の現実から、学習課題「二度と戦争を起こさないために、これからの日本に必要な考え方や役割は何か」を設定し、この課題に対する自分自身の考えを第二次世界大戦の学習を通して追究した記録をもとに考察していく。departmental bulletin pape
福井大学型データサイエンス・AI実践教育基盤の開発
福井大学では、文部科学省数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度に基づき、全学および各学部において認定学習プログラムが計画・実施されている。工学部は、応用基礎レベルの認定学習プログラムを既に実施しているが、そこで必須とされている実践教育を全工学部学生が受講可能な体制とはなっておらず、そこが問題となっている。そこで、この問題を解消するために、データ科学・AI教育研究センターと工学部は共同でプロジェクトを実施し、研究・実践教育の基盤づくりを推進している。このプロジェクトは、GPUを用いた実践教育、e-learningによる教育推進、シングルボードコンピュータを用いた実践教育の3つの柱で活動しており、本稿において、これら活動の進捗状況を報告するものである。departmental bulletin pape
Visual Evoked Potential Can Predict Deterioration of Visual Function After Direct Clipping of Paraclinoid Aneurysm With Anterior Clinoidectomy
福井大学博士(医学)2024doctoral thesi