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現代の英文法―コミュニケーションのヒント
この論文では、日本人の英語学習者にとって新しいと思われる現代における英文法の特徴をまとめた。それらの特徴を意識することにより、よりよいコミュニケーションが図れるのではないかと思われる。一番目に、丁寧な英語の表現についてふれている。丁寧に話すためには、より細かな文法が必要となる。二番目に、高頻度で用いられる英語の動詞を取り上げ、その中の一つについてイディオムを紹介している。三番目に、従来の英文法では進行形にならないとされた状態動詞の進行形について触れている。特別な意味を持つ際には、状態動詞も進行形をとることができる。最後に、英語の新しい語彙や表現を紹介している
[表紙等(Cover Page & Back Page)]
学融的研究の挑戦 : 太平洋島嶼における自然資源利用 / 河合渓 編Challenge of Integrated Disciplinary Research: Natural Resource Uses in the Pacific Islands / Edited by KAWAI Ke
Present Situation of Tourism in Yakushima and Tanegashima Islands
鹿児島県の大隅諸島を構成する屋久島と種子島の観光の実態はどうなっているのだろうか。世界自然遺産の屋久島の観光情報のみがマスコミや様々な情報誌に取り上げられたりして情報であふれているが、もう一方の種子島の観光についてはあまり知られていない。大隅諸島の観光の大きな特徴は、沖縄や伊豆諸島のいくつかの島々と違って、1960年代以降の観光の大きな特徴である真の意味でのマスツーリズムを経験していないということであろう。マスツーリズムは、これまで新たな産業として、各地で観光開発が推進されたが、1980年代後半になると、オルターナティブ・ツーリズムとしてグリーン・ツーリズムやエコツーリズム等の概念が提示され、新たな観光開発の戦略が提起されるようになった。本稿では、大隅諸島の種子島と屋久島の観光に焦点を当て、鹿児島県島嶼の観光全体に位置づけて比較考察し、その特徴や今後の展望について述べてみたい
ピンゲラップトウ オヨビ ピス・パネウトウデノ シャカイテキ カンケイ シホン : キギョウ・ ガイブレンケイ・ シャカイ ヘンカク・ トウナイ ギョウセイ
デング熱対策実践調査で、小島内の社会制度・人間関係・各種社会実践とその課題を追跡した。ピス・パネウ島ではかつて貧栄養児童対策で、学校・島内地域が動き、州政府そして海外支援プログラムが理想的に展開した。しかし支援打ち切り後、家庭菜園他。のプログラムは、独り立ちしなかった島内ゴミ問題をはじめ島リーダーに形式的強制権と自覚はあっても、実施(Implementation)権は付与されていない。そこに制度的課題がある。ピンゲラップ島では、犬駆除・青年勤勉・道路清掃に成功した経験がある。議会・行政事務所が常設され、法治社会的構造・宗教的秩序と伝統的首長制とが三位一体的で統制のとれた社会が厳存していた。しかし調査機関前から後者一揆に民主化に進み、勤勉強制制度は衰退し、臨時的家庭菜園策は非支援終了後直ちに崩壊し、居住域外道路の藪道化が進展した。一方では別の社会的経済的活動の活性化が進んでいる。脱伝統的権威の新体制下でのガバナビリティ(統治主体能力)構築が両島の共通課題であるが展望は暗くない
L'Esthétique du Cinéma: Malraux ou Bazin?
日仏哲学会2007年春期研究大会(於同志社大学)での口頭発表に加筆および修正を施し注を付したも