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    947 research outputs found

    Factors Influencing the Self-efficacy of Nursing Students in Maternal Nursing Practice(Literature Review)

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    目的 母性看護学実習における自己効力感に影響を与える要因の具体的内容を文献から明らかにする.また,学生の 自己効力感を高める教員の関わりについて考察を行う. 方法 医学中央雑誌(ver. 5 )にて,「母性看護」or「母性看護and 臨床・臨地実習」and「自己効力感or セルフエフィ カシー」をキーワードにして国内の文献を検索した. 結果 母性看護学実習における看護学生の自己効力感に関して,「事前学習」「遂行体験」「他者からの評価」「環境」「属 性」の5 つの要因があげられた. 考察 教員は学生が遂行行動の達成が行えるよう事前学習の機会を提供すると共に,実習中の看護実践における個々 の成長を客観的に言葉で伝える.また,代理的体験,生理的・情動的体験が行えるよう実習先や学生間との調整を行い, 実習環境を整える. 5 つの要因は独立したものではなくそれぞれが関連し合い,自己効力感に影響を与えていた

    Empowerment in Psychiatric Home Health Nurses

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    目的 精神障がい者を訪問看護している看護師の,エンパワメントについて検討することを目的とする. 方法 精神科訪問看護ステーションの看護師6 名に,半構造化面接をし,質的記述的に分析を行った. 結果 分析の結果【生活の質をあげるという役割の認識】【仕事から得られたやりがいと自信】【寄り添いながら生き る喜び】【精神病特有の症状に合わせた対応に疲弊】【スタッフとの会話が癒やし】の5 つのカテゴリーを得た. 考察 精神科訪問看護師は, 患者の生活の質を上げることを役割として認識していた.この認識をもって患者と関わ る中で,寄り添いながら生きることの喜びを感じ,仕事から得られたやりがいと自信が看護師をエンパワメントして いた.しかし患者の精神病特有の症状に合わせた対応に疲弊した気持ちが看護師のエンパワメントを阻害していた. また,職場のスタッフとの会話が癒やしとなり,気持ちを切り替えエンパワメントする役割を果たしていた

    聖泉看護学研究 論文チェックシート

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    Perception and Practices of Nurses on the End-of-life Care for the Elderly with Chronic Phase in Long-term Care Beds

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    目的 医療療養慢性期高齢患者のエンドオブライフケアに対する看護師の認識と実践を明らかにする. 方法 医療療養3 年以上勤務の看護師10名に面接を実施し,質的帰納的に分析した. 結果 エンドオブライフケアに対する看護師の認識は【生活ケアにおいて患者の尊厳を守る】【家族の悲嘆ケアを考 える】【終末期の延命・治療についてよく考えないといけない】【患者と家族のつながりを大切に考える】【いつ死が 訪れるかわからない】【療養を支える家族の負担を考える】【苦痛なく穏やかに過ごせる】【安全に気を付ける】【持て る力を維持・高める】となった.エンドオブライフケアに対する看護師の実践は【患者に敬意を持った態度で接する】 【終末期に後悔のない決定ができるよう支援する】【家族への配慮を考えた対応をする】【療養場所を考える支援をする】 【健康の維持に努める】【死を意識した患者とのかかわりをもつ】【心身の苦痛を緩和する】となった. 考察 医療療養の看護師は意思決定支援を希薄に感じていたが, 日常生活援助の中にある意思決定支援はエンドオブ ライフケア実践である

    夫婦間での家事,育児の役割分担に関連する文献研究

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    目的 過去10年の夫婦の家事,育児の役割分担に関する先行研究から,この分野での研究の特徴と今後の課題を明ら かにする. 方法 キーワードを「家事」「育児」「夫婦」検索エンジンとして,医中誌Web 版とCiNii を用い,過去10年に発表さ れた原著論文を検索した.最終的に抽出した23件の文献の夫婦の家事,育児の役割分担に関する研究動向と今後の課 題について概観した. 結果 文献は,夫婦の家事,育児の役割分担の実態に関する研究(10件),父親(夫)を中心とした家事,育児の役 割分担に関する研究( 9 件),母親(妻)を中心とした家事,育児の役割分担に関する研究( 4 件)の3 つに分類さ れた. 考察 家事,育児分担の現状や父親の意識については一定の研究成果があるため,その現状の詳細な分析が今後必要 である.その際,夫と妻の自己評価・他者評価の違いがある可能性もあり,夫婦両方からの視点での研究を行ってい くことで,夫婦間の相互評価の相違をなくしていく必要がある

    健康寿命UP を目指す看護& 研究

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    人生100年時代,人々が健康に過ごしQOL を高めるためには,いかに健康で過ごせる期間を長くするか であり,今や平均寿命と健康寿命の乖離を縮めることが大きな課題となっている.健康寿命の延伸を目指 す地域の取り組みと先行研究により,健康寿命の延伸は,ヘルスプロモーションの取り組みとそれを支え る組織体制づくりが重要であった.筆者の経験と研究を進める中で,自然治癒力を引き出す看護独自の介 入としての「補完代替医療/療法(Complementary and alternative Medicine/Therapy :CAM/CAT)」 が重要であることに気づかされた.特に,看護においては癒しの技を含むコンプリメンタリーセラピーや リラクセーションを日常生活に取り組むことが大切である.その人が持つ力に着目し,それを高めるセル フケア支援とケア・ケアリングの実現が健康寿命UP につながる看護の役割ではないかと考える

    A Concept of 'Vanitas' in Thomas Aquinas

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    本稿の目的は、トマス・アクィナスが「コヘレトの言葉」1章2節に依拠し理解するところのvanitas概念がいかなるものかを明らかにすることである。 まず1において、中世カトリック世界における「コヘレトの言葉」の伝統的な位置づけを確認し、「コヘレトの言葉」1章2節に依拠したvanitas概念が一般的にどのようなものと言えるかを見定める。 次に2において、vanitas概念の継受史において画期となるサン・ヴィクトルのフーゴーのvanitas理解を概観する。 最後に3において、トマス・アクィナスのvanitas概念の特徴をサン・ヴィクトルのフーゴーおよびボナヴェントウラとの比較の中で浮かび上がらせようと試みる。 聖書註解者としてのトマス研究は、必要性が指摘されながらわが国では十分な展開がなされていない。本研究が、聖書註解者としてのトマス理解を深める一端となるなら望外の喜びである

    Influence of non-normality and heterogeneity in the error term on the results of linear regression analysis: A computer simulation.

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    心理学研究においてしばしば最小二乗法による線形回帰分析が用いられる。この分析を実施するためには,4つの仮定を満たす必要がある。本稿では,正規性の仮定または均一性の仮定を逸脱したとき,分析結果が受ける影響を調べた。具体的には,仮想のデータセットを用い,パラメータやサンプルサイズの変化が分析結果に及ぼす影響をシミュレーションした。その結果,次の3点が示された。(a)回帰係数と決定係数の点推定値は,誤差分布の形状に影響を受ける,(b)誤差分布が正規分布から逸脱していたり,極端な形状であったりした場合は回帰係数および決定係数を正しく推定できない可能性がある,(c)均一性の仮定に違背した場合,サンプルサイズを増やしても正しい回帰係数が推定できない可能性がある,であった。したがって誤差分布の形状は回帰係数と決定係数の双方に影響するため,分析の仮定を充足する必要性が改めて確認された

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