Kyoto Sangyo University Academic Repository / 京都産業大学学術リ
Not a member yet
    7899 research outputs found

    What University Education isRelevant to the Learning Level ofDisciplines in Humanities and Social Sciences? : Focusing on the Reference Standards in the Field of Disciplines Made by the Science Council of Japan

    Get PDF
    本稿の目的は、全国の4 年制大学の学部4 年生に対するウェブ調査によって、人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何かという問いを明らかにすることである。本稿の主な知見は、10 個の専門分野ごとにみても、大学教育の中でも授業経験よりも学習経験(特に探究的な学習、授業間を関連づけた理解、授業外での活用)の方が専門分野別習得度と有意な正の関連があったという点である。以上から、本稿の結論は、人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は、授業経験(どういう授業をどれくらい受けたか)ではなく、学習経験(何を考え、どのように学んだか)ということになる。ただし、この具体的な内容については、専門分野間で共通する部分と共通しない部分があり、両者を慎重に見極める必要がある。本稿の知見の含意は、次の2 点である。第1 に、授業形態に過度に着目した大学教育改革・授業改善への警鐘が必要ではないかという点である。第2 に、大学に求められるのは、学生が自らの学習経験を高められるような仕組みづくりではないかという点である。departmental bulletin pape

    On Online Lectures : View from a Learner-Centered Approach

    Get PDF
    本稿は、2020 年度に大学で実施されたオンライン授業に焦点を当てる。まず、実際に実施されたオンライン授業は、ライブ配信型、動画配信型、課題配信型の3 タイプのオンライン授業に分類されることを示す。それぞれのオンライン授業の特徴を概観し、Learner-Centered Approach(以下、LCA)の観点からそれぞれの授業形態を評価する(WEIMER 2013)。次に、WEIMER(2013)は、LCA 実現のための5 つの????を提案しているが、対面授業では見過ごされていた新たな6 つ目の????「学びの共有性と同時性」があると提案する。この6 つ目の????こそがより効果的にLCA をオンライン授業において実現するための????であると主張する。最後に、学期末に必修英語(TOEIC)の4 クラスで実施した授業アンケートの結果に基づき、必修科目英語でのオンライン授業について考察する(N = 84)。この授業アンケートの目的は、必修英語の授業を実際にオンラインで受講し、学生にとってどのオンライン授業形態が良かったかということ明らかにすることである。このアンケートでは、60% を超える学生が「ライブ配信型の授業がよい学習に繋がった」と回答した。departmental bulletin pape

    The analysis of student facilitators’ motivations in a first year experience program

    Get PDF
    高校までの学習から、大学における学習への転換期となる初年次教育プログラムでは、多くの学生スタッフが新入生の学びの支援を行っている。学生スタッフの参画意欲も初年次教育プログラムの有りようによって様々と考えられる。本研究では、京都産業大学の初年次共通教育科目である「自己発見と大学生活」で活躍する学生ファシリテータを対象として、活動への参画意欲について分析する。具体的には、まず当該科目の受講生(新入生)を対象として実施した「学生ファシリテータ効果調査」の結果から、学生ファシリテータが受講生の学習に与える影響を確認する。その後、学生ファシリテータを対象として実施した「学生ファシリテータ活動状況・成果調査」の結果から、特に活動への参画意欲に関連する項目に着目して考察する。結果として、当該科目において学生ファシリテータの存在が学習に欠かせぬ役割を果たしていること、学生ファシリテータは活動の中で成長実感を得ており、そのことが参画意欲の中心であろうことが確認された。departmental bulletin pape

    Review on Management Information Theories : With Particular Emphasis on their Relations with the Theories of Business Organizations and Business Strategy

    Get PDF
    本論は,初期のコンピュータが企業に導入されてから今日までの経営情報理論の展開を組織論および経営戦略論と関連付けながら整理するものである.経営情報理論は組織における情報活用を効率的・効果的に行うメカニズムの構築のための理論であり,技術のブレークスルーに伴って新しい理論が提示され,それが経営の現場で実践・検証され,理論の再構築に向かうというプロセスを通じて企業活動に貢献してきた.しかし,1990 年代にインターネットが普及し以降,特に2015 年ごろからはDX(データトランスフォメーション)が登場したことにより,技術の進展とその適応範囲の拡大が加速化してきた.その結果,理論が未整理なままで技術が先に導入・実践され,後追いで理論の構築がなされるという混然とした様相を呈するようになっている.そのような現状を明らかにして,今後の経営情報理論のあり方についての示唆を得ることが本研究の最終的な目的である.さしあたり本論では,経営情報論の基礎的概念を整理した上で,おもに組織論と戦略論との関連性に注目しながら経営情報論における研究の論点が移行してきた過程を概観する.departmental bulletin pape

    Bibliography of Charles-Edward A. Winslow : An Addendum, 1908-1924

    Get PDF
    departmental bulletin pape

    ドイツ瑕疵担保法の改革(2) : EUデジタルコンテンツ指令の国内法化

    Get PDF
    departmental bulletin pape

    World of Rilke’s Requiem for Wolf Graf Von Kalckreuth

    Get PDF
    『レクイエム ヴォルフ・フォン・カルクロイト伯のために』(1909)は,リルケが中期に創作した自由な形式をもつ思想詩である。このレクイエムを捧げたカルクロイト伯は詩人として大成できずに若くして自死した。リルケはこのカルクロイト伯の無念に共鳴して,詩人としてのあり方をこの詩の中で繰り返し諭しながら若者を真の芸術家へと導く過程を歌う。リルケのいう真の芸術とは,ロダンとセザンヌから強く影響を受けた「孤独に対して忍耐強く仕事に向き合い,対象を客観的に見るという創作姿勢」によって生み出されるものである。さらに「死は生のなかにある」という死生観をもつリルケは,死者にこの世に在り続けるための居場所を提示して,永遠に残る詩人として死者を弔うのである。このレクイエムには,事物を孤立的に歌う中期以前の事物詩とは違い,愛を内包する後期の作品の特徴が垣間みられる。departmental bulletin pape

    家計内生産を含んだ地代決定の分析

    Get PDF
    京都産業大学博士(経済学)2021doctoral thesi

    2,775

    full texts

    7,899

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Kyoto Sangyo University Academic Repository / 京都産業大学学術リ
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇