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The Relation between Music and Emotion -The Problems Which Hsi Ka'ng' arguments Have in His 'Music Has in It Neither Grief nor Joy'-
藻類の抗アレルギー、抗糖尿病、抗腫瘍作用:-持続型社会を目指して-
人類はおおよそ10万年前、アフリカ大陸を出て世界中に広まったといわれる。したがってその種を構成する一揃いの遺伝子、ゲノムもこのころ成立したと考えられる。もちろん突然変異とその選択により変化はするが数百年でゲノムが変化することは考えられない。現在、生活習慣病と呼ばれているものはここ半世紀ほどで急増しているので、近代化による食生活、住環境、運動習慣が劇的に変化したことが原因と考えられる。主なものは糖尿病、動脈硬化を含む循環器疾患、脳血管系疾患、アレル
ギーなどである。これらの疾患の発症に遺伝的要因は皆無ではないが、多くはないと考えられている。ここでは藻類による、抗アレルギー作用、抗糖尿病作用、抗腫瘍効果について筆者たちの最近の仕事をまとめるとともに、これら藻類を栽培することにより海洋保護区での漁村の経済社会を安定的に維持し、黒潮圏の持続型社会を目指す考えを述べてみたい
モンスーン・アジアにおける土地所有権問題の展望
本稿は経済発展が進むモンスーン・アジアにおいて、土地の所有権の空洞化が発生するという仮説のアウトラインを統計やフィールド調査を用いて明らかにすることにある。その仮説とは以下のとおりである。モンスーン・アジアでは、夏季の豊かな降雨量と暖かな気候から人口が稠密に分布する社会が形成された。ここで、経済発展が始まると都市と農村の間に所得格差が発生して、農村社会は人口流出に悩まされる。また、その発展は西ヨーロッパよりはるかに速い。この速度と高い人口密度のために、人口流出に伴う土地の権利の売買や貸借は阻害され、所有をしてはいるものの利用も管理もされない大量の土地が発生する。われわれはこれを所有権の空洞化と呼ぶ。こうした事態は、日本の限界集落で典型的に観察されるものであり、今後、経済発展を続けるほかのモンスーン・アジアの経済圏でも類似した現象が観察される
Descending spinal cord evoked potentials in cervical spondylotic myelopathy:Characteristic waveform changes seen at the lesion site
平成25年9月30日授与 高知大学甲総医博第16号 田所 伸朗氏学位申請論文要約原文掲載
Clinical Neurophysiology 125(1), January 2014, Pages 202-207 博士(医学)高知大