Chiba Keizai University & College Academic Repository / 千葉経済大学・千葉経済大学短期大学部機関リポジトリ
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Child and Maternal Welfare and Principles of Human Care
Child and maternal welfare and human care have become markedly correlated with scientification. At present, much emphasis tends to be placed on scientific evidence in the fields of counseling and psychotherapy (Prochaska & Norcross, 2010). In the field of social welfare, the management efficiency tends to be considered scientifically, as represented by the philosophy of the report on the Reform of the Basic Structure of Social Welfare (Central Social Welfare Council, 1998). Based on the present status of such intricately scientified and specialized human care research, this study pays attention to the underlying principle. The purpose of this study was to introspectively deepen the consideration of the principle of helping people, by taking the opportunity of reflecting on the source of assistance for child and maternal welfare. In particular, the topology of psyche is analyzed while determining the correlation between the foundation of the Okayama Orphanage, which contributed to the origin of the chari ty work in Japan, and to the aspect of commitment to scientification after the dissolution of the orphanage. Voluntarism, interdisciplinarity (Frodeman et al., 2010), plurality (James, 1909; Russell, 1921), critique (Yamakawa, 1933), communal communication (Takenaka, 1979; Visser't Hooft, 1960; Dewey, 1934), and learning community correlated with liberal arts education have been found to be the basic ethos.KJ00007850887departmental bulletin pape
The Expanded Forminthe Lindisfarne and Rushworth Gospels
現存する古英語期の文献には,詩や宗教的散文,法律等の実用的文献以外に,ラテン語に対する古英語の注解(gloss)や,ラテン語の文章の行間に古英語を書き込んだ行間注解(interlineargloss)が存在する。古英語期の代表的な行間注解としては,写本美術についてケルト文化の影響を受けた,その装飾写本の芸術的価値の高さが有名なリンディスファーン福音書,ラッシュワース福音書そして詩篇の行間注解が現存する。現代英語の進行形に対応する古英語の文法形態は,拡充形と呼ばれ,これまでにMosse(1938),Nickel(1966)等の包括的研究がある。しかしこのNickel(1966)やRaith(1951)ではリンディスファーン福音書のごく一部の例が部分的に例示的に扱われているにすぎず,この二つの福音書の行間注解の比較や包括的記述及び分析はなされていない。Kotake(2006)の研究は,部分的に拡充形を扱っているが,語順に着目した研究である。この論文では,リンディスファーン福音書及びラッシュワース福音書の古英語の行間注解を包括的に扱い,かつ用例の分布やラテン語との関係,意味・機能等を分析しようとするものである。結果的に,本論文では約490例の拡充形が存在することが分かり,かつラッシュワース福音書の複数の翻訳者の間で拡充形の出現頻度に大きな差があること,そして,行間注解と後期古英語の散文の福音書の間に,拡充形の用い方について類似面があることが明らかになった。departmental bulletin pape
Competitive Advantage of Community Business in the Welfare State
本稿は、商店街が福祉国家においてコミュニティを維持させる重要な役割を持つとの視点に立ち、それがどのような場合に、大型ショッピングセンターやスーパーに対して競争優位を持つのかを分析している。第2節では、分析に用いる理論(心理会計モデル)を提示する。第3節では、理論モデルがスーパーの急成長や商店街の再評価といった現実の動きを、ある程度説明できることを確認する。最後に第4節では、少子高齢化により日本経済の成長が鈍化すると仮定した上で、理論モデルから導かれる商店街の生き残り戦略を提示する。departmental bulletin pape
A Study on Introducing Societal Viewpoints to Managerial Marketing
マーケティング論においては、企業の社会的責任についての問題は、1960年代において議論され、ソーシャル・マーケティング(ソサイエタル・マーケティング)論として体現され、展開されてきた。今世紀に入ると、地球環境問題の深刻化や多様な社会問題の生起を受けて、社会との関わりや社会利益を志向するソサイエタル・マーケティングが再び脚光を浴び、重要性を増してきている。企業においては、90年代後半から市場のコモディティ化が進行し、今やあらゆる産業における経営課題として浮上していることから、伝統的マーケティングを見直し、コモディティ化の罠から脱却するための新たなマーケティング戦略の展開が叫ばれている。このようなビジネス環境の変化のなかで、人々の社会意識が急速に高揚してきたことから、我が国においても「コーズリレーテッド・マーケティング(CRM)」の有効性が高まってきている。CRMの導入は、企業が社会からの要請に応え、顧客のニーズを満たし、コモディティ化への差別化対応といった観点からも有望な方途となりうると考えられる。そしてこれは、マネジリアル・マーケティングへの社会的視点の導入であり、永らく懸案とされてきたソーシャル・マーケティング(ソサイエタル・マーケティング)との統合化の1つのあり方であるともいえる。departmental bulletin pape
On the Use of the English Articles with Special Reference to Geographic Names
本論文では,現代英語の冠詞について,樋口(2003)等の実証的研究では不十分にしか扱われていない論点に着目し,COCAコーパス等を用いて,特に地理上の固有名詞を分析する。これまで現代英語の冠詞については,認知言語学等の一般言語理論に基づく冠詞の用例の統一的な説明を目標とする研究や,BNCコーパスを利用した研究はあるが,COCAコーパス・COHAコーパス等によるものは見当たらない。本論文では,樋口(2003)の実証的分析を発展させるとともに,従来の研究の問題点を指摘し,かつ先行研究では扱われていないいくつかの項目について実証的かつ記述的に分析を行った。その結果,公式の国名と実際の言語運用の間に一致が見られないケースがあること,アメリカ英語で国名について,the Vatican City>Vatican Cityへの変化がみられること,the Congo, the Gambia, the Ukraine, the Sudan等の例外的な国名のtheの用例は依然として見られること,固有名詞the Nile Deltaに関しては高い頻度で定冠詞が用いられていること等が明らかとなった。departmental bulletin pape