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    947 research outputs found

    A Field Work in Okinawa -A Case Study of the Community and Mental Health Nursing Advanced Course Ⅱ at Graduate School of Seisen University

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    背景及び目的 沖縄の歴史や文化を踏まえた公衆衛生看護と精神保健看護を学ぶため,大学院の地域・精神保健看護学特論Ⅱにおいて沖縄現地にてフィールドワークを行った.この教育実践から得られた成果と課題を明らかにすることを目的とした.方法及び結果 参加した教員と院生の感想から,沖縄戦の集団自決の事実,米軍基地被害の実態,ハンセン病療養所の歴史と現代に続く人権侵害,沖縄の公衆衛生看護の歴史,沖縄の精神保健の実情など,フィールドワークならではの学びがあり,今後の地域看護実践や教育に活かす必要性を学んでいた.考察 フィールドワークの時期やスケジュールなどは検討する必要がある.事前学習やフィールドワークで得た知識だけでなく,関連する文献などで学びを深めて,統合する作業が事後には必要である.結論 沖縄フィールドワークは,沖縄の歴史的事実から現代の看護や未来への教育の在り方を考える好機となり,大学院教育として次年度も継続する必要がある

    在日外国人労働者の異文化適応についての調査研究(その1)

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    本研究は来日一年以上の外国人労働者の異文化適応についての調査研究である。メンタルヘルスに関する基礎的なことを考慮しながら、異文化接触によって、あるいは、多文化環境での労働や生活のなかで生じるメンタルヘルスの問題について焦点をあてて研究をし、在日外国人労働者の異文化適応によるメンタルヘルスへの影響を明かすことを目的とした。本研究は改訂版MMS(Mental Screening Sheet)と職場ストレス簡易調査表改変版(厚生労働省)を使用した質問紙調査(量的研究)を行った。改訂版MMS(Mental Screening Sheet)の分析結果、6 因子の構造パターンが見られた。日本での生活や仕事への適応に関する意識は“自己抑圧性” “孤独感・疎外感” “友好な対人関係” “ストレス反応” “自己不安感” “適応力・対応力” から構成されていることが明らかとなった。職場ストレス簡易調査表改変版(厚生労働省)の結果は、全体としての傾向は、“ストレス傾向あり”の人数は全体の約7 割を占めていた。「業務の量的負担」と「業務の質的負荷」がより強く感じられていることが示唆された。外国人労働者は生活・職場の面で母国と異なる文化に接触-異文化接触により多くのストレスがかかることが見られた

    在日外国人労働者の異文化適応についての調査研究(その2)

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    本研究は質的調査研究手法を使い、メンタルヘルスに関する基礎的なことを考慮しながら、 在日外国人労働者の異文化適応によるメンタルヘルスへの影響を探ることを目的とした。 質的調査方法として①自由記述法(開かれた質問「日本での生活のことで思うことを、自由に 書いてください(文字数の制限はない)」)、②半構造化面接、予め質問を用意しておくが、被面 接者の状況や回答に応じて、質問の表現、順序、内容を変化させてインタビュー法を使った。 日本での生活に関して、日本文化、安全、緑といった反応が多く、ポジティブの感情はネガティ ブより強いことがわかった。外国人労働者は日本人に好感度を持つこと、日本のことをポジティ ブに感じていることが明らかとなった。言葉の壁、生活習慣のハンディキャップ、受け入れてく れない困惑など、異文化適応で困難なことに遭遇したことが浮き彫りになった。日本人に対し て、異文化への理解、フレンドリーに接してほしい、英語力などつけてほしいなどの提案があ り、また、日本人との交流に困惑していることも示唆された。 外国人労働者は日本での生活、職場の面で母国と異なる文化に接触することによってさまざ まなハンディキャップを抱えて、相当なストレスがかかっていることが明らかになった。本研究は 外国人労働者の受け入れに一助になればと願う

    日本におけるサービス・ラーニングの展開(19) ―「人間と社会」受講による社会体験活動イメージの変化―

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    この小論の目的は、サービス・ラーニングを実施することにより社会体験活動のイメー ジがどのように変化するのかを明らかにし、実体験と学問的な知識・技能の構造的な統合 が可能であるかについて考察することである。サービス・ラーニング科目を必修とする東 京都立高校において、ある高校の受講生に対して科目受講前と科目受講後に調査を行い、 その変化を明らかにした。アクティブ・ラーニングを含んだ演習科目、受講生一斉の社会 体験活動や選択式の社会体験活動、その後の振り返り学習などの多面的なプログラム展開 により、社会体験活動のイメージは向上している。授業での体験活動が、その後の直接的 な活動参加にはつながらないが、実際の社会体験活動と教科の学びとの往還により深い学 びを構築することで、生徒は、社会体験学習が他者理解だけではなく自己理解にもつなが るものであるとのイメージを持つようになっている

    Ongoing community service activities in public health nursing

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    裏表紙

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    聖泉看護学研究 投稿規程

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    Vol.8 Content

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    Clinical Judgement and Care Practice Performed by Nurses for Heart Failure Patients at the Phase near the End-of-life Stage

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    目的 心不全患者が終末期に至る局面での看護師の判断と実践を明らかにする. 方法 循環器病棟経験5年以上の看護師3名を対象とし半構成的面接調査を行った.語られた内容を質的 記述的に分析した. 結果 看護師は,【予後予測が難しく看取りが近いことの実感が湧かないから終末期と判断できない】【明 らかな心不全末期の状態にある】【患者の苦痛がだんだん増強している】【以前に比べて明らかに状態が悪 い】【医師が末期であることを判断した】ことで心不全が終末期に至る局面と判断していた.【家族の苦痛 を緩和する】【患者の尊厳を守り希望に添う】【患者の苦痛を緩和する】【試行錯誤しながら医師と協働する】 【医師以外の職種と相談し協働する】【看護師同士で相談し協働する】という実践だった. 考察 看護師は,予後予測が難しいが患者の苦痛や状況から心不全が終末期に至る局面であると判断して いた.その判断から患者の苦痛を緩和することや,患者の尊厳を守り希望に寄り添う実践を行っていた

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