Seisen University Academic Repository
Not a member yet
    947 research outputs found

    The Relationship between the Evaluation of Emotion and the Emotional Traits

    No full text
    P(論文)本研究は,特定の感情経験のもちやすさである「感情特性」と,自己が経験した情動に対する肯定・否定の価値づけである「情動への評価」との関連を検討したものである。一般大学生115名を対象に,感情特性尺度と情動への評価尺度を実施した。その結果,まず情動への評価は「喜び」因子ついては天井効果・フロア効果がみられたため,分析を断念した。また感情特性をもとに調査対象者をグループ分けしたところ,ポジティブ感情については違いがなく,ネガティブ感情と敵意感情をより感じやすい「ネガティブ特性群」と,より感じにくい「ポジティブ特性群」の2つに分かれた。この2つの特性群で感情への評価を比較したところ,「悲しみ」の他者懸念因子のみネガティブ特性群が高かったが,それ以外に有意差は認められなかった。情動への評価は特性によってあまり影響を受けないが,「悲しみ」については特性によって異なるため,特殊な感情であることが推測された

    奥付

    Get PDF
    S(会告など

    裏表紙

    Get PDF
    C(表紙、裏表紙

    Thomas Aquinas’ ‘In Salutationem Angelicam vulgo ‘‘Ave Maria,, Expositio’ ― Translatio et Commentaria ―

    No full text
    トマス・アクィナスのマリア論は,一面においては,マリアの権威は神の母としてのものであり,したがってキリストのゆえにマリアは偉大であるとするものであるとされ,他面においては,マリアに独立の人格としての意義を認めるものであると論じられる.『天使祝詞講解』(以下『講解』)におけるトマスのマリア論も,上記の両面を有するが,マリアに独立の人格としての意義をより認めるものであると言える.『神学大全』Summa Theologiae および『神学綱要』Compendium Theologiae におけるトマスのマリア論が,理論上だけでなく構成上も,キリスト論の一部を構成する議論と位置づけられているのに対し,『講解』において はマリアが独立の主題となっている.本稿は『講解』のマリア論の上述した独自性に着目し,トマスのマリア論に別の角度から光を当てることを試みるものである.方法としては,『講解』の翻訳と註釈を交互に提示する.この作業を通じて,『講解』がマリアについてのどのような考察であるかを浮かび上がらせることが, 本稿の目標である.テキストとしては,In Salutationem Angelicam vulgo “Ave Maria,, Expositio, in: S. Thomae Aquinatis Doctoris Angeli Opuscula Theologica, vol.II., De Re Spirituali, cura et studio P. Fr. Raymundi M. Spiazzi O. P., Marietti, 1954, pp.237-241を用いた.マリエッティ版の神学小品集第2巻は,収録する全著作の節に通し番号を振っており,翻訳中の節番号は1110番から開始する.この訳は,訳者の知るかぎり初の日本語訳である

    Study on intercultural adaptation on foreign students in Japan(1)

    Get PDF
    本研究は中国人留学生を対象に 異文化適応について 日本人学生との人間関係が日本語能力に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。 調査は改訂版友人関係尺反と日本語能力試験の自己評価リストを参考に質問紙を作成し、調査を行った。 改訂版友人関係機能尺反の因子分浙を行った結果 留学生の人間関係は5 つの因子構造をしていることが明らかになった。 また 日本語能力試験の自己評価の結果から 「日本語が出来る」と自己評価する人が約 8 割と高いので 友人関係の心理構造と深い関係があることが分かった。よって 留学生の日本人との人間関係は日本語能力の向上に影響を与え、さらに異文化適応の過程に影響する可能性があると考えられる。 本研究の結果は留学生の受け入りに示唆を与えることが期待できる。 また 本研究の続きは半構造化面接法を使い、質的調査も行った

    Development of service learning in Japan Part 22: Changes in the Attitudes in daily life and Ability by taking the course of "Humans and society"

    Get PDF
    この小論の目的は、サービス・ラーニング科目を受講することで、日常の生活態度や能力がどのように変化しているのかを明らかにすることにある。 サービス・ラーニング関連科目を必履修としている東京都立高校において、ある高校の受講生に対して科目受講開始時と科目受講終了時に調査を行い、その変化を明らかにした。科目受講開始時より受講終了時の方が日常の生活態度や能力が向上した。さらに、サービス・ラーニング科目の各プログラムにおいて、身についた能力との関係性を検討したところ、教科書を用いた学内演習の受講態度との間に相関はほとんど見られなかったが、社会体験活動後に行われた振り返り学習の状況や社会体験活動中に学ん-ことを思い起こす頻度との間には、多くの項目で相関関係がみられた

    Learning Activities Using Rubric and Their Learning Contents in Upbringing of Communication Abilities in the First Clinical Training of Basic Nursing

    Get PDF
    目的 本研究の目的は,基礎看護学実習Ⅰにおいて,コミュニケーション能力の育成に特化したルーブリックを用いたことによる学生の学習活動や学びを明らかにすることである. 方法 看護学生1年生10名に,ルーブリックを用いた振り返りの実際や振り返りの際に抱いた気持ちや行動について半構造化面接を実施し,質的帰納的に分析した. 結果 ルーブリックを使用した学生の語りは,≪患者中心のコミュニケーションにしたい思い≫や≪自己対話による課題の認識≫≪落胆の感情≫≪困難感≫≪前向きな思考≫≪成し遂げた満足感≫≪看護学生としての自覚の高まり≫等16のカテゴリーで構成された. 考察 学生は,ルーブリックにより到達度を評価し,自らのコミュニケーション上の課題を捉えて目標を設定し,課題解決に向けた方法を模索しながら,能動的な学習をしていることが分かった.Purpose This study aims to clarify students’ learning activities and what they have learned by using rubric evaluation table specialized for the upbringing of the communication ability in the first clinical training in basic nursing. Method Semi-structured interviews were conducted with 10 first-year nursing students about their actual reflections using a rubric evaluation table and their feelings and behaviors during the reflections, which were analyzed qualitatively and inductively. Results The interview revealed 16 categories including “importance of patient-centered communication,” “recognition of problems in communication by self-dialogue using the rubric table,” “feelings of disappointment,” “sense of difficulty,” “positive feelings,” “satisfaction with an accomplishment,” “awakening feelings of being a nursing student.” Discussion It was found that the students were able to evaluate their communication using the rubric evaluation table, grasp their own communication problems, and establish personal goals. Students were also actively learning while searching methods to solve communication problems and adjusting their behavior

    奥付

    Get PDF

    Practice and Issue of Nursing and Care in Taiwan─ Through Visits to the Hospital, the Universities, Facilities for the Elderly Folk and the Nursing Service Offices in Taipei, Hualien and Taoyuan ─

    No full text
    背景 台湾は急速に高齢化が進むと予測されている.沖縄と台湾は古くからつながりがあり,身近な海外として交流 しやすい状況にある. 目的 沖縄と台湾間での高齢者ケアの情報交換とネットワーク構築の示唆を得る. 方法 台北,花蓮,桃園の病院,看護大学,高齢者施設,外国人ケアワーカーの支援施設を見学し,高齢者福祉や看 護の研究者,介護の従事者と面談し,情報を得た. 結果・考察 政権が変わり,高齢者福祉の政策やシステムが今から取り組まれようとしている.看護や介護の人材は 育成されているが,労働条件の改善が必要である.認知症のケアなどもさらなる工夫が必要である.在宅高齢者の介 護は多くの外国人ケアワーカーが担っているが,課題が多い. 結論 多方面から現在の台湾の看護・介護事情を知ることができ有意義なフィールドワークであった.高齢者ケアの 質向上のために,沖縄,台湾間で意見交換や人材交流を進めていくことが必要である

    6巻目次

    Get PDF

    941

    full texts

    947

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Seisen University Academic Repository
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇