Miyazaki Educational Institution: MEI Library Academic Repository (Miyazaki International College / Miyazaki Gakuen Junior College) / 宮崎学園図書館学術リポジトリ
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特別支援学校の音楽指導における音楽療法的なアプローチの在り方の一考察 -「自立活動」領域を活用した音楽指導-
特別支援学校における音楽指導では、その指導のねらいや実践方法に音楽療法的なアプローチが有効であるという視点に立ち、近年、学校現場において音楽療法を取り入れた指導が提案されるようになってきている。音楽教育と音楽療法は、音・音楽の特性を活用し様々な音楽活動を行われることは共通である。特別支援学校の音楽活動においても、音楽療法的なアプローチの実践を「自立活動」領域と関連付けた指導がなされている。しかし、音楽教育は歌唱活動やや器楽活動、鑑賞、音楽づくりなどを通して音楽の知識理解を深め音楽への感性を高めることが目的とされるもので、音楽療法は音、音楽を使って心身機能の維持改善等の治療的な目的をもつもので、その目的には相違性も見ることができる。教育実践を分析し、「自立活動」領域における音楽療法的なアプローチによる発展的な音楽指導について考察する。departmental bulletin pape
総合的な学習の時間等を充実させるための体制づくりについての一考察 − 地域は大きな教室・地域はパートナー −
「総合的な学習の時間」の特徴は、体験活動を行うことであり、連携体制の充実に基づく教育活動が大きな意義がある。職員等の異動があっても組織として継続的に連携・協働できる体制づくりに向けてのマネジメントが肝要であり、中でも、校長のリーダーシップに基づく連携体制づくりが重要である。小学校 学習指導要領(平成29 年告示)解説 総合的な学習の時間編(平成29 年7月)の「第9章 総合的な学 習の時間を充実させるための体制づくり」の「第 1節 体制整備の基本的な考え方」において、校内の体 制づくりについて 4 つの視点が示されている。その内の 2 つの視点(「校内の教職員が一体となり協力できる体制をつくるなど校内組織の整備」、「学校が家庭や地域と連携・協働しながら取り組む外部連携の構 築」)について、実践例を基に考察を加えた。
具体的には、「校長のリーダーシップ」の下、いかにして「校内組織の整備」や「外部連携の構築」 に取り組んでいるのかについて、宮崎市内の公立小学校における取組を紹介した。(「地域連携・生涯 学習全体計画」への位置付けによる体制づくり」、「学校運営体制・校務分掌への位置付けによる校内 体制づくり」、「PTA専門部と校務分掌組織との対応による体制づくり」、「地域連携研修による校内 体制づくり・外部連携の構築」、「保護者や地域への発表・発信による外部連携の構築」、「学校関係者 評価による校内体制づくり・外部連携の構築」等) 特に、新年度最初に実施した地域連携研修は、校 内体制づくりとともに学校と地域が目的や目標、目指す姿を共有し、組織的かつ継続的に取り組んで いける関係づくりや体制づくりの推進に繋がった。また、保護者や地域への学習成果の発表・発信に よる外部連携の構築の重要性が明らかになった。departmental bulletin pape
A Study on Smooth Connection from Kindergarten's "Play" to Elementary Schools's "Learning" ~Recommendation for "Creating an easy-to-learn environment" that supports the start curriculum~
小学校入学直後に学校生活に不適応を起こす児童の問題を「小1プロブレム」と呼び、全国的な広がりを見せている。文部科学省も、改定された「幼稚園教育要領」等において、幼児期の教育と小学校教育との「円滑な接続」の重要性を示している。A県の状況を把握するために実施した小学校長を対象とした調査によると、県内の小学校1年生の114学級中60学級において小1ブロブレムのような状況が見られたと答えている。また、保育者を対象とした調査によると、小1プロブレム対策の一環として年長児に対して小学校教育を意識した指導を行っていると答えている。さらに、宮崎市教育委員会においても、「宮崎市保幼小接続期カリキュラム作成の手引き[第1版]」を作成し、幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続を目指している。
本研究では、小学校入学直後の「スタートカリキュラム」に焦点を当て、スタートカリキュラムを支えると思える「学びやすい環境づくり」について、筆者のこれまでの教職経験等をもとに幾つかの方策を述べ、幼児期の「遊び」から小学校の「学び」への円滑な接続のあり方について提言することを目的としている。departmental bulletin pape
Course Development of Terminal Education for Cultivation of Students' Affective Domain: Based on Views on Life and Death Surveyed among First Year College Students
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Coordination of Designing Musical Competency Required for a Nusery Teacher: Signification and Results of Collaborated Seminar between Nursery School and Trainig Institution
保育現場と保育者養成校の「音楽」をめぐる考えや取り組みを相互に理解し、「保育者に求める音楽力」の育成について双方が考えを深めることを目的として、協働研修を行った。研修は、現場と養成校がそれぞれに取り組みや課題等についてプレゼンテーションを行った後に、アクティブラーニングスタイルのセッションを行い「保育者に求める音楽力」を協働で考察した。その結果、保育現場では養成校で培われた音楽力を基に音楽活動が展開され、養成校は保育現場で活かされることを前提とした音楽指導を行っていることが確認され、養成校から現場へと繋がる音楽力育成の道筋を明らかにした。研修の過程では、現場が求める①ピアノ技術の習得、②季節の歌・わらべうた・手遊び等の実践力は各養成校が重点的に取り組んでいる内容であるにも関わらず、これらの力が卒業時に十分に確保されていない現状も示唆された。音楽力の育成が年々困難になっている実態は、両者のプレゼンテーションにより共有されたと思われる。保育者の音楽力の確保と向上という課題をともに理解しながら、現場と養成校が連携し、音楽力を備えた魅力的な保育者育成に臨んで行く契機となる研修であった。departmental bulletin pape
Role of chief teacher for ensuring and improving the quality of early childhood education and care
本論では「保育の質の確保・向上」における「考え合う保育現場」の重要性を論じるとともに、その「考え合う保育現場の醸成」における主幹・主任の役割や適応について述べた。その上で、今後の研究の指針を提示した。departmental bulletin pape
SQ4R: An old active reading technique worth teaching in today’s CLIL classes
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International Capital Flows and Stock Market Performance: The Case of Oman and Kazakhstan
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